女郎花五色石台 翻刻・翻訳版PDF 2020-09-24 15:53:41 | 女郎花五色石台 女郎花五色石台 初編~十編 http://tokyobouken.sakura.ne.jp/ws/wp-content/uploads/2021/07/ominaeshigoshikisekidai_1_10_20150511.pdf « 諸国道中金の草鞋/十二編(... | トップ | 傾城水滸伝 PDF版 現代訳進化版 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 “女水滸伝”を後の世に遺したい (りん) 2015-11-06 23:42:36 始めまして、りんと申します。慶さまが現代語訳された「傾城水滸伝」を楽しく読ませて頂いております。せっかく滝沢馬琴翁が遺してくれたこの作品を、埋れたままにしておくのはもったいないと思います。これを元にして漫画なり小説なり描きたいと考えていますが、結構葛藤も有ります・・・やるからには中途半端に終わらせたくない、でも百十数名もの女傑のキャラクターをきちんと魅力的に起てられるか、男性陣をどう描くか、自分なりのオチをつけられるのか、原典のキャラたちにどこまでオリジナルの要素を足して良いのか、などなど。テーマは「夢」ですかね・・・ 返信する コメントありがとう (慶) 2015-11-09 10:43:43 >せっかく滝沢馬琴翁が遺してくれたこの作品を、埋れたままにしておくのはもったいないと思います。そうですよね。少しでも世の中に出さないと本当に埋もれてしまうかもしれません。>これを元にして漫画なり小説なり描きたいと考えていますが、結構葛藤も有ります・・・(^^)>やるからには中途半端に終わらせたくない、大作なので描き始めに十分な検討をしておかないと途中で挫折か二度手間になっちゃいますもんね。いろんな描き方ができると思います。>テーマは「夢」ですかね・・・そこはりんさんの描き方次第でしょう。(^^)女性が活躍できるようになった現代にぴったりの素材ですね。何かお作りになったらお知らせください。アマチュアの範囲であれば面倒なことは申しませんので。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
慶さまが現代語訳された「傾城水滸伝」を楽しく読ませて頂いております。
せっかく滝沢馬琴翁が遺してくれたこの作品を、埋れたままにしておくのはもったいないと思います。
これを元にして漫画なり小説なり描きたいと考えていますが、結構葛藤も有ります・・・
やるからには中途半端に終わらせたくない、
でも百十数名もの女傑のキャラクターをきちんと魅力的に起てられるか、
男性陣をどう描くか、自分なりのオチをつけられるのか、
原典のキャラたちにどこまでオリジナルの要素を足して良いのか、
などなど。
テーマは「夢」ですかね・・・
そうですよね。
少しでも世の中に出さないと本当に埋もれてしまうかもしれません。
>これを元にして漫画なり小説なり描きたいと考えていますが、結構葛藤も有ります・・・
(^^)
>やるからには中途半端に終わらせたくない、
大作なので描き始めに十分な検討をしておかないと途中で挫折か二度手間になっちゃいますもんね。
いろんな描き方ができると思います。
>テーマは「夢」ですかね・・・
そこはりんさんの描き方次第でしょう。(^^)
女性が活躍できるようになった現代にぴったりの素材ですね。
何かお作りになったらお知らせください。
アマチュアの範囲であれば面倒なことは申しませんので。