コメント
Unknown
(
ろ
)
2017-03-06 13:01:58
冒険王マスクマンゼロ見てました。ちょっとだけしか覚えていませんが、毒のついたコインをばらまき通行人を気絶させる会は覚えてます。確かマスクマンゼロと思ったけど。違うかな中条健太郎かもしれません。
Unknown
(
Unknown
)
2017-03-07 05:01:49
小畑しゅんじさん失踪事件って知ってます?
今では漫画家によくある日常の出来事かもしれませんが、当時小学生の自分には衝撃的でした。
冒険王の「学ラン青春」を連載してた時、ページが2ページほどしか無くて、その最終ページにそのような事が書いてあった。つい最近では病気で休載のジョージ秋山さんの事例もあったけど。
マスクマン0
(
Ken
)
2017-03-07 18:10:05
マスクマン0は冒険王の大型別冊ふろくで1回くらい読んだ記憶があるけど、後にコミックスで読んだことはありません。
だからマスクマン0のストーリーはよく知りません。原作者があの小池一夫さんなので読んでみたい気持ちは強かったですけど。
冒険王で中条けんたろうさんと言うと、冒険少年シャダーというのがあったと思います。SFアクション漫画だと思うけど、内容は全く憶えていません。
小畑しゅんじさんの漫画
(
Ken
)
2017-03-07 18:29:59
コメントありがとうございます。
「学ラン青春」はよく憶えています。確か原作が小池一夫さんだったかな。中学の応援部?
僕が小学校五、六年から中学生時代、小畑しゅんじさんの漫画にはよく親しみました。絵柄としてはそこまで好きな絵でもなかったけど、当時のいろんな漫画雑誌でよく読みました。
同じ桑田次郎さんの弟子筋としては、絵柄としては、楠高治さんは桑田次郎さんのタッチに似てるけど、小畑しゅんじさんは桑田次郎さんの影響をあんまり受けてないですね。
「学ラン青春」執筆時代の逃亡については全く知りませんでした。「学ラン青春」が連載当時の冒険王は毎号購読してた筈ですけど、その逃亡の件に関しては全く記憶にないです。
超多忙漫画家が締め切り前に逃亡した件はよく聞きましたね。有名どころだと貝塚ひろしさんだとか。昔は手塚治虫さんもあったとか。
漫画家の仕事って、売れっ子になると、ずーっと机に着いて地味にひたすら漫画描いてる訳ですし、締め切り前とか24時間ぶっ続けで描いてたり、それ以上の徹夜で描かされる訳だから、逃亡したくもなるんでしょうね。
けっこう気を病んだ売れっ子漫画家も居たみたいだし。
Unknown
(
ろ
)
2017-03-08 19:25:04
覚えてる方は他にもおられるようで
検索したら出てました
http://hitcity.exblog.jp/17647662/
手塚さんも逃亡とか聞くけれど、途中まで
掲載でってあんま記憶にないですね
逃亡しないまでも手抜きになるというのは
冨樫義博さんもよくありましたね。ほとんど
背景を描いていない(笑)。投げやりな描写。
Re:Unknown
(
ken-mortima
)
2017-03-09 05:15:55
あ、そうか。ほんの少しだけ掲載したんですね。描き上がってる分だけ。そういうのも珍しいですね。
思い出しました。冒険王増刊号のさいとうたかをの読み切りの「0011 ナポレオンソロ」。
新作が最初の8Pくらいまで載ってて、その最後のページに「先生がご病気のため…」ってあって、読み切りが途中で終わって、次のページから前の冒険王に一度載った作品を再録してました。
僕が小学生の頃のこのことをどうして憶えているかと言うと、冒険王増刊号を買って来たら全部、前の冒険王に一度載った読み切りを再録したもので、兄が僕に怒ったんですね。
「どうしてこんな一度読んだものばっかり載せた本買って来るんだ!」って。でも巻頭の、さいとうたかをの「ナポレオンソロ」だけが新作だったんですよ。でもそれが途中で終わってて「これも途中で終わって、後は一度読んだのじゃないか!」って怒られた。
これは小学生のときの記憶です。冒険王増刊号。ナポレオンソロが載ってたって僕が小四か小五頃かな。兄に文句言われたんでよく憶えてます。
文章が解りにくいかも知れませんが、僕も、増刊号だけど冒険王でそういうのを見た記憶があります。でも作者の失踪ではなく病気休載でした。
「学ラン青春」の上がった分だけわずかに掲載して、「作者失踪のため…」というのは全く記憶にないです。冒険王のその号を読んでないか、すっかり忘れているのか…。
当時は「夕やけ番長」と「虹をよぶ拳」目当てで冒険王買ってたから、「学ラン青春」にあんまり関心がなかったのかも知れません。
でも「作者失踪」って事実を入れるのは凄い話ですね。少年誌だから子供相手なのに。
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今では漫画家によくある日常の出来事かもしれませんが、当時小学生の自分には衝撃的でした。
冒険王の「学ラン青春」を連載してた時、ページが2ページほどしか無くて、その最終ページにそのような事が書いてあった。つい最近では病気で休載のジョージ秋山さんの事例もあったけど。
だからマスクマン0のストーリーはよく知りません。原作者があの小池一夫さんなので読んでみたい気持ちは強かったですけど。
冒険王で中条けんたろうさんと言うと、冒険少年シャダーというのがあったと思います。SFアクション漫画だと思うけど、内容は全く憶えていません。
「学ラン青春」はよく憶えています。確か原作が小池一夫さんだったかな。中学の応援部?
僕が小学校五、六年から中学生時代、小畑しゅんじさんの漫画にはよく親しみました。絵柄としてはそこまで好きな絵でもなかったけど、当時のいろんな漫画雑誌でよく読みました。
同じ桑田次郎さんの弟子筋としては、絵柄としては、楠高治さんは桑田次郎さんのタッチに似てるけど、小畑しゅんじさんは桑田次郎さんの影響をあんまり受けてないですね。
「学ラン青春」執筆時代の逃亡については全く知りませんでした。「学ラン青春」が連載当時の冒険王は毎号購読してた筈ですけど、その逃亡の件に関しては全く記憶にないです。
超多忙漫画家が締め切り前に逃亡した件はよく聞きましたね。有名どころだと貝塚ひろしさんだとか。昔は手塚治虫さんもあったとか。
漫画家の仕事って、売れっ子になると、ずーっと机に着いて地味にひたすら漫画描いてる訳ですし、締め切り前とか24時間ぶっ続けで描いてたり、それ以上の徹夜で描かされる訳だから、逃亡したくもなるんでしょうね。
けっこう気を病んだ売れっ子漫画家も居たみたいだし。
検索したら出てました
http://hitcity.exblog.jp/17647662/
手塚さんも逃亡とか聞くけれど、途中まで
掲載でってあんま記憶にないですね
逃亡しないまでも手抜きになるというのは
冨樫義博さんもよくありましたね。ほとんど
背景を描いていない(笑)。投げやりな描写。
思い出しました。冒険王増刊号のさいとうたかをの読み切りの「0011 ナポレオンソロ」。
新作が最初の8Pくらいまで載ってて、その最後のページに「先生がご病気のため…」ってあって、読み切りが途中で終わって、次のページから前の冒険王に一度載った作品を再録してました。
僕が小学生の頃のこのことをどうして憶えているかと言うと、冒険王増刊号を買って来たら全部、前の冒険王に一度載った読み切りを再録したもので、兄が僕に怒ったんですね。
「どうしてこんな一度読んだものばっかり載せた本買って来るんだ!」って。でも巻頭の、さいとうたかをの「ナポレオンソロ」だけが新作だったんですよ。でもそれが途中で終わってて「これも途中で終わって、後は一度読んだのじゃないか!」って怒られた。
これは小学生のときの記憶です。冒険王増刊号。ナポレオンソロが載ってたって僕が小四か小五頃かな。兄に文句言われたんでよく憶えてます。
文章が解りにくいかも知れませんが、僕も、増刊号だけど冒険王でそういうのを見た記憶があります。でも作者の失踪ではなく病気休載でした。
「学ラン青春」の上がった分だけわずかに掲載して、「作者失踪のため…」というのは全く記憶にないです。冒険王のその号を読んでないか、すっかり忘れているのか…。
当時は「夕やけ番長」と「虹をよぶ拳」目当てで冒険王買ってたから、「学ラン青春」にあんまり関心がなかったのかも知れません。
でも「作者失踪」って事実を入れるのは凄い話ですね。少年誌だから子供相手なのに。