今日は木曜日。で、京産大、経営学部の「営業力」の4回目の講義です。
今日の講義のテーマは「顧客満足度」です。
「顧客満足度」とはA:購買後の成果-B;購買前の期待の差です。
つまりA<B=不満になり、A>B=満足です。
そして一度得られた買い手の期待度は、次回にはさらに高度なものになります。
製品やサービスの品質をむやみに高めることだけでは
顧客満足を高めることにはなりません。
生活者の期待度を理解し、それを超える製品を提供し続けることが課題となります。
そして先週学生さんに協力してもらった授業の「顧客満足度」
週末にデータをインプット。
いろいろ見てみました。
●授業の理解度は(大いに満足+やや満足)75%
●授業のpptは (大いに満足+やや満足)84%
●将来役に立つ (大いに役立+やや役立)92%
●授業の満足度は(大いに満足+やや満足)88%
ありがとう!みなさん!
でもこれは単純には喜んではいけません。
だって授業が始まって3回目の授業にも来てくれているということは
この授業がおもしろいと思っている人が残っているわけです。
いわば「ロイヤルカスタマー」です。
調査対象の構成をちゃんと精査しないと誤った結果がでます。
でもうれしいコメントもありました。一番うれしかったコメントです。
「私は6回生で今まで授業に興味を持てず、アルバイトに精をだしていました。
何か納得のいかない6年間でした。営業力の授業を受講して良かったです。
京都で1人暮らしを初めて6年の中で良かったなと思えるものの1つです」
よかった!よかった!ありがとう!
ぼくもうれしい!
そしてこんなコメントも・・・・。
「ケメコのうたを母は知っていましたぁ。
有名なミュージッシャンの教えてもらえるのはうれしいことです。」
そしてもう一人
「母親に聞いたら知らないなぁって、言われました!」
今日のケメコ通信ブログ版の写真は「京都産業大学5407教室」です。
今日の講義のテーマは「顧客満足度」です。
「顧客満足度」とはA:購買後の成果-B;購買前の期待の差です。
つまりA<B=不満になり、A>B=満足です。
そして一度得られた買い手の期待度は、次回にはさらに高度なものになります。
製品やサービスの品質をむやみに高めることだけでは
顧客満足を高めることにはなりません。
生活者の期待度を理解し、それを超える製品を提供し続けることが課題となります。
そして先週学生さんに協力してもらった授業の「顧客満足度」
週末にデータをインプット。
いろいろ見てみました。
●授業の理解度は(大いに満足+やや満足)75%
●授業のpptは (大いに満足+やや満足)84%
●将来役に立つ (大いに役立+やや役立)92%
●授業の満足度は(大いに満足+やや満足)88%
ありがとう!みなさん!
でもこれは単純には喜んではいけません。
だって授業が始まって3回目の授業にも来てくれているということは
この授業がおもしろいと思っている人が残っているわけです。
いわば「ロイヤルカスタマー」です。
調査対象の構成をちゃんと精査しないと誤った結果がでます。
でもうれしいコメントもありました。一番うれしかったコメントです。
「私は6回生で今まで授業に興味を持てず、アルバイトに精をだしていました。
何か納得のいかない6年間でした。営業力の授業を受講して良かったです。
京都で1人暮らしを初めて6年の中で良かったなと思えるものの1つです」
よかった!よかった!ありがとう!
ぼくもうれしい!
そしてこんなコメントも・・・・。
「ケメコのうたを母は知っていましたぁ。
有名なミュージッシャンの教えてもらえるのはうれしいことです。」
そしてもう一人
「母親に聞いたら知らないなぁって、言われました!」
今日のケメコ通信ブログ版の写真は「京都産業大学5407教室」です。