慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

ペンよりオール持ってる方が幸せ

2018-11-27 02:45:13 | 日誌

こんにちは、岡村です。

更新遅くなりすいませんでした。

手の豆もすっかり消え、迫り来る国試の足音を感じる今日この頃。

早速お題に移りたいと思います。

 

Sherry

いきなりラスト部員日誌に書く内容なのか怪しいですが、これは僕の所用する革靴の名前の一つです。靴に名前?と思う方もいらっしゃると思いますが、愛車に名前つけるのと同じ感じですかね。この子はコードバンという革で作られていて雨に濡れてはいけなかったり傷がつきやすかったりと何かと手がかかる箱入り娘ですが、その分愛着が湧きますね。 

 

KFB

一年生の時のナックルフォアで大澤、原田と同じチームでした。女の子がコックスだと緊張して腹切連発する大澤に、まだ艇上で邪気を放っていない原田を思い出します。最近の林太郎さんはお盛んなようできっと大澤もびっくりしてしまうでしょう。


「イタリア旅行🇮🇹

九月末にローマとベニスに行って参りました。沢山の世界遺産や芸術に触れ、タリアテッレでお腹を満たし、ワインで喉を潤した幸せな1週間でした。その中でも特にイタリアで感銘を受けたのは見事な色使いでした。絵画を始めとした美術品からはじまり、街を行く人々のファッション、そして雲一つない青々とした空と焦げ茶の煉瓦造りの街並み是非また行きたいですね。 

 

「ボートの真髄」

一艇ありて一人なし、この言葉に集約されていると思います。四年生の時の早慶戦エイトが最も練習きつかったですが1番大好きなクルーです。誇りに思えるクルーを持ってボート部を卒業できるので幸せです。


「筋トレあるある」

最近筋トレの頻度低下してて危機感を感じております。


「増渕君はやんちゃな子」

お酒は飲んでも飲まれるな、飲み会には今後もくれぐれも気をつけましょう。

 

「俺の秘密聞きたいの?」

東医体医レガ後体脂肪率測ったら確か19%もありました腹筋が割れるのはまだまだ先になりそうです……

 

最後に

今年の夏、好き勝手言って六年生二人にベッドにFortiusまで使わせてもらい本当にありがとうございました。来年の六年生が安心して漕げるよう国試勉強頑張りたいと思います笑


次は夏一緒に漕いでくれた塩野に回します。お題は「美ヶ原高原」「迫り来る国試」「ボート部六年間振り返って印象に残ってること」でお願いします!