本当に日本を明るくし、世界の女子サッカー界には画期的な、なでしこジャパンの優勝だ!
女子サッカーのもつモチベーションをもっと多くの場に広げたいものだ。
国家のモチベーションを下げようと必死の菅氏にその辺を恥じ入ってもらいたいものだ・・・・・・
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女子サッカーのもつモチベーションをもっと多くの場に広げたいものだ。
国家のモチベーションを下げようと必死の菅氏にその辺を恥じ入ってもらいたいものだ・・・・・・
21世紀になっても世の中には過激な左翼分子の方、またはそのカブレのような人士がいる。マルクスの学問的価値とはほとんど無関係と思える政治信条にしたがっている方々だ。
そのような20世紀の痴的遺物といえる左翼思想をいまだ毒消しできないでいるのが菅直人だ。その証左が彼ときわめて深い関係のある政治団体が過激な政治信条のこれまた政治団体多額の献金をしていた事実だろう。
国会での追及が楽しみだ。さて菅はなんと強弁するのだろうか!
サヨ、および左翼諸氏は産経新聞がニュースソースだと信用しない傾向があるのだが、それでもこのニュースは事実だ。
例によって毎日と朝日新聞はこの件はスルーした。
この両紙しか読んでいない方は、世界の動きはわかるまい。
田宮高麿(父)よど号ハイジャック犯 その妻:森順子(拉致犯)
二人の子供の森大志
君は日本はかい連盟の星だ!
ネット上にあるブラックユーモアポスター・・・・・これがブラックで終わるならいいけど!
菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円の政治献金をした問題をめぐり、菅首相が約30年前から、市民の党の“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたりしていたことが17日、産経新聞の調べで分かった。同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係だったことが伺える。
問題の新聞は「新生」というタイトルで、昭和54年から月2~3回刊行されていた。平成14年以降は休刊状態となっている。題字横には「市民の党をつくる新聞」とあり、酒井代表が主筆を務めていた。市民の党が推す議員らの選挙を詳しく報じるなど、事実上の機関紙として機能していた。
菅首相が2期目に挑戦した昭和58年の衆院選を前に同紙は、菅首相を「市民派の象徴というべき人物」と紹介し、インタビュー記事を掲載。菅首相は軍縮に絡んで、「レーガン米大統領とアンドロポフソ連書記長をスペースシャトルに乗せて青い地球を見せる」と自説を語っていた。
さらに菅首相は、59年1月の紙面に「“市民政治”の芽を太い幹に」との見出しのメッセージを寄せ、「労働運動と市民運動が両輪となるような運動のあり方をぜひ追求したいと思う」などと抱負を述べている。
一方、同紙はよど号犯にも近いスタンスを示している。63年4月には、田宮元リーダーが北朝鮮から送った文章を掲載。「チョソン(北朝鮮)に来てから、これまでの18年間は自己を革命化する日々だった」などとつづられていた。同紙は田宮元リーダーの著書「わが思想の革命」の書評にも大きく紙面を割いている。
市民の党は今年4月の東京都三鷹市議選で、田宮元リーダーの長男・森大志を擁立したが、落選している。長男の母親は、55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子(よりこ)容疑者(58)。森容疑者は北朝鮮にとどまっているとされる。
同紙は世界の共産主義勢力と親密な関係を構築していたとみられ、58年にはカンボジアのポル・ポト派幹部のイエン・チリト元社会問題相からもメッセージを受け取っていた。イエン氏は、今年6月に始まったポル・ポト派の大量虐殺を裁くカンボジア特別法廷に被告として出廷している。
菅首相の資金管理団体「草志会」は、市民の党から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に、平成19~21年に計6250万円を寄付。民主党からは同時期、草志会へ計1億4980万円が献金されていた。献金の意図について、菅首相は7日の参院予算委員会で「政治的にいろいろな意味で、連携をすることによってプラスになると考えて寄付した」などと答弁している。