渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ビータキ

2022年09月28日 | open
 
 
まあ、焚火なんてのは大昔から
フツーにやるだよな。
よっかかって脚でも組んで寛い
でさ。
ほんとは寛いでないんだけど。
でも、火が熾せる状況は息抜き
できる状況と場所ではある。
そんときゃ、火を囲むってえ
寸法よ。

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