2月の労働力調査は、雇用者が前月比-8万人だったが、前月が+19万人だった反動もあるので、昨年後半以降の高い伸びの範囲の内だろう。新規求人倍率も前月比-0.02ではあるが、同様の傾向と見てよい。国内景気は順調だ。2月の商業動態・小売業は+0.6で、1,2月の前期比は+2.1と高いが、CPI・財も+2.1である。自動車小売は、コロナ前の水準に及んでおらず、伸ばせる余地がある。トランプ関税対策は、内需で補いたいところだ。
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(今日までの日経)
米関税対策、企業支援へ。首相、減税・給付に傾斜。「関税不況」リスク、市場覆う 日経平均急落1500円安。25年度予算成立、初の参院修正。多子世帯授業料、今月から無償化 国公立大。





