慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

日誌もシートも4番目

2016-04-21 16:28:13 | 日誌
こんにちは。深瀬です。この度の早慶戦において4番を務めさせて頂きました。ご存知の通り、見事に勝利を掴む事が出来ました。携わって頂いた全ての方にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
エイトという事で、日誌を早く回す事を強いられているので早速お題に移りたいと思います。

「今思う普通部のよさ」
なぜこの早慶戦後のタイミングでこのお題?とお思いの方もいらっしゃるかと思います。しかし、これには深い訳がありま...せん。なぜだ。
まあ振られた話題なので一応少し語りたいと思います。

それは自由な校風、そしてその中で育まれていく友人関係だと思います。高校、大学と内部生という立場になっていますが、中学にまで遡ると外部生でありました。その時に出会った内部の子達は、変な奴も多くいましたが、勉強以外の何処かで光る才能を持っている人もいました。我が母校、慶應義塾高校は無駄に生徒数が多いだけに、社長や国会議員輩出数No1を誇っています。それを辿ると幼稚舎出身の方も多いだけに、その年から頭角を現している人、将来を考えている人も少なからずいました。そういった人達に出会い、刺激を受ける事で視野が広がったような気もします。

「早慶戦練習中の思い出」 
思い返すと色々な事がありました。胃腸炎の蔓延、しんちゃんの寝坊&生ロー姿で登場、お花見レガッタで日◯大学Bが一瞬で消えていった事、しんちゃんがミーティングでニヤニヤしたり睨んでたりしていた事、NTTのステクラメニュー地獄、しんちゃんのネクタイが外で風に揺られていた事などなど
とりあえず、進之助が暴れていたと思ってくれれば間違いないです。しんちゃんの奇行はクルー皆んなの元気の源に繋がっていました(苦笑)そんな彼も今や3年生です。

さて、ここで締めさせて頂きます。完全にしんちゃんの流れですが、ここは敢えて増渕さんにお願いしたいと思います。早慶戦勝利後に、「きもちぃー!!」ってめっちゃ叫んでいた事が印象的でした。さて、お題は「勝利後の余韻」「今何がしたいか」「Preparing for the 2016 Olympics 」でお願いします。