渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

GB250 クラブマン カフェレーサー

2018年09月16日 | 公開情報

 



GB250 クラブマン 
カフェレーサー フルカスタム エンジン 
サウンド

このクラブマン、カッコよく決まってる。
ダブルシートなのに違和感はない。
セットアップ上の難点を言えば、ステンレス
メッシュのフロントブレーキホースの取回し
でウインカーが隠れてしまうことだ。
また、整備上の難点はタイヤが前後とも
ツルッパゲなところ。特に後ろはもう走行
不能なほどに中央のみが摩耗している。

よく旧車乗りは、カフェレーサーではサンパチ
にしろSSにしろ、だらしない乗り方でオートバ
イの乗り方をしていない「載せられ屋」ばかりが
動画サイトでは目立つ。
当然ステップにはただ足を載せているだけ。
それゆえ直線路でも走り方がデロデロして
だらしない。

この動画の人はたぶんヤキトリ乗りではない
と思う。
腰のこの曲り具合ですぐ判る。
それに6速発進して具合確かめてるでしょ?
下手くそマンは回転を上げて半クラ使わない
と発進できない。2ストなどではローで回転
上げてでないと発進できないようなニセモノ
君がとても多い。(現実と動画にそれあり)



爪先が外に向いているのはギヤシフトをした
直後だからだろう。


この後走り出したなら爪先立ちでステップを
掴む正当な乗り方をする人だと思う。


動画サイトで旧車乗りの動画を見ていると、
本当に気持ち悪いほどにだらしないステップ
足載せばかりだ。
一切マシンをホールドしてはいない。
でもって、タイヤの真ん中のみが減る。
当然だろう。
直線でさえフラフラでろでろした運行しかでき
ないような「載せられ方」をしているからだ。
コーナリングでビタリとマシンを安定させる
ことなどは到底できない。


オートバイが好きな事は分かるが、だったら
その好きなオートバイをきちんと運転できる
ようになろうとは思わないのだろうか。
思わないのだろうなぁ(苦笑)。
日本刀の世界でも多いもの。
刀が好きだとか大切だとかなんとか口には
しても、その
刀をきちんと取扱い(武技含め
て)できるよう
になろうとする人間の少ない事、
少ない事。
もうね、口先ばっか。

居合の試合人なんて、刀のことなどには興味
がないから、日本刀のことは一切勉強しようと
しない人たちばかりだし。
居合試合なんてのは空手の型(形ではなく型)
のような日本刀無しのエア居合で勝敗を決す
るようにしたらどうだろう。どうせ日本刀に対
する敬意などは持ち合わせておらず、試合の
ための用具くらいにしか考えていないのが
居合道での試合人間の9割以上なのだし。
刀無しのエア居合でいいよ。そっちのほうが
向いてるし、刀をないがしろにする人間しか
試合試合言わないのだから、刀無しのポーズ
決めで採点したほうがいい。どうせ仮に試斬
しても
刀曲げちゃうしよ~。そういうのがあち
こちの都道府県の代表で全日本大会出て
偉そうにしてるんだから。
居合と称しながらポーズ決めのニセ居合の
真空切り
ばかりやってるからそうなるのだと
自分に厳しく冷徹に自省することは全く無い。
終わってるだろ、そういうのは武術人として。
そもそも自分に向ける刃(心の脇差)を持た
ない精神的に二刀差しでない者は、武士
ですらないのよ。
つまり真似事のコスプレですね。
しかも、実際には居合業で畳表一枚さえ斬れ
ないからやってる中身も実はサマになってない
のが実体、という無様なありさま。
見る人が見たら判っちゃうんだよね。
たとえ空気を切る居合であろうとも、本当に
その人の業は実際に斬れる居合なのかそう
ではないのか、身体のさばきができている
のかいないのか、が。
角度がどうのとか「こうやったほうが大きく
見える」とかってね、もう完全に武技の本質
を逸脱しているわけ。
いつまで経ってもそんなことばっかりやってる
から、実際に刀剣を実用試験で試すとすぐに
刀を曲げちゃったりする。
それね、銃を暴発させるようなもんですから。
日本刀を舐めてるのか、と。


オートバイもそう。
オートバイが好きだとしながら、オートバイに
真剣に肉迫しようとする人はごく一部だけだ。
やはり、バイクも刀も、どんなに素晴らしい物
であっても、扱うのは人間、その人間によって
オートバイや日本刀は立ち位置が貶められる
のだなぁと今さらながら痛感する。
口先でいくら言っても駄目なんだよ。

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