Part 1 久しぶりＡｃｈａｙａＣａｆｅからブログ

2013年9月1日　日曜日

久しぶりに1区のＡｃｈａｙａＣａｆｅからブログです。
吾輩を覚えてくれていてＡｙａちゃんもＹａｓｕｋｏちゃんも挨拶してくれます。

さて今朝はタンさんはいつものようにジャスト9時に来て2時間の勉強でした。
そして11時には優しいご主人がお迎えに！！
仲がいい夫婦です。

吾輩は2回目の峠越えを精読終了してからお出かけ！！

昨日からほとんど食べてないので
少々脂っこいものが食べたくなり
1区のＡｃｈａｙａＣａｆｅへ


相も変わらず綾ちゃんは可愛く綺麗です。




昼食のボリュームがとっても多くもう動けなくなり
じっくり東海道53次を調べながら休憩ブログです。
それにデザートにスイカをプレゼントを！！





ＢＧＭは姉妹の選曲か日本的ムードはないです。
お客様はいつものように日本人よりは
はるかに西欧人が多いですから
いいかも！！


東海道は53次：江戸から京都までの間に５３の宿場
日本橋を出発して1番目の宿場が品川宿そして
53番目が大津宿で終点が三条大橋です。

峠越えの舞台は江戸を出て17番興津宿そして
興津の湊からは船で富士山を眺めながら美保の松原まで！！

2月19日　日本橋を出発
そして3月11日四ツ（午前10時）過ぎ久能山石段下に集まり権現様（徳川家康）
の東照宮まで1159段をのぼり終了するお話ですがとっても心を打ちます！！！！！
とくに箱根の関所山越えは大変でした。

東海道五拾三次之内 箱根「湖水図」
天にも届かんばかりにそびえ立つ天下の嶮と芦ノ湖に落ちる千尋の谷。
広重は大胆な構図の中に、大名行列、箱根権現、
白富士を描きそえて東海道一の難所を立体的に表現した。



吾輩は今は昔、東海道新幹線ではなく
昔の在来線、50年位前の東海道線を鈍行で旅行したことあり！！
東京から神奈川そして静岡の旅は、そして宿場町は懐かしいです。

綾ちゃんの故郷、富士宮市や清水港や美保の松原の地図を見ながら
こころは実際に旅そのもので空想を堪能しました。

これから買い物をして
久しぶりにレジェンドホテルで休憩予定です。

1回目の休憩
午後3時6分

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その２ 絶対1日2食＠サイゴン

このところよく食べていたら72キロまで体重が上昇
183ｃｍだから問題ないが
でも70キロが好き!!

したがって予定変更、お昼は抜いて2回目の峠越えの精読を楽しむ！！

そして本日は夜も食事抜きとも考えたが
やっぱ夜風が気持ちよく出かけました。

タンさんはいつもの7時ジャストに到着
2時間勉強して午後9時
ご主人と息子さんが
迎えに来ます。

そして見送って
やっぱ食事抜くのはできなくなりいつもの有名Ｐｈｏに店へ！！

午後9時半も一杯です。
座れるかどうか心配もザザザーって食事を終えて人が帰り座れました。





ほんとにここのお店は美味しいです。
そして朝早くから昼、夜とオープンしているのが分かり悦でした。

でもこれからは食事は絶対に1日2食までと覚悟を新たにしました。


華やかに祇園をどり準備 芸舞妓らが衣装合わせって記事を見つけ嬉しくなる！！

紅葉が見頃になる11月1日から10日まで＠祇園会館
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（8/31 11:02）京都五花街の一つ、祇園東が１１月に行う舞台
「祇園をどり」を前に、京都市東山区の祇園会館で３１日、
衣装合わせがあり、舞妓や芸妓が華やかな着物姿で
ポスターやパンフレットの撮影に臨んだ。

　今年の演目は「祇園社季詣」。祇園祭やおけら参りなど、花街に
近くなじみの深い八坂神社の年中行事を紹介しながら、四季折々
の古都の情景を美しく描く。
　
祇園会館で１日に２回開催。観覧料は茶券付きで４千円など。
問い合わせは祇園東歌舞会、電話０７５（５６１）０２２４。
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祇園小唄を口ずさみました。

月はおぼろに東山
霞む夜毎のかがり火に
夢もいざよう紅桜
しのぶ思いを振袖に
祇園恋しや　だらりの帯よ

夏は河原の夕涼み
白い襟あしぼんぼりに
かくす涙の口紅も
燃えて身をやく大文字
祇園恋しや　だらりの帯よ

鴨の河原の水やせて
咽ぶ瀬音に鐘の声
枯れた柳に秋風が
泣くよ今宵も夜もすがら
祇園恋しや　だらりの帯よ

2回目の休憩
午後10時2分

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