Part 2 もう突然すぎる １１・１６

６時過ぎに内藤さんがやって来る。
そして
そこそこの朝ラッシュの中を
６時半に大学へ。

彼は我が息子と同じ寅年３５歳。
生き方は正反対

４回生は講義よりも
彼とのフリートーキングを求めて
時間をのっとる。

かれも質問攻め
歌のプレゼントあり
とにかく
モテモテ

彼は　彼が　Kenさんも
は、が、　も　の表現の大切さを教えながら
授業があっという間に過ぎました。

学生はそっと２０日の先生の日の前に
盆栽　何の木かわかんないが
実のなった鉢をくれる。
おめでとうって！！

普通は断るところだが
ベトナム流にしたがって
受け取り感謝する。

そのあと
これまた我が息子と同じ寅年生まれ
チュンさんと
大学交換プログラム問題と
ビザ問題を話し合う。

学生の士気高揚
教職員の学位や出張など
日本交流のよさを説明。
チュンさんだってこれからは
学士だけでなく修士や博士の
学位が必要な時代になるって！！
なんとなく嬉しそうない理解してくれた。
今日中に学長と話をつけて連絡してくれると！！

我が息子と同年齢の輩などと喧嘩などできず
学生も他の教職員も
チュンさんとは仲良しといって
笑わせておいた。

しかし小生は議論でもかっと来ると
年齢を忘れて子供みたいになって
我が息子とでも
口角泡を飛ばせて深夜まで闘ったもの！！
先日のチュンさんとの喧嘩はその延長
不覚であった。

チュンさんも小生の不戦仲直り案に苦笑い。

なかにはけしかけてくる輩
ファイトの声も聞こえたが
低次元
サバティカルライフは
楽しく夢がなくっちゃーーーです。

突然２時に
又もや１区にいってと！！

レジメ書く間がないくらいいそがしい！！
したがって
昨日の報告またまたあとになります。

チンさんのハイビスカスのプリントが
そして摘み取ってくれたハイビスカスの花プレゼントが
女性を香りを漂わせる
男性社会の昨日でした。

ちなみに我がヘルメットも
我が誕生日の花７・１１　ハイビスカスの
花がプリントされています。

２回目の休憩。

2:20pm

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Part 1 初めての Tay Ninh 行き １１・１６

Monday, Nov 16, 2009

そよ風が肌寒いほどに吹く
午前４時
サイゴンは気温２３度
珍しく教会の鐘は
正しく時を告げています。

師匠はおそらく３時ころから
パソコン中
小生は４時からです。

昨日はとてもハードな一日でした。

朝８時出発　夜８時４５分帰宅
二つの行事プラスアルファ

チンさんの部下さんのTay Ninhのお家行きと
ユン君の就職祝いとひろし君誕生祝
それに来週木曜日のバンちゃんの弟の結婚式参加への招待状持参！！

交通事故で死んでもいいと
覚悟はスクーターで出かけると決意したのに
チンさんが一緒に行くのは若者たち
スピードを上げるので
４０キロしかでないスクーターはダメと
相乗りを要求！！
すんなりOK
結果的にはすばらしいドライブでした。

なんとチンさんは偉いらしく
４つの部門を世話していて
本日はそのうちの一つ
さすがにチンさん
自分好みに仕上げた
男性ばかりのスタッフさんを
引き連れて
全員相乗り４台８人で出かけました。

それにしても皆さんハンサム
事件を起こした人たちで恐縮だが
羽賀賢治や押尾学にSMAPの名前忘れたが
皆さんイケメン
チンさん幸せって思いました。

小生なんて今まで来越以来
意図はしないが
男性の方が多いお出かけなんて
初めてのこと
でも男性群の
魅力にとりつかれました。

OLもいいがサラリーマンもいいって！！

ところがブログに写真を載せようとすると
動画はあるものの
スナップはない！！

やはり心のどこかに
被写体が男性ではと！！っがあったかもしれない。

写真は今回訪問のチンさんの
同僚ヘット君　９人の末っ子
親父７０歳　お袋さん６６歳
たしかすぐ上の兄と娘
兄貴は大学の図書館に勤務
そして英語で話しかけt来た。
それにしても目が大きく可愛くて
人懐っこくて
カメラにおさめました。

ちなみに親父さんによれば
娘３人息子６人の末っ子
ベトナム語で
終わりという意味の名前：ヘットとの由でした。

僅か６０キロなのに
行きも帰りも休憩を取って
安全運転ドライブ
そして休憩時に食べる
ベトナムの食事や間食に
惚れ惚れしました。
更にサラリーマンらしく
全員から１０万ドンずつ公平に集め
本日の持参お土産購入や間食代などにあてる！！
小生もちゃんと仲間に入れてもらいました。

サイゴン市の師匠宅から
本日訪問の家までは北東に向かい６０キロ
タイニン県に属する。

師匠宅前の大通りQuang Trung Streetを西へ進み
国道１号線１Aで左折
ついでTruong Chinh street を右折して
あとは一直線

HA1国道を突き進み
タイニン県に向かう。
そこそこの道路でした。

ベトナム戦争で有名というか
ホーチミン市に属するクチ地下トンネルの
あるCu Chi　クチの街を抜けると
タイニン県でした。
ここまでHCMC　ここからタイニン県の案内看板あり。

途中左折すれば数十分でカンボジアにつながる道
近々次回はバスでカンボジア旅行しようって
話がまとまりました。

曲がらず直進して１５分
田園風景がのどかな田舎町に到着しました。
５５－６年前の日本の農家があります。
犬やニワトリに牛
子供沢山の農家があります。

人は素朴で
健康的で
やさしく
笑顔が
笑い声が
絶えず響く
素敵な田舎でした。

本日７時の講義
昨日の続編日記は
後ほど更新します。

一回目の休憩
5:30am

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