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礼拝説教、聖書を読んで感じた事

聖霊はあなたを用いたい!

2018-05-13 17:48:39 | 礼拝説教
2018/5/13ペンテコステ祈祷会説教
【テーマ】  聖霊による宣教
【説教題】 「聖霊はあなたを用いたい!」
【聖書箇所】 使徒1:3-8
新改訳2017
1:3 イエスは苦しみを受けた後、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。四十日にわたって彼らに現れ、神の国のことを語られた。
1:4 使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
1:5 ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」
1:6 そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」
1:7 イエスは彼らに言われた。「いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自分の権威をもって定めておられることです。
1:8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」

○ ペンテコステは来週(5/20)です。今日は1週間早くペンテコステ祈祷会を行います。2000年前、イエス様が復活されてから昇天されるまでの40日間、イエス様は弟子達とどのように過ごされたのでしょうか? 興味がありますが、なかなかわかり知らないものです。その中で語られたことを見てみましょう。

Ⅰ.聖霊によるバプテスマ
A.父の約束
1.聖霊によるバプテスマに関心のない人はいないと思うのですが、なかなか受けられずに苦しんでいる人、諦めている人もおられると思います。しかし、これは神が与えると言われた神の約束です。
【新改訳2017】ヨエル2:28 その後、わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、老人は夢を見、青年は幻を見る。2:29 その日わたしは、男奴隷にも女奴隷にも、わたしの霊を注ぐ。

新改訳2017ヨハネ14:16 そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の助け主をお与えくださり、その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。

新改訳2017 ヨハネ14:26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。

B.間もなく受ける
1.聖霊のバプテスマと言ってしまいますが、「エン in」というギリシャ語が使われており、「聖霊の中でバプテスマする」ということで、聖霊の力の中に浸しきる事を言います。
2.弟子達には間もなく受けることを言われました。そして、今やそれはいつでも受けることができるのです。

Ⅱ.あなた方の知るところではない
A.弟子の関心は神のと違う
1.イエス様が神の国のこと、聖霊によるバプテスマのことを話されても、弟子達はイエス様の真に言わんとすることが読めず、 「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」 と言っています。それに対して、イエス様は いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。 と言われました。
2.人の関心は往々にして自分中心のことです。そういう中でイエス様はそういうことは知らなくてよいと言われています。神の御心を知ることこそ大事なのではないでしょうか。

B.神が実現される
1.イスラエルの再興、神の国の実現は神がご自身の権威をもって実現してくださいます。確かに人にとって関心の深いところですが、知らなくて良い事もあります。関心を持つのは良いのですが、もっと知るべき大事なことがあるのではないでしょうか。
2.神の国のことは神ご自身が実現してくださるので、弟子達はそのことで心を騒がせなくて良いというのです。知的欲求が人にはありますから、勉強する事はよいことですが、最も大事なことを忘れてはいけないのです。

Ⅲ.キリストの証人となる
A.聖霊が臨むと力を受ける
1.神様が聖霊を送られた目的は何でしょうか? それが 1:8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。 です。私たちは力を受けます。どのような力ですか? キリストの証人としての力です。
2.つまり、キリストを私たちが身をもって表すのです。キリストのことをお話しするだけではありません。キリストがなさったことを行うことも含まれます。そして、キリストの心の実現です。人々の救いです。悪魔から救い取ることです。

B.弱いと思える人こそ
1.聖霊によるバプテスマ無しでも人の努力で色々な事、相当のことは出来るかと思います。それならばイエス様は当時の立派な人達、真面目な人達を積極的に弟子にしたと思います。しかし、イエス様は聖霊によらなければ働けないような人々を選ばれたのです。自我が砕かれ、神に頼り、己のことよりイエス様のことを単純に思うような人達を選ばれたのです。
2.聖霊によらないと祈りも深まらない人達です。異言での祈りが祈りを深めるのです。また、聖霊によらないと福音も語れない人達です。


★ 聖霊はあなたを用いたくてたまらないのです。聖霊の声を聞こうではありませんか。



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