仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

似非生活保護・準要保護給付の審査厳格化および減額せよ!

2011年12月10日 | 怒髪衝天

  働くざるもの食うべからず、貢献せぬ者に恩恵無しが当たり前にならねばならない。我が国はどう見ても社会保障の社会主義的運用が行われているようにしか見えないし、実際そうだ、。

 働けるのに働かないインチキ弱者、偽装離婚で受給資格を得ているモノ、給食費を払わない乞食根性のやからにこれ以上税金を使う必要はない。

 年金より高い生活保護費はどう考えてもおかい。真面目なやつが損するのは行き過ぎた制度だ。

 給食費を払わない家庭の子どもが、まともに払っている家庭の子どもより多く食べている現状もい聞こえてくる。

 給食制度はもはや役目を終えたのだ。払わない家庭は弁当持参にしろ!

 

 前原氏が社会保障の削減に言及したのは遅きに失している。

 増税反対! 社会保障費削減! 

 まともな国民を侵食し寄生する似非国民を退治しろ!

日本の社会保障は既得権益になっている!

増税で喜ぶのは財務官僚と似非国民だけだ!

 

<前原政調会長>社会保障分野の無駄削減に意欲

 民主党の前原誠司政調会長は10日午前、鹿児島県鹿屋(かのや)市で講演し、「税と社会保障の一体改革」の素案とりまとめについて、「消費税が上がることだけが議論されているが、社会保障の中にも無駄が多い」と述べ、増税議論に理解を得るために社会保障分野でも無駄の削減に切り込む考えを示した。

 前原氏は8月時点の生活保護受給者が過去最高の205万人を更新したことに触れ、「年金受給者に比べて生活保護の方が受給が高い。今までのあかを取りながら既得権益を退治する」と、制度の見直しが必要だと強調した。【野口武則】


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