緊張感ある、いい試合。

ゴールドの試合。

心地よい疲労感の残る試合だった。
これも勝ったから言えるのだが。

試合は序盤に、あれよあれよと二失点。
こりゃ、どうなっちゃうの？と不安な立ち上がり。
でもどうにか建て直し始めて、落ち着きが。
どうにか追いつき、前半は2対2。
前半のうちに追いついたのはほんとに良かった。
後半。
開始時に相手の集中力が散漫なところをつけて、一気に二点追加。
これには助かった。展開上、大きな二点。
相手はこの失点で目が覚めて、怒涛の攻撃開始。
ここからが緊迫感あり、集中力の必要な展開。
攻めから守りへの切り替えには一番気を使う。
相手にしてみりゃ、ここがチャンスだし。
FKから失点して、一点差。
やばいな～。と感じながら、相手のミスなどにも助けられ、どうにか勝利。
4対3。タフな試合だった。

自分は、ちとファウルが多かったかな。それで相手にチャンスを与えてたし。
得点は2得点。この結果は良し。
交代で入って、ファーストタッチがキーパーのいないゴールへのシュート。
以前のシュートミスが頭をよぎって、えらく緊張した。

みんな運動量が多く、攻守の切り替えもいつになく早くて、いい試合でした。