10-12月期GDPで2024年の数字も出た。日本では構造改革や成長戦略が大人気だけど、結果は気にしないんだよね。それを測る最も重要な数字である投資率、とりわけ、設備投資の名目GDPの比率は、前年比+0.2で17.3%となった。これって、バブル期以来の高さで、日本が若かった1980年代前半と同じレベル。実質でも、バフル期以来の最高値だ。いつの間にか、経済構造を高度化する成長戦略は成功していたことになる。
その割に、景気の良さを実感できないのは、インフレで実質の消費水準が上がってないからだ。経済を牽引したのは、やっぱり輸出で、成長戦略のお陰というわけでもない。それでも、インフレであろうと売上が伸びたのは意味があり、これで賃金を上げられたし、設備投資もできたわけだ。あとは、円安を収めつつ、内需を拡大するために、低所得者への再分配で財政を締めないことだ。もっとも、こうした消費の成長戦略はぐたぐだである。
(図)

(今日までの日経)
年収の壁、103→160万円案 年収200万円以下で。今と未来の年金改革 氷河期世代を放置するな・駒村康平、芳野知子、西沢和彦。
※年金は難し過ぎて、駒村先生の言われることを、どれだけの人が理解できるのかと思う。西沢さんも批判するように見えて、仕方なしという見解だ。芳野さんは、負担増で平等を図ることの拙さを分かってない。
その割に、景気の良さを実感できないのは、インフレで実質の消費水準が上がってないからだ。経済を牽引したのは、やっぱり輸出で、成長戦略のお陰というわけでもない。それでも、インフレであろうと売上が伸びたのは意味があり、これで賃金を上げられたし、設備投資もできたわけだ。あとは、円安を収めつつ、内需を拡大するために、低所得者への再分配で財政を締めないことだ。もっとも、こうした消費の成長戦略はぐたぐだである。
(図)

(今日までの日経)
年収の壁、103→160万円案 年収200万円以下で。今と未来の年金改革 氷河期世代を放置するな・駒村康平、芳野知子、西沢和彦。
※年金は難し過ぎて、駒村先生の言われることを、どれだけの人が理解できるのかと思う。西沢さんも批判するように見えて、仕方なしという見解だ。芳野さんは、負担増で平等を図ることの拙さを分かってない。






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