日米野球を観ていて気になったのが、
「ジョー姐さん」
めっちゃ、男気あるオカマバーのチーママのようだが、
その正体は、"ジョー・ネイサン投手"。
耳からの刺激が脳で変換されると、
わかっちゃいるけど、"ジョー姐さん"になってしまう。
野球には何かと空耳系のネタが多いと思います。
その昔、知り合いの女の子が、
「松井が四球攻めで苦しんでいます」という解説を聞いているとき、
「松井、子宮攻め」とありえない解釈をしていたことを思い出しました。
ちなみにうちの嫁さんは、「右中間」へボールが飛ぶと、
「宇宙間」に変換しているようで、
その度に、ギャラクシーなコメントをしてくれます。
「ジョー姐さん」
めっちゃ、男気あるオカマバーのチーママのようだが、
その正体は、"ジョー・ネイサン投手"。
耳からの刺激が脳で変換されると、
わかっちゃいるけど、"ジョー姐さん"になってしまう。
野球には何かと空耳系のネタが多いと思います。
その昔、知り合いの女の子が、
「松井が四球攻めで苦しんでいます」という解説を聞いているとき、
「松井、子宮攻め」とありえない解釈をしていたことを思い出しました。
ちなみにうちの嫁さんは、「右中間」へボールが飛ぶと、
「宇宙間」に変換しているようで、
その度に、ギャラクシーなコメントをしてくれます。
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