慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

魂を磨くこと

2021-03-12 22:26:44 | 日誌

100回生の折田です。

 

部員日誌を書くのはいつぶりでしょうか。

最後の部員日誌なので何を書こうか、ずっと悩んでいたらすごく遅くなってしまいました、すみません。

 

小池くんからのお題に答えていきたいと思います。

 

1. 6年間をふりかえって

僕の大学生活はたくさん挑戦し、たくさん失敗する、そんな期間だったと思います。

ボートでいえば、新しい技練を取り入れてみては失敗し、距離をひたすらに稼ごうと思えば失敗し、、、

企業でのインターンでは、新しい提案をしてみては社員さんにボコボコに論破され、資料を作成してみては一から修正させられたり、、、

 

失敗は多かれ少なかれ常に痛みを伴うものです。

ただ、どんな傷も必ずかさぶたとなり、少しずつ治っていきます。

そして、その傷跡が愛おしく思える日が来るはずです。

 

ぜひ、後輩のみんなにも、ボロボロになるまでたくさん挑戦をしてほしいと思います。

 

これを書いていて思い出したのですが、僕の尊敬する経営者の一人に稲盛和夫さんという方がいます。

この方は京セラ・第二電電(現・KDDI)の創業者なのですが、この方の「生き方」という著書の中で、「人生の目的は、魂を磨くことである」という趣旨の記述があります。

 

今日自分という存在がいなくなっても、ほぼ何も変わらない明日が世界にはやってきます。

自分がいなくなったことを悲しんでくれる人は、家族と何人かの親しい友だちくらいで、結局それもあまり長くは続かないはずです。

 

こう考えると、「自分が生きている意味などないのではないか?」という考えに行き着くのですが、その通りで対外的な意義などないのです。

だからこそ、対内的(つまり自分の中)に人生の意義を見出す必要があるということだと僕は解釈しています。

 

他人にとってどう見えるかではなく、自分の魂を磨くため、そのために挑戦することが不可欠だと感じます。

 

(すみません、偉そうに語ってしまいました)

 

 

2. 後輩にメッセージ

僕は引退して以降、あまり部活に顔を出せなかったので、あまり偉そうに後輩にメッセージを残すことはできません。

 

ただ、そういう立場だからこそ見えた部活動の意義があると思っていて、それはこちらのnoteにまとめたので、お時間があれば読んでみてください。

https://note.com/orikoumaru/n/n6133aeed038e

 

まとめると、ただがむしゃらに頑張った先に見える世界があるはずだということです。

ボート流に言うなら、ローアウトした後に見える光があるということでしょうか?(笑)(←それは失神しているだけでは)

 

コロナウイルスの状況もあり、なかなか部活動に意義を見出しにくくなっている時期かもしれませんが、是非頑張れるところまで努力を重ねてみてください。

 

 

3. これからのおりこー

4月からは浜松にある関連外の病院にて2年間初期研修を行う予定です。

(※全国的には、そこそこ知名度のある教育的な研修病院なので、ぜひ後輩のみなさんも見学に来てください!)

 

もともと初期研修をするかも迷っており、一般の大学生に紛れて就活も行い内定もいくつか頂いていました。

しかし、結局医療が大好きで、実習中に感じた喜び・悔しさが忘れられなくて、「普通(?)」の道に戻ってきました(笑)

 

これからは医療に対して自分が最も喜びを見いだせる、そして自分の能力を発揮できるアプローチをしていきたいと考えています。

 

 

 

次は医学部同期の最後の1人、麓くんに回したいと思います。お題は、「ボートで学んだこと」「医師としてのスタートラインになった今の思い」「夢」でお願いします。


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