昨日、飼い猫を抱いていると、急に眠くなってソファで眠りに落ちてしまった。
目が覚めると、次女が帰ってきていた。
そんなに長い時間ではなかったのに、熟睡していたようで、玄関のピンポンにも気が付かないで、眠っていたらしい。
起き上がると、けだるく、真っ直ぐに歩けなかった。倦怠感。
また少し熱があるようだった。
そして10月3日から、10月29日からと2回もあった生理なのに、また始まっていた。
けだるさと戦いながら、仕事を進めているうちに、楽になった。
そして、心も軽くなっていた。
昨夜は、友達とコンサートに行くために、出てきていた母が泊まった。
こっちにいた頃には信じられないような行動だ。
兄姉や同窓生と遊んだり、習い事をしたり・・・・・・・
いったい今まで、私が思っていたのは、幻だったのかと思えるくらい、別人のように輝いている。
孫である、子ども達と遊び、楽しそうに声を上げて笑っている。
こんなに楽しそうにしていたところを、私は見たことがないような気がする。
私の記憶にある母は、笑顔ではあったけれど、決して楽しそうではなかった。
いつも父や子ども達のことばかり考えて、どこか縛られていたのではないか?
ようやく解放された母の姿を見ていると、私もとても楽な気持ちでいられる。
今朝、早く眠りについたせいもあって、とても目覚めが良かった。
ちょっとしたことで、遊びに来ていた妹に、厭味を言われても、気になることはなく、「まぁ、いいか」って思えた。
今までなら、チクチクと胸が痛んで、何かしら言い返していたところだったのに、浮かんだ言葉も、口に出すことがなく、飲み込めた。
楽になるって、こういうことなんだなと思えた。
昼食を取り、母を見送り、その足で、長男と公園に行った。
長男は、上手に甘えて、長女の友達に遊んでもらっていた。
「可愛い」と言われて、本当に可愛い男の子を演じている。
大人である私よりも、人を騙すのが上手いんじゃないかと思った。
どうすれば、可愛がってもらえるか、ちゃんとわかっているみたいだった。
家に帰り、ポストを開けると、1通の真っ白な封筒が入っていた。
中を見ると姑が書いたものだった。
子ども達三人の名前の最後に、私の名前が添えられていて、
”最寄り(地名の社会福祉協議会)へ来る幸便が出来ましたので届けます。
本年の新米、富有甘柿です。食べてみてください。
畑では さつまいもが大きくなって ほりに来てくれることを待っています”
と書かれていた。
どんな気持ちで、これを書いたのだろう。
何度も、旦那と話をしてみて欲しいと伝えても、話をしてくれようとはせず、
最後は、夜中に電話をしてきて、女遊びをしたことを認めたことと、反省していることを伝えてきた姑。
それ以来、何の連絡もない。
私の両親が、隣の県から出向き、話をした時も、息子とよく話し合うからと言って、何の連絡もない。
旦那は、毎晩、うちの駐車場に止めている車で、実家に帰っている。
何を考え、何を思って、こんな手紙を入れるのだろう。
こうすれば、私の心が、動くとでも思うのだろうか。
子供たちがいる土曜日。もしかしたら子ども達に逢えると思って、来たのだろうか?
荷物は、たぶん、メーターボックスに入っていると思う。なのに出せない。
この手紙を見てからは、玄関のピンポンの音さえ恐く、おびえながら出てしまう。
今は、何も話したくない。自分がここへ吐き出すことは辛くないけれど、旦那を含め、旦那と係わる人たちと話すことは気が重いし、やっぱり恐い。
せっかく、心が穏やかになってきたのに、また戸惑ってしまう。
お礼を言わないことは私の意に反するけれど、電話をすること自体、話すこと自体出来そうもない・・・・・・
目が覚めると、次女が帰ってきていた。
そんなに長い時間ではなかったのに、熟睡していたようで、玄関のピンポンにも気が付かないで、眠っていたらしい。
起き上がると、けだるく、真っ直ぐに歩けなかった。倦怠感。
また少し熱があるようだった。
そして10月3日から、10月29日からと2回もあった生理なのに、また始まっていた。
けだるさと戦いながら、仕事を進めているうちに、楽になった。
そして、心も軽くなっていた。
昨夜は、友達とコンサートに行くために、出てきていた母が泊まった。
こっちにいた頃には信じられないような行動だ。
兄姉や同窓生と遊んだり、習い事をしたり・・・・・・・
いったい今まで、私が思っていたのは、幻だったのかと思えるくらい、別人のように輝いている。
孫である、子ども達と遊び、楽しそうに声を上げて笑っている。
こんなに楽しそうにしていたところを、私は見たことがないような気がする。
私の記憶にある母は、笑顔ではあったけれど、決して楽しそうではなかった。
いつも父や子ども達のことばかり考えて、どこか縛られていたのではないか?
ようやく解放された母の姿を見ていると、私もとても楽な気持ちでいられる。
今朝、早く眠りについたせいもあって、とても目覚めが良かった。
ちょっとしたことで、遊びに来ていた妹に、厭味を言われても、気になることはなく、「まぁ、いいか」って思えた。
今までなら、チクチクと胸が痛んで、何かしら言い返していたところだったのに、浮かんだ言葉も、口に出すことがなく、飲み込めた。
楽になるって、こういうことなんだなと思えた。
昼食を取り、母を見送り、その足で、長男と公園に行った。
長男は、上手に甘えて、長女の友達に遊んでもらっていた。
「可愛い」と言われて、本当に可愛い男の子を演じている。
大人である私よりも、人を騙すのが上手いんじゃないかと思った。
どうすれば、可愛がってもらえるか、ちゃんとわかっているみたいだった。
家に帰り、ポストを開けると、1通の真っ白な封筒が入っていた。
中を見ると姑が書いたものだった。
子ども達三人の名前の最後に、私の名前が添えられていて、
”最寄り(地名の社会福祉協議会)へ来る幸便が出来ましたので届けます。
本年の新米、富有甘柿です。食べてみてください。
畑では さつまいもが大きくなって ほりに来てくれることを待っています”
と書かれていた。
どんな気持ちで、これを書いたのだろう。
何度も、旦那と話をしてみて欲しいと伝えても、話をしてくれようとはせず、
最後は、夜中に電話をしてきて、女遊びをしたことを認めたことと、反省していることを伝えてきた姑。
それ以来、何の連絡もない。
私の両親が、隣の県から出向き、話をした時も、息子とよく話し合うからと言って、何の連絡もない。
旦那は、毎晩、うちの駐車場に止めている車で、実家に帰っている。
何を考え、何を思って、こんな手紙を入れるのだろう。
こうすれば、私の心が、動くとでも思うのだろうか。
子供たちがいる土曜日。もしかしたら子ども達に逢えると思って、来たのだろうか?
荷物は、たぶん、メーターボックスに入っていると思う。なのに出せない。
この手紙を見てからは、玄関のピンポンの音さえ恐く、おびえながら出てしまう。
今は、何も話したくない。自分がここへ吐き出すことは辛くないけれど、旦那を含め、旦那と係わる人たちと話すことは気が重いし、やっぱり恐い。
せっかく、心が穏やかになってきたのに、また戸惑ってしまう。
お礼を言わないことは私の意に反するけれど、電話をすること自体、話すこと自体出来そうもない・・・・・・
それは戸惑っちゃいますね。
うちも義母からは何の連絡もありません。
いつでも面倒を見るよ、と言ってくれるのは義父と主人で、義母とのやり取りは全くありません。
義母が私の母に言ったことと私に対して言うことが違うので、信じ切れないところがあります。
自分から連絡を取るのも、自分に大きなわだかまりがあることと、もし実際に話をしたらまた何を言われるんだろうという警戒心とで、尻ごんでしまいます。
ねこさん、無理に自分から直接連絡しなくてもいいんじゃないですかねえ。
謝意を伝えたければ、一番伝えやすそうな人を経由して伝えたり、手紙に対して手紙で返したり。
もう少し気持ちが落ち着いてから、「あのときはどうも・・・」とお礼を言うのもありだと私は思っちゃいます。
芋掘りに是非是非来て、両手広げて待ってるから、というのであれば、またお姑さんから動きがあるんじゃないかなあ。
悩み事を抱え、子どもを抱え、生活していくって簡単なことじゃないですよね。
ねこさんの心に一番負担のない形で済むといいなと思います。
妹からも、今、連絡取ることはないよ。取らなくてもいいよって言われました。
旦那の両親は、私達の問題について、関与していないと言うか、二人の問題だって思ってしまっているところがあって、ソファさんのお義父さんのような優しさは全くないです。
芋掘りに行ったところで、満足するのは、旦那の両親のみなのです。
大切なことは、来てくれるということであって、子ども達の笑顔とか、喜ぶ顔が見たいといったものではないんです。
私としては、とても複雑です。
今までは、その度に腹も立っていたけれど、ああするしか愛情表現を示すことの出来ない人たちなんだなぁと思います。
今の私には、そういう旦那の両親を喜ばせてあげる余裕もないなと思います。
しかし、私は旦那と別居しているわけで、旦那の住む実家へ行くことはないだろうってことわからないのかと考えてしまいます。
決して、子ども達だけで行く事が出来るようなものでもないわけだし・・・・
3日前から、日曜日、子ども達と出かけたいというメールを何度も送ってくる旦那。
それに、子ども達を預けて来させろっていうことなのかなぁ~
なんだか、心が軽くなった分、まぁいっか・・・と考えられるようになって、楽になりました♪
ソファさん、私の気持ち受け止めてくださってありがとうございます。
安心して、今回は返事することを見送ることが出来ます。