私が離婚を決めた理由

離婚するまでの経緯のつもりでしたが、考えているうちに、AC、共依存などにぶつかっています。

疑心暗鬼5

2006-07-14 16:14:43 | 日々つれづれ
今日の旦那からのメール。
「暑いですね。連休ですが予定がありますか?よかったらどこかに行きませんか?」

完全に、一度カウンセリング受けたら、それでいいと思い込んでいる様子。
ただでさえ、沈んだままの心を憂鬱にさせる。

Kさんのことで気になることもいくつか。
人の人生を背負うわけにはいかないと判っているけれど、どうにかできないのだろうかと考えてしまうのは、共依存なのだろうなぁ。

自分のことで苦しかったときには、何もなかったのに、こうやって心にゆとりがあると、色んなことが舞い込んでくる。
いいことも悪いことも。

もう何年も前から、気になっていたレイキ。
何気なく書いた文章がきっかけで、仕事で知り合った方がレイキマスターだと知る。

こうやって心を見直していき、人生を見直していっていると、自分の人生は最初から決まっていて、導かれているんだという気持ちにさせられる。
仕事で知り合った友達とは、誕生日も近く、血液型も同じで、偶然とは言いがたいほど同じような人生を歩んできている。
そういうスピリチュアルなものが、なんだか紐解く鍵のような気がしている。

生い立ちによって、色んな人格形成がなされているのは否定しがたいのだけれど、その生い立ちも、与えられている気がしてならない。
人の出会いもすべて計算されているような気になってくる。
自分がどこへ向かおうとしているのかなぁ…


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mixi

キミはともだち

2006-07-14 13:17:09 | メッセージ
君が笑った 僕もつられて笑った
映し鏡みたいだ 君はぼくのともだち
君が怒った 僕も負けずに怒った
子供のけんかみたいだ 君はぼくのともだち
僕がさびしいときには あとすこしつきあって
うまく話を聞いてくれないか
君の声だけが 心を軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
はなれていてもずっと
胸の中にいるよ

君が泣いてた 僕も泣きそうになった
だけどこらえて笑った 元気出せよと笑った
君がさびしいときには いつだって飛んでくよ
うまくことばがみつからないけれど
僕の声が君のこころを癒すなら
ただあいづちを打つだけでもいいかい?
さびしいときは あとすこしつきあって
うまく話を聞いてくれないか
君の声だけが こころを軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
君がいないと 僕は本当に困る
つまりそういうことだ きみはぼくのともだち


words by Ken Hirai