コメント
 
 
 
>立派なサムライだ (猫姫少佐現品限り)
2007-06-02 15:50:49
>立派なサムライだ
バカじゃないの?
侍から、一番遠い人間ですよね。
 
 
 
あー、びっくりしたあー。 (Ken)
2007-06-03 01:02:38
あー、びっくりしたあー。
「バカじゃないの?」って、猫姫様が僕を
怒ってるのかと思った。
久々、びっくりしました。
猫姫様。
コメントありがとうございます。
石原慎太郎さんって、何か、もし、日本が絶対の危機にさらされていて、今からガンダムに乗り込んで、敵UFOの母船に突撃に行かなきゃならない時、祖国日本のために石原さんお願いします、と言われても、もう歳だ具合が悪いだと、何だかんだと理由をつけて、絶対他の変わりの人を立てて、その人に行かせる人だという気がする。もし戦争になっても、若い人たちはどんどん前線にやって、自分は要塞みたいな地下壕に、司令室だとか言って隠れていそうな気がする。そこが危なくなったらもっともっと奥へ、安全なトコを捜して、隠れて行きそうな気がします。確信がある訳じゃなし、根拠もないけど、どーも、そんな気がする人に見える。
だから、祖国日本のために自分の命を投げ出して死んで行った特攻兵を美しいとか素晴らしいとか、石原さんが言っても何か、嘘くさく聞こえてしまう。どーも、石原慎太郎さんも胡散臭いんですよね。選挙中の低姿勢も知事再選になったらすぐに威張り始めて元に戻ったし。
僕は都民じゃないので、勝手なことは言えませんが、浅野さんの方が良かったような気がしたなあ。
でも政治家ってクリーンでも政治的手腕の無い人も居るだろうし、誰しも政治家でもみんな一長一短あるだろうし、浅野さんも勿論裏側もあるだろうし、難しいですね。
ああ、また長くなってしまった。ついつい長くなってしまうんですよねえ。
松岡さんは死んで闇に葬ったのかなあ?疑惑が暴かれるのが自分トコでストップするように。サムライの死じゃないですよねえ。まだ鈴木宗男の方がずっと強かったよーな。
ところで、特攻隊って、何で、爺さんの将校たちが飛行機乗る勉強して、自分で行かなかったんだろう?もう日本の敗北は決定的なんだから若い者は未来を託して残して、老い先短い自分らが飛んで行けばよかったのに。ただ敵艦にぶつかるだけなんだし。どうせ、巣鴨のGHQの刑務所入れられたり国際裁判で死刑になるのに。もう爺さんなのに自分らは少しでも長く生きながらえて、未来のある若者は特攻隊で死なせたのか?そんなんでよくサムライの国なんて言えたなあ。今度戦争になったら石原慎太郎を初めとする爺さんからどんどん前線に行くようにして欲しい。ガンダムとかパトレイバーみたいのができたら爺さんでも運転して行けるし。戦車乗る勉強すればいいし。
猫姫様。どうも済みません。
アンサーコメのつもりが独り言になってしまいました。
いや~、最近映画あんまし見てないですねえー。
いつもコメントありがとうございますです。
 
 
 
う~ん、、、年功序列?? (猫姫少佐現品限り)
2007-06-09 03:11:01
う~ん、、、年功序列??
もちろん、経験も見識も、全ての面で若者に勝っていることは確かですが、未来だけは少ないですよねぇ、、、
老人特攻隊か、、、
となれば、弱者ですから、人道的立場でものを言う人も、出てきそうですね。
そんなこと考えていると、現代社会の基準って、正しいのかどうか、、、
あたしも、老人特攻隊の方が、良いと思います。
 
 
 
自殺と餓死は増えすぎた生き物を減らす為にある。... (漫画ファン)
2007-06-18 00:04:25
自殺と餓死は増えすぎた生き物を減らす為にある。地球温暖化は増えすぎた生き物を減らす為の地球の防衛策でもある。
 
 
 
猫姫様。 (Ken)
2007-06-20 02:20:18
猫姫様。
コメントどうもありがとうございます。
「戦争はいつも年寄りが始めて若い者が死んで行く-」という言葉がありまして、それに左右されて、そう思ったのです。痛いところを突かれました。さすが。僕は、このごろはいつも「弱者救済」の論調ですからね。弱者の老人から戦地にやるのは、ましてや特攻隊なぞにするのは、弱者虐待もイイトコですね。
イメージとして、戦争はいつでもどこでも、権力や財力を持った年寄りは後方に居て、作戦を考えたり、指令を出したり、離れた場所から指揮を取ったり、直接危険のないことをやっていて、大衆の大勢の若者たちは最前線にやられて、訳解らずに殺し合いをさせられて死んで行く、というのがあって。一般的戦争のイメージとして。
前線で殺し合いする若者たちは、(詳しい)理由もあまり解らずに(知らずに)戦争やってるイメージがある。自爆テロだって、若者が圧倒的に多いんじゃないですかね。
戦争を考えるとそんなに単純なものではないでしょうが、「戦争はいつも年寄りが始めて若い者が死んで行く-」という言葉を思うと、何かすごく腹が立って来て。
戦争を決めるのも議会でしょうから、議会で決めたらその者たちから真っ先に前線に行くことになる-ということにしたら、戦争をやるかやらないかもっと慎重に、相当に慎重になるんじゃないかと思います。だって、戦争を決めてしまったら、その決めた議員から銃を持って一番危険なところに行かなきゃならないんですから、戦争を決めてヒトが死ぬのはいいけど、自分が死ぬのは嫌でしょう。議会で戦争を決めれるのは自分らじゃない他の大衆が行くから決めれるんですよ。
実際の戦争について考えるとそんなに単純なものではありませんけどね。
僕は90年代や2003年頃まで、どっちかっつーと右翼的な考え方をしていたんですけど、このごろはもろ左翼ですね。改めて自分の書いていることを考えたら。
コメントで貴重な意見をどうもありがとうございました。
 
 
 
漫画ファン様。 (Ken)
2007-06-20 05:40:35
漫画ファン様。
コメントありがとうございます。
いわゆる「ガイア理論」に準ずる考え方ですね。
一人の人間にはものすごい数のウイルスや細菌が寄生していますが、人間は自分の体内の病原体ウイルスが増加して身体が弱れば、死ぬと困るから病原体を減らす為に、点滴や注射で投薬して病原体を始末して行き、数を減らし、自分を守る。
地球も一つの生き物だと考え、地球に寄生した人間という害毒が増え過ぎて、地球自体に取ってかなり迷惑なことになって来たら、地球=自然が人間の数を減らす作用を行う。寄生害毒である人間が何割か削除され、害が無くなれば、地球の作用は収まる。というような考え方ですかね?
地球=神なのかな?
今から7千万年前に巨大隕石が地球に衝突して、その頃の地球上の王者、恐竜を全滅させた、というのも、地球が隕石を呼び寄せた?それとも神が行った?
地球40億年くらいの歴史で、時々来る氷河期、あれも地球自体の自浄作用みたいなものかな。
「ウルトラセブン」の中のポール星人が出て来る「零下140度の対決」の巻を思い出しますね。
SFホラー漫画の「寄生獣」は読んだことありますか?あれのコンセプトは同じような考え方ですよね。
地球が間引きしてるってことですよね(考え方ですよね)。地球温暖化は地球が自分の意志で起こしてるんじゃなくて、あれはやっぱ、先進国が産業革命以降に文明の発展を急いだからでしょう。市場経済ですよ。資本主義。典型は、今のアメリカ型市場主義ですよ。人間の欲が起こした害悪ですよ。自業自得に、自分で自分の首を絞めてると言っても、先ず先に被害を被るのはやってない後進国ですもんね!これはひどいという気がするけど、後進国も中国・インド・ブラジル等のように、結局同じ道(工業化・都市化)を歩みたがる訳だし‥。地球温暖化が進めば太平洋の島国や山間や砂漠など比較的未開の小国から先に被害を受けて、先に国民が死んで行き、先に国が滅びる。結局、原因を作った犯人である大国はその経済力や科学力で生き延びて行く。最後まで残るのは先進大国でしょうからね。理不尽だなあ。先進国でもヨーロッパの小国や日本は先に滅びて行くかも知れないなあ。
地球規模の大きなことは難し過ぎて解らないですね。ガイア理論も否定できないのかも知れない。地球そのものを見る神様も居るのかも知れない。
ただ、正義とか良心とか愛とかを考えたとき、結局、大きな災害が襲って来たときに、頭のよさが狡賢く悪賢くて冷酷な、経済力や権力を持つ人間の方が生き延びて行く、というのはものすごく理不尽な気がするんですよ。だってそうでしょ、いくら良心が満ち愛に溢れた人でも貧しければ、大災害が襲来すれば金持ちよりも先に死ぬのは歴然ですよ。
正義はないのか!と叫びたい。
 
 
 
Mary Hopkinさんはご健在ですよ (kuro)
2007-11-24 23:27:22
Mary Hopkinさんはご健在ですよ
今も音楽活動続けられております。
 
 
 
kuro様。コメント、ありがとうございます。 (Ken)
2007-11-30 00:58:52
kuro様。コメント、ありがとうございます。
あれ?本当ですね。ここの記事を書き込んでた07年5月末頃の時点では、確かに、Wikipediaでは、
『Mary Hopkin, 1950年5月5日‐2007年5月17日』と書き込まれていたのに、今、この時点で見てみると、『1950年5月5日‐』とだけの表記になっています。
ということは今もメリー・ホプキンさん、生きていて健在なんですね。メリー・ホプキンさんには失礼をしました。って、まさかこのblogはご本人は読んでないでしょうけど。
僕はWikipediaの記事に書き込んだことはなく、どうやって書き込めるのかも知りません。編集方法も全然解りません。
Wikipediaはその道の専門家たちが編集に携わるのではなく、素人、誰でも編集に参加できるということですから、ガセネタも勘違いも思い込みも偏った主観もあるでしょうからね。
まあ、一般的にWikipediaの解説の信頼度はイマイチみたいですからね。いつでも誰でも編集できるということで、修正が次々と繰り返される、というのもあるのかも知れないし。あるんだろうし。
メリー・ホプキンさんの健在を知ってる人が記事文を修正したのでしょうね。
僕に取ってのメリー・ホプキンは少年時代の思い出なので、こういう言い方は悪いんですけど、今現在どうしているのかは、はっきり言って興味は持ちません。だからまあ、これ以上はメリー・ホプキンについては調べもしません。
今でもあの天使の歌声で歌えるのかな‥。
情報をありがとうです。
 
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