こちら、改めて恐竜テーマの戦隊はみんなデザイン似てるね、どれがどれだか区別つかないよ、そも先輩を引っ張り出す必然性あったのかな-ということはさておいて本作は多少CG恐竜が使われてたという意味でまたメカ恐竜があんまし活躍しない(ダンスもしない)という意味で恐竜映画に近づいてたかも・・・
と言いたいとこだけど悪の組織に洗脳されてダークになっちゃったメンバーが中生代へ恐竜ハントにでかけるというハチャメチャ設定に説得力があるかと言えばない、ないけど彼らがいつもよりカッコイイので許す(何だ、それは?!)、えっと6頭がいっしょにいてもいいのかな?中生代と言っても広い(時間的にもまた空間的にも)、サーベルタイガーやマンモス(ジュウレンジャーね)がいっしょにいるのと同じくらいナンセンスにならんかしらん?(たぶんなるけどあえて調べない)
ゴーバスターズファンには物足りないという声もあるけど、けっこう活躍してたのじゃなかろうか、私的に受けたのはヒロムがトリンを見て固まりかけ
リュウジ「彼はあれ(ニワトリ)じゃない、あれっぽい何かだ」
トリン「私に何か問題が?」
黒木「いや、うちわの事情で・・・」(ウロ覚えでゴメン)
弥生「(宇宙大恐竜-かなりおぞましいシロモノ-が)3,2,1,0、来ます」
黒木「あれ?」(このセリフを言うヒトが違う、わけわからんくてゴメン)
エンディングのダンスもよかった、やっぱこれがなきゃお祭りじゃない、長さもちょうどよかった、料金¥1200も正解、というわけでキョウリュウジャーもおしまい
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