アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Part 4 ママの誕生日のしゅん君

2011-11-27 19:30:57 | Weblog
11月24日に26歳になったばかりのママ陽子!!
その日の
隼(しゅん)君の写真が届く



我が4番目の孫は1年見ないとすごい成長
1歳7ヶ月のうちの1年は彼の人生の70%
そりゃすごい変化のはず

小生なんて65歳のうちの1年は:
たった我が人生の1.5%だけ!!
重みが違います。
一段とスピードを上げて1年が過ぎ去っていきます。

わたしゃ
このまま天空
天国に滑走したいが
まだまだ貢献度が少ない小生
神は簡単には小生を天に思し召してくれそうにありません。

人のためいっそうの努力をするのみです!!

それでは貢献に行ってきます。

4回目の休憩
午後5時30分
気温25度5分

気が向けばこの下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村

Part 3 日曜サロン クリスマス 春菜@ホーチミン

2011-11-27 18:48:37 | Weblog
いつもより20分も早く峰さん到着
こちらはシャワーが終わったところで向かえる。
次いで5人姉妹と兄のいるVanが定刻5分間まえ
そしてTriとChauが15分遅れて!!!!!!!!

美味しそうなちまきやみかんのプレゼント
ありがとう!!

本日から少しずつクリスマスデコレーションです。
まだまだ第一歩ですが!!

皆で記念写真




本日の連中は今年の日本語能力検定は受けないが
模擬テストをしたり
いろいろなテーマでお話でした。

デコレーションの一部




峰さんは春菜に行きたくて
午後1時で終了
Tri&Chauは用事でお別れ
我ら3人、ハイさんの運転で1区レタントン通り春菜に出発
午後1時半到着
昼間の春菜はシンプルな制服でもてなしてくれました。

冷奴とキュウリとナスの塩もみはあっという間に胃袋へ!!
皆さんに好評


あとは鉄火丼やから揚げや肉じゃが
    
皆さん少しずつ分けて頂く!!
結構いけます。 お昼の春菜も!!

塩と砂糖と唐辛子につけて食べるデザート結構美味しいです。
素朴な味:Vanからのプレゼント


そしていつもの記念写真




これまた往復の車の中は日本の演歌が流れます。
24歳のVanですら最近の日本のポップスはやかましく
落ち着いて歌えないっていうほど演歌組み
峯さんのレパートリーはダントツ
なんでもOK歌えます。
美空ひばりやテレサテンや八代亜紀やなど!!

午後4時無事戻ってきました。

本日は小生は
Manor授業と食事会

帰宅は10時半の予定

まもなく出かけます。
ハードも楽しき日曜日です。
でもラストの江が見れないのが残念

3回目の休憩
午後4時48分
気温は26℃

気が向けばこの下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村   







Part 2 懐かしき鉛筆削り ビザ@サイゴン

2011-11-27 10:14:13 | Weblog
ビザのTuyetさんから着きましたの連絡
下りていくと
ホアさんファミリー4人も実家に出かけるところ!!
ホア、トム、クイン、タンをお見送り
Tuyetさんの説明を聞く!!

今回は一度日本に帰るので1ヶ月のシングルビザがいいとのこと!!
45ドル
そして適当な時期にベトナムに戻ってきてから
3ヶ月のマルチビザがいいですって勧められる。

OKでした。

最近はまっていることは
鉛筆削り
シャーペンやボールペンにあきてきて
鉛筆を購入
そして昔
小学校低学年時代
今から56-7年前は
まだ鉛筆削り器がない時代
姉がいつもぴかぴかの鉛筆削ってくれる。
そしてその美しさにほれたもの!!!!!

そして当時から果物の皮をはぐのも
毎日の練習
ナイフの扱いは上手です。

ベトナムに来て
学生たちが
小生が果物の皮がむくのがうまいって褒められる。

ほめられればチャレンジしたくなるもの
鉛筆削りが始まったのでした。

購入した鉛筆専用のナイフ
我が作品


本日は日曜サロン
そしてManorと夕食会
帰宅は10時過ぎる!!
おそらくホアさんファミリーの帰宅時くらいか?

どんな出会いがあるか
楽しみの日曜日が始まりました。

2回目の休憩
午前8時12分
気温は23℃

これから朝のお勤めです。
結構忙しき掃除や洗濯の2時間です。

京都のお隣
大阪の同時選挙
少し気になります。

気が向けばこの下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村

Part 1 蝶々さん ビザ@ホーチミン

2011-11-27 09:39:45 | Weblog
平成23年11月27日 日曜日

昨夜の蝶々さんには泣かされました。
まあストーリーは推測できたのですが??

自害することで
夫への愛を証明する!!!

死は怖くない小生も
現在では
ワイフのために
死をもってなんてことはできない!!

ドラマとはいえ泣きました。


彼女の演技力に乾杯です。

ビザの申請のため午前7時半頃パスポートをって電話が!!

もうまもなくのはず!!

今朝も涼しいです。
気温は午前7時で21℃
しかもそよ風が吹いています。

昨夜はホアさんファミリーは全員お家です。
そして
今朝はまだ
一家団欒の声が聞こえてきます。

1回目の休憩
午前7時37分

気が向けばこの下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村

下記はNHK長崎からの
蝶々さんの案内のコピペ

土曜ドラマスペシャル「蝶々さん」あらすじ
■ あらすじ

 明治初期、元佐賀藩の士族の娘として生まれた伊東蝶(宮崎あおい)は、佐賀の乱に巻き込まれた
父を亡くし、母・やえ(奥貫薫)と祖母・みわ(藤村志保)によって育てられた。お蝶が新しい世で
身を立てていけるようにと熱心に学問をさせ、家伝の能笛を伝える一方、武士の娘としての心構えを
叩き込む。「武士の自害とは自らを罰することでも、敗北でもない。誇りの証」。

 しかし、その母と祖母は、お蝶の小学校卒業を前に突然流行り病で亡くなってしまい、お蝶は親戚の
つてで長崎の貸座敷「水月楼」の養女となる。養母・マツ(戸田恵子)は女学校への進学を約束してく
れていたが、その養母も病で死去してしまう。お蝶は跡取り娘の立場から一転女中の身に、さらには
置屋「末石」に身をおき、やがて舞妓「春蝶」となるのだった。

  そんな流転の人生の中、お蝶の心の拠り所となったのは、幼馴染ユリ(池脇千鶴)の存在だった。
ユリは、なんとアメリカ人宣教師の養女となっていたのだ。お蝶はユリとの親交を糧に、英語を学び
続ける。

  ある日、お蝶は米海軍士官のフランクリン(イーサン・ランドリー)と出会う。フランクリンは
乗船する巡洋戦艦の修理のために長崎に滞在していた。フランクリンの中に日本の武士に通じる
心意気を感じるお蝶。

  2人は互いに惹かれあい結婚する。しかしフランクリンにとってそれは、滞在期間だけ、かりそめの
夫婦生活を過ごす「長崎式結婚」だっだ。しかし、お蝶との暮らしの中で、フランクリンは、お蝶に真実
の愛を感じるようになる。やがて船の修理も終わり、フランクリンは長崎を離れることになる。お蝶は
彼の子どもを身ごもっていた。
1人で息子・襄(ジョー)を出産し、夫の帰りを待ち続けるお蝶。そこにもたらされたのは、「アメリカ
に渡った、もうひとりの私」とまで思っていた幼馴染のユリの死だった。

  そして待ちかねたフランクリンの船が、再び長崎港に入港する。しかし、お蝶の元に現れたのは、
フランクリンのアメリカ人の妻だった。子どもを引き取って育てたいという申し出にお蝶は悩みぬくが、
我が子の将来を考え、自由平等の国アメリカでの栄達を願い、「りっぱな人間に育ててください」と
フランクリンの妻に息子を託す。

 襄を乗せた船が港を離れていく。息子を手放した喪失感にさいなまれるお蝶にユリの兄・谷川伊作
(伊藤淳史)が求婚する。受け入れれば、当たり前の幸せが手に入る。しかし、それはフランクリンと
の愛を否定することになる。

 フランクリンとの愛がまやかしではない真実のものだったという証に、お蝶は自らの人生を終わらせる
道を選ぶ・・・
そして時は流れ、昭和11年、東京・歌舞伎座。「蝶々夫人」の凱旋公演を客席からじっと見つめる、
お蝶の遺児、ジョー(襄)・フランクリン(川平慈英)と大成した伊作(野田秀樹)の姿があった。