渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ヘルメットの寿命

2018年06月14日 | 公開情報


ヘルメットには寿命がある。
一度でも衝撃を与えたらそれでお釈迦だが、一度
もぶつけたりしたことがなくとも、中の帽体が経
年劣化するので、ヘルメットの寿命は概ね3年と
いわれる。
また、安全基準の上でも、オートバイ用品のヘル
メットは3年が使用限度と定められている。

(OGKヘルメットのサイトマニュアルから)

ところで、最近、自分でヘルメットを塗装する人
が極端に減っているらしい。
過日、バイクの大手用品店で、ヘルメットのDIY
塗装のことを言うと若い店員2名が「そんなこと
は聞いたことがない」と口にした。
かなり驚いた。
ヘルメットメーカーのマニュアルでは、「塗装
するならば専門業者に」との記載があるが、イン
ナーや縁ゴムを傷めずに塗装する技術さえ最近の
人は工夫も知恵も巡らせず、ノウハウも知らな
いで人任せなのだなぁと痛感した。
まあ、バイクでキック出来ないのはいざ知らず、
マッチを擦れない人だらけなのだから、塗装なん
て出来ないのは当然か。
塗装は簡単ではない。それは確かだ。
しかし、かつては多くの人は挑戦してプロ並みの
仕上げを見せていた。

でもなぁ。
私はガンダム世代ではないが、ガンプラ以降の
世代の人なら塗装とか出来そうなもんなんだけど
なぁ。

ここ最近の傾向として、バイクメットはつや消し
が流行っている。私のOGKカブトもそうだが。
友人によると、バイク本体でも大流行らしい。
この流れは一体何なのだろうかと思ったら、ポル
シェあたりが始めたらしい。ほえ〜。

つや消しメットは、意外にも走行中シルエットを
はっきりさせて視認性を高める効果がある事に
最近私は気づいた。
多分、その原理は、光るメットは光学迷彩のよう
に周囲の景色を乱反射させるからではなかろう
か。
つや消しはクリア塗装失敗みたいでカッコ悪い
けどなー(笑)。
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