慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

引退して思うこと

2020-01-19 01:33:47 | 日誌

こんにちは、国試勉強真っ最中の北澤です。

6年間ボートだけで勉強サボってたつけが回っていたのですが、ようやく少し遅れを取り戻せてきた気がします。残り1ヶ月を切ったのでラストスパートはレート5枚上げの気持ちで頑張ります!


青木くんからのお題は「北澤の筋肉論」「6年間の思い出」です。

 

「北澤の筋肉論」

鍛えたい、強くなりたい、かっこよくなりたい。だから筋トレする。それだけです。


6年間の思い出」

僕にとって大学6年間の思い出は、ほぼボートの思い出と言ってよいほどボートのことでいっぱいでした。シーズン中はもちろんのこと、オフシーズンもエルゴを漕ぎ、常に頭には次のシーズンのことがあった気がします。ただ、6年間を通じて考えるとうまく行っている時期よりも、圧倒的に辛く厳しい時期の方が長く、常に壁と向きあってきたと感じます。「なぜ上手くならない」、「なぜ勝てない」、と毎日考えながら埼京線を行ったりきたりの日々が続きました。同期に置いて行かれ、後輩にも抜かれ、できない自分を悔やみ、周りの人に迷惑をかけ続けたと自責の念に駆られました。

 

ボートは今までの人生で一番肉体的にも精神的にもきついものでした。だからこそ、そんな時は今ここで逃げたらダメになる、厳しいから逃げた弱虫になるという思いがありました。ボートはきついですがやめようと思ったことはなかったと思います。負けた試合の後には、もう一度勝ちたい、もっといい練習をしたいとよく泣きました。

 

本当にありがたいことに、僕は6年の早慶理工戦、そして夏シーズンまで対校クルーとして漕ぐことができました。負けた後も漕ぐチャンスを頂けました。そしてもっとありがたいことに最後の隅田川での理工戦を勝利で終えることができ、夏も優勝こそできなかったものの悔いはない結果で終わることができました。

 

上手くいっている時期よりも圧倒的に辛く厳しい時期が長いこと、ボートが今までで一番きつかったことも確かです。ですが試合で悔いなく終われればそれも全て良い思い出です。

 

はボートにもう未練はありません。勝ちにこだわる姿勢、ボートの基本を教えてくださった先輩、常にライバルであり、目標であってくれた同期、文句も言わずについてきてくれて、最終的に僕のことを引っ張ってくれるまでになった後輩、そして支えてくださった全ての方に本当に感謝しています。

 

最後に後輩に一言だけ。

負けている時、上手くいかない時は言い訳を考えます。身長や、骨格、才能のせいにしがちでした。ただ、上手くいくこと、勝てることもあるのです。そして勝っている人は大抵とんでもないくらい練習しています。医学部レベルでは骨格とか才能とか関係ないです。どれだけ漕いだか、どれだけ勝ちに拘ったかが重要だと6年間を通じて実感しました。上手くいかない時は迷いや悩みを捨てて全力でやってみるのがいいです。その方がきっと楽しく気持ちがいいです。古臭い根性論もたまには大事です。

 

早慶戦頑張ってね!


このくらいにして次は同期の深瀬に回しますね。お題はなんでもいいですが、「国試の乗り切り方」「後輩に言い残したこと」「6年間の思い出」から好きなやつか、フリートークでお願いします!

 

読み返していて、ずいぶん偉そうなことを言ってるなと思って恥ずかしくなりました。全く6年間を振り返ってないので今まで乗った艇の写真を載せときます。最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 


長かったようで短かった6年間

2019-12-06 16:23:16 | 日誌

こんばんは、6年の青木優介です。

みんなと同じくボート部での6年間の思い出について書いていきます。

 

【1年生】
 新歓でボートの魅力に惹かれて入部。漕いでて気持ちいいながらも、こんなにハードなスポーツだとは思ってもいませんでした。

 

【2年生】
 東医体では金子さんとのダブルスカル、秋はシングルを漕ぎました。シングルでは寒い中初めての沈を経験し、東日本新人のレース前アップではALTIUSで事故ってしまい、トップがもぎ取れてしまいました。あの時は先輩方に本当にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。

 

【3年生】
 後藤とのダブルで東医体・医療系レガッタ初メダル🥉🥉小室前コーチに提案していただいたエグいメニューのおかげです。

 

【4年生】
 毛嫌いしていたスイープにも挑戦しようと思い、東医体ではフォアに挑戦、そして慶東戦では1年生の時以来のエイトに乗りました。慶東戦では、前評判を覆して東大に勝つことができ、現役ラストを気持ち良く締めくくることができました。

 

【5年生】
 これまでに先輩やコーチから教わってきた技術を1年生に指導したいと思い、初COXとして、深瀬と1年生3人と新人フォアに乗りました。練習は厳しく、レベルの高い要求もしてしまいましたが、1年生たちが頑張って付いてきてくれたおかげで、東医体・医療系レガッタともに圧勝で1位を取ることができました。当初の1年生はすでに部の主戦力として活躍しており、これからの活躍も楽しみにしています。

 

【6年生】
 今年の東医体には参加せず、時たま女子クオドルプルの代漕や代COXをさせてもらってました。ラスト東医体は戸田開催だったので、普段と変わらず特別感もありませんでしたが、後輩たちの活躍を見ることができて楽しかったです。

 

以上がざっとした6年間の振り返りとなります。

現役時代は、練習の辛さでボート部に入部したことを後悔することもありましたが、今思うと、非常に充実した学生生活を送れていたのかなと感じます。

 

さて、本日は医学部体育会の6年生を祝う功労賞があります。

今までは6年生を祝う側として参加していたため、もう祝われる側として参加する立場なのかと感慨深いです。

では、ラスト功労賞楽しんできたいと思います!

 

次の部員日誌は6年生になって肉体を仕上げにきた北澤にお願いします。

お題は、「北澤の筋肉論」と「6年間の思い出」で!


来年からは埼玉県民になります。

2019-11-20 15:16:55 | 日誌

こんにちは、ネクストカミング後藤です。

 

先日、文京区で行われた「12時間リレー」に赤艇会として出場しました。午後6時から翌朝の6時まで走ってたすきをつなぎ、合計距離を競うこの大会。梅田さんの呼びかけで茗荷谷駅近くのスポーツセンターに集まったのは、梅山さん、森本さん、陳さん、岡村さん、北澤、後藤。そして、少し遅れてラサール出身のK君も参加しました。(詳細は触れませんが、K君は大会当日に「ラグビー(ニュージーランドvsアイルランド)のパブリックビューイングに行こう!」と嘘の電話で呼び出して走ってもらいました。本当にごめん…。)

 

スタート後は、アップダウンの激しい1.2kmのコースを走っては休み、また走っては休み…。日をまたいでひたすらこれの繰り返しです。本来は10人までエントリーできる大会にも関わらず8人で挑戦しているため、みんなどんどん消耗していきます。

休憩所では陳さんのタブレットでラグビーの試合を流していましたが(K君のためにも)、誰も見る余裕がありません。

 

0時過ぎになると流石に疲労がピークに達して、

岡村さん「もうそろそろ終わりにして飲みに行きません??」

梅山さん「今回は初参加だし、ここまで健闘した方じゃないですかね」

と諦めムードも漂い始めましたが、

パンダさん「順位抜かれそう!よっしゃペース上げるぞ!!」

陳さん「やっぱり走るのは気持ちイイネ〜」

と、会話の噛み合わないまま何だかんだとたすきはつながっていきました…。

 

結局、僕はスタートから10時間ほどで膝の故障のため脱落してしまいましたが、先輩方は朝6時まで走り続け、結果は41チーム中8位入賞!見事、賞状と景品をゲットすることができました。

 

この大会を通じて、昔のボート部がどうやって強くなっていったのか、その一端が改めて分かった気がします。梅田さんはいつも通りバケモノで、その梅田さんに(文句を言いながらも)ついて行く梅山さん、森本さんもやっぱりどこかちょっとぶっ飛んでました。ちなみに3人ともこれが終わってすぐ仕事へ行かれてました。自分もまだまだ頭のネジを抜いていかなきゃな、と思います。

 

では、お題にシンプルに答えていきます。

 

「6年間のボート部での過ごし方」

6年間をまとめるのは難しいので、それぞれの年で印象に残ってることを書いときます。

1年:ナックルフォア。目の前で津田が怒鳴られていた。

2年:シングルスカル。オークリーのサングラスが長沼に沈。

3年:ダブルスカル。陳さん、金子さんとポケモンマスターの旅へ。

4年:ダブルスカル。塩野さん、なおちゃんとプリクラを撮影。

5年:シングルスカル。みんなで花火。

6年:カメラマン。北澤の腹筋を撮影。

・・・色々ありました。

 

「これだけは伝えたい」

ボート部を通して関わったすべての人に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました!これからもよろしくお願いします。

 

はい、これで終わります!次はゆーすけで!


TANTEIBU IZ M

2019-10-08 16:26:22 | 日誌

6年の加藤です。しげちゃんから部員日誌をよく回される気がします、気のせいかな?

ここ最近の端艇部は、思うようにいかないことや、やりきれないことが多く、なかなか笑顔の見られない日が続いてしまっています。

なので、あえて最後はハッピーエンドを目指して、文章を綴ります。

「6年間での思い出」

1,2年生の時は、先輩が心強く、個性的で、戸田では厳しく指導を受けていました。早慶戦に出たくとも、シートレースは激戦で、ひたすらエルゴやってました。自分の漕ぎをビデオで観て下手だなと思う毎日でしたが、今になって思うことは、自分の漕ぎばかりを見て凹むのではなく、目標とする先輩(や選手)の漕ぎをひたむきに真似するのが、初めの上達には必要なんじゃないかな?(もちろん、マネージャーさんの撮ってくれたビデオは部の財産です)

3年生になって、シングルスカルを漕ぎながら、全塾の試合を見に行ったり、主務としてボート関係者とやりとりをする機会が増え、ボートが次第に好きになってきました。少しずつ、いい漕ぎと悪い漕ぎの要点は、見えるようになってきて、一番自分が変わってきたのも、3年生の頃かと思います。ボートを続けている人の魅力から入って、ボートを好きになることもあるのです。勧誘の参考にしてください。

4年生では幹部として、主務として、東医体の総合優勝奪取を虎視眈々とあの手この手で狙っていました。しかし、台風一過の相模湖で不甲斐ない結果に終わってしまい、お先真っ暗かと思いきや、主務として主管させて頂いた慶東戦で、指導した後輩や同期が鉄の東大に打ち勝ち、部全体が再び明るくなりました。

5,6年生になると、心の余裕はできるので、そのいくつかを後輩のサポートに回し、指導を続けました。現在のコーチと戸田やメールでやりとりをしていると、漕ぎの面で意見の一致することが増え、少しは上達したのかなと実感できたのは上級生になってからです。以前のコーチ、そして監督にもとてもお世話になりましたので、改めて感謝申し上げます。最後までありがとうございました。

「自分と同期の変化」

みんなあんまり変わっていませんね...笑 強いて言えば、慎之助が引退したことです笑

勝てばよしとされがちなボートの世界で、なかなか結果を残すのに苦心した立場から思うことは、なにもせずに、できずに立ち去ることほどもったいないことはないということです。GRITという本があるのですが、成功するための鍵は継続することです。科学的にも証明されています。そりゃそうです。部員が30人前後いる部活で、全員がハッピーな瞬間というのはほんのわずかです。総合優勝しても、負けたクルーもあり、何であんなに練習して、暗い気持ちにならなきゃいけないんだと思うことも多々あります。ただ一度もないわけではありません。早慶戦や慶東戦で勝利したり、歯ごたえある後輩が増えたり、気づいていないだけで、実はその瞬間は訪れていて、そのためには我慢強くならないといけません。他の部活を続けてきた人も、部活がいい思い出にならないとかわいそうと言ってました。別に今のご時世部活やらなくても、理解者はいるのでしょうが、自分自身が許さない面が大きいのではないかな? いくつかあの時やり残したという後悔はあります。ただ、端艇部でいてよかったと続けた人は思うはずです。だから続けているのです。

次はストイックとハートフルとリアリスティックを融合したネクストカミングな後藤Kooにお願いしますw

お題は、「6年間のボート部での過ごし方」「これだけは伝えたい」にします!


ラスト部員日誌

2019-09-21 20:43:40 | 日誌

6年の重原です。いよいよ最後の日誌ですね。

6年間の思い出というお題を頂いたので、記憶に残っているエピソードをいくつか書きます。

記憶された過程で多少脚色の入った部分があると思いますがご了承ください。

 

その1)練習中に雹が降ってきた!

1年生、入部して早々の5月、まだダブル練3回目くらいの時です。

当時の私のレベルはというと、ライトパドル(r20くらい?)250mがやっとこさ。課題はオールをまっすぐ垂直に入れること要はほとんど先輩の力で船を進めて頂いていた頃です。

その日は他の練習艇はいなくて自分たちだけ乗艇でした。

 

風が強い日だなぁ

 

そう思いつつも晴れていたしラフコンの練習ということで乗艇。予定通り練習メニューをしていました。2周目くらいから雲行きが怪しくなって返してあげようかと言っていた矢先、、

 

黒い雲がどんどん近づいてくる

パドルして帰ろう!

 

気付いた時にはまさにバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨に見舞われました。

しかも途中から雹が💦💦

 

その後水上でのことはパニックになっていたので覚えていません。先輩が岸まで漕いで着けてくださって、近くの艇庫にいた方に助けを求めて雨宿りさせて頂きました。

 

冷静な先輩の判断力と船が故障しなかったおかげで沈したり怪我したりはせずに済みました。

ちなみにこの時の船はモンペリです。

モンペリは強い子。

 

 

その2)最初で最後の沈

1年生の冬、初めてスカルに乗りました。

初回の練習は恐る恐るノーワークして無事に帰還しました。

そろそろスカルの練習にも慣れてきた頃。昼間だったので土曜日だったのでしょう。

いつもより風の強い日でした。ゴール側の端で転回している時、近くで他のスカルが沈しました。

 

あっ

 

少し気を取られていた時今まで以上に強い風が吹いて、気付いた時にはストサイのオールが潜って船がすごく傾いていました。

 

これこのまま行くと落ちるかも

 

慌てて体制を立て直そうとしましたがうまくいかず諦めました。しかしそこからが大変💦靴を履いたままなのであろうことか足先が水上に。ここでようやく「沈したら靴脱いでね」を思い出して必死で靴を脱ぎました。そしてとりあえず船に捕まる。

 

さて、問題は水泳が得意でないことです。得意でないというか泳げませんでした。

船が巨大なビート板がわりになったので即沈むのは免れましたが、着衣水泳のなんと難しいことかそして1月の水の冷たさ。

岸に向かって強風が吹いていたのは不幸中の幸いだったかもしれません。

 

やっと岸まで着いたら、陸上にいた方々が来てくださっていました。

親切にも陸の方々が船を引き揚げて下さいました。そこで最後の試練が

 

「船は大丈夫だからあとは自分が上がっておいで。」

 

船を引き揚げて頂いた次の瞬間

 

ボコボコボコッ

 

ビート板を失って私は沈みました。

人工のコースと侮ってはいけません。端っこの方だって結構深いのです。

 

その時のトラウマで2年間くらいスカルに乗れませんでした。ご迷惑をお掛けしました。

 

 

 

こんな感じの恐怖体験と練習のきつさで、下級生の頃は何度退部を考えたことかわかりません。

ただ、入部のきっかけになった早慶戦に女子も出られるようになったり、練習の成果が結果に結びついたりするようになって、終わりが見えてくるにつれてどんどん部活の楽しさも感じられるようになりました。勧誘期に散々迷ってボート部を選んだことも今は全く後悔していません。

特に今回最後の東医体・医レガシーズンは本当に楽しくて、気持ち良く引退できました!一緒に乗ってくれたメンバー、代漕等でサポートしてくださった皆さんに感謝です。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

それでは次は加藤くんに回します。お題は「6年間での思い出」「自分と同期の変化」でお願いします! 


マ、、、マネ長?

2019-08-25 00:50:29 | 日誌

 

こんにちは。

大好きえりさんから日誌が回ってきました。

マネやったり、漕手やったり、大暴走中の加藤璃々です。

 

 

 

んー、まずはお題に答えていこうと思います!

 

「東医体シーズンを終えて」

早慶戦に向けて漕手になった訳ですが、今回はどうしてもまた漕ぎたくて、出来ればまたクォドに乗りたくて、いろんな人の協力あってまた漕ぐことが出来ました。特に、人手不足の中、この機会を作ってくださったマネさんには感謝でいっぱいです。

そ!し!て!銀メダル!

本当に本当に嬉しかったです。お部屋に大切にかざってあります。

 

全然お題で聞かれてはないですが、(笑)

『漕手をやってみて』

一言で言うなら、とっても楽しかったです。

もちろん、言葉では表せないほどの大変さとか不安でいっぱいでしたが、

やりがいみたいなものが大きかったですね。

クォドのみなさんも大好きすぎて、一緒にいる時間が多くて楽しかったです。

 

『マネに戻って』

まだ仕事は何もしてないので、目標を書いておきます。全然実現できてなかったら注意してください(笑)

目標は、試合のときに漕手と同じくらい泣いたり笑ったり出来ることです。

マネと漕手では見える景色もかける時間も全然違うので、これはかなり難しい目標だと思ってます。でもなるべく漕手の人と関わりあって、一緒に頑張って、スタート前の緊張感とかゴールした後の喜びとか、なるべく近いものを感じたいですね。だから、えっと、、どうか勝ってください。笑

 

 

長くなりすぎましたごめんなさい。

「最近のお気に入り」

がんばって探したのですが、全く見つからないですね😢マネになったし、韓国でたくさん美容コスメを買ったのでもう少し自分磨きに時間をかけようと思います。お楽しみに!

 

次は、

6年生の皆さんに回そうと思います!

お忙しいとは思いますが、6年間の思い出を聞かせてください。

まずは重原さんお願いします〜

 

 

 

 


東医体シーズン、とてもお疲れ様でした

2019-08-21 00:48:26 | 日誌
こんにちは。あおいちゃんからバトンを受け取りました、マネ3年のえりです。
入部したての頃、この部員日誌をどきどきしながら書いたのを懐かしく思います。笑


東医体、医レガ、おつかれさまでした。漕手の皆さんの頑張りに、ほんとに感動しました。
練習中、全力でボートに向き合っている姿を見ていると、自分も何かしなくてはと思うことがよくあるんです。本気で何かをやっている時ほど楽しいことはないし、その姿が一番かっこいいと思います。
そんな姿を一番近くで応援することができて、ほんとによかったです。


あおいちゃんも優しいのでお題をくれました。やったー。

オフの予定
わたしのオフの予定は、とても地味です。ピアノとお家作りです。夏の暑さには平気で負けるので、なるべくお家にいたいので、予定がある時以外は、引きこもりです。クーラーバンザイ。あおいちゃん、クーラーなしで過ごしてるってきいて、体の作りを教えて欲しいです。
最近、「天気の子」と「トイストーリー」を見たので、ふと思い立って「君の名は」と「アラジン」の楽譜を買いました。
お家作りは、常にやっているのですが、タピオカ持った女の子たちが写真を撮ってくれそうなお部屋を目指しています。足立くんのベットにいるナマケモノ、一目惚れしたので家に置きたいです。

夏の思い出
わたしの夏の思い出は、初めて国艇に泊まった合宿です。初めは、抱き枕もないし、二段ベット怖いし、枕低いし、無理と思っていましたが、5分ぐらいで慣れました。むしろ女子のみなさん、先輩方、マネのみんなと過ごせて、すごく楽しかったです。
普段一人暮らしをしているので、大勢と過ごせることが新鮮でした。シェアハウスしたいです。
わたしは正真正銘の夜型で、朝から外に出ることはないのですが、早朝の雰囲気が気に入りました。朝型の気持ちが1ミリくらい分かったような気がします。

次はいつも全力でがんばってる、マネでもあり漕手でもある2年生のりりちゃんに回したいと思います。お題は「東医体シーズンを終えて」「最近のお気に入り」でお願いします。





























時の流れって早いですね…

2019-08-12 16:02:56 | 日誌

おひさしぶりです!マネ長(だった?)の山内です。

 

いやーまさか引退するまでに、またこの日誌が回ってくるとは思ってませんでした笑

 

書くのは1年生の入りたての頃以来なので2年ぶりですかね。時の流れって早いですね。本当におひさしぶりです。

 

優しい優しい足立くんは私が書く話題がないのを見越してお題を設けてくれたのでそれについて書こうと思います。

 

「マネ長って実際何してるの?」

マネ長というか、えりちゃんにも大分協力してもらってるので3年が主にすることを書きます。

マネのシフト決め

コーチ、先生方への大会スケジュールメール

大会スケジュールをラインで流す

十傑

OGメーリス

くらいです!

意外と大変だったのは十傑のコピーですかね(編集はおかざえもんがしてくれました。ありがたや〜🙏)A3カラー冊子印刷でミスした時のダメージが大きいので慎重にコンビニでコピー機と戦ってました。あと部数が多かったので待ち時間が異様に長かったです。たかがコピーだとなめてましたね、正直。

 

 

「夏の乗り越え方」

私もだれかに教えていただきたいです😂ただ、人より夏の暑さに慣れてるかなと思う時はあります。クーラーで体調を崩しがちなのでクーラーつけてないことが多いです。まあとりあえず、私だけでなく漕手の皆さんが東医体、医レガの暑さを乗り越えられて良かったです。

 

つぎは私の頼りになり、癒しになる同じくマネ3年のえりちゃんに回したいと思います。

お題は「オフの予定」「夏の思い出」で!



分かってはいたけど夏は暑い

2019-08-01 23:05:59 | 日誌

こんにちは、3年の足立です。

 

この子、可愛くないですか?

僕はこの子と週2,3回お泊まりをしています。

 

とは言っても枕の横にずっと置いてあるだけなんですけど。

 

実はこの子元々僕のものではなく、前にベッドを使ってた全塾の方のものなのですが、誰も引き取らないので僕がもらいました。

お腹のところにスペースがあって、ティッシュ箱ケースなのではではないかと思われるのですが、未だティッシュ箱を入れたことはありません。

 

この子がいるだけで男だらけの空間がちょっと可愛くなる気がします。この子との付き合いはまだ数カ月程度なのですが、これからも仲良くしていきたいですね。

 

東医体前にどうでもいい話を失礼いたしました。

と、これで終わろうとしたら福尾に短いと言われたので、もう一つどうでもいい話を書き足します。

 

先日、映画の「アラジン」を見に行ったのですが、とても心が洗われました。僕は幼い頃VHSでDisney映画を見て育ったので、ストーリーはあまり覚えてはいないものの曲を聞くたびにどこか懐かしさを感じます。

このアラジンの中の曲A Whole New WorldはDisney Songの中でも1, 2を争うほど好きな曲で、アラジンとジャスミンの掛け合いや美しい歌詞、メロディーに毎回ロマンチックな気持ちになります。

もうそろそろ公開終了となりそうですが、見てない方は見てみてはいかがでしょうか?Disneyはアトラクションだけではなくて原作もいい話ばかりですよ!

 

次はマネ長、山内あおいちゃんです!

書くことなかった時の為に、お題は

「マネ長って実際何してるの?」「夏の乗り越え方」

みたいな感じでお願いします!


はじめまして

2019-07-22 20:12:08 | 日誌

はじめまして😊

この度ボート部に入部いたしましたマネージャーの千木良です。

日誌の更新が遅くなり大変申し訳ありません。

赤艇会でも自己紹介させていただきましたが国艇裏に住んでます。

よくマネージャーのモチベーションは何でしょうかと聞かれます。私も入部した当初その答えが分かりませんでした。確かにマネージャーは自分自身が目標を持って練習に取り組んだり大会に出たりはしません。ですが日々の練習に行かせていただく中で、漕手の方にどのようにビデオを撮ったら良いかを聞いたりそれぞれの艇の漕ぎ方の特徴を観察したりして自分なりに漕手の方々の役に立てることはあるだろうかと考えるようになりました。今はそれを考えて実行することが私のモチベーションです。また5校戦や理工系レガッタを通して選手の皆さんの練習の成果が出たらいいなと応援し、レースの最後までドキドキしていました。

ボートは他の競技と比べてマネージャーと選手の距離が遠い競技かなと思います。寂しいなと思うこともありますが先輩方や同期が本当に優しくて感謝しています。未熟者ですがこれからも成長していけるように頑張ります。

さて今年入部した1年生は私としーちゃん(カシキ君)だけとやや寂しさはありますが彼は本当に優しく頼りになります。2人しかいないからこそ支え合っていきたいです。

もうすぐ東医体ですね!

練習も気温が高く体力的にも厳しい部分があると思いますが選手の皆さんが悔いの無い練習をして東医体を迎えられることを陰ながら応援しております。

 

4年間よろしくお願いします^_^

 

次は優しい優しい足立さんにお願いしたいと思います!!


はじめまして!

2019-06-05 12:29:00 | 日誌
皆さん初めまして。新しくボート部に入部しました、医学部1年の賈 思奇(か しき)です。
 
まず名前ですが、中国人の両親を持った中国生まれなので、読みにくい中国系の名前を持ってます。自分は親の仕事の原因で、日本に行ったり中国に行ったり、転々として育ちました。バイリンガルですが、若干チャイニーズの方がうまいです。千葉県の私立暁星国際高校出身で、今は日吉で一人暮らししてます。
 
もう少し自己紹介をしますと、暇な時間はメジャーの試合を見たり(ブルワーズやエンゼルス、レッドソックスのファンです。3チームのファンになると毎日大体少なくとも1チームが勝つのでこれで機嫌がよくなります笑)、YouTubeを見たり、洋楽を聞いたり、バッティングセンターに行ったり、ローラースケートなんかもやってます。趣味が割と広い(?)人間ですがどれも掘り下げてないタイプです。最近の夢は、エンゼルスの試合を生観戦することです。
 
ボート部に入部した理由は、単に言いますと新しいスポーツを始めたかったからです。部活ではなかったですが中高で硬式テニスを5年間やってきて、飽きが来てました。自分の趣味もあって、最初は野球部と迷ってました。しかし自分はほぼ全員が初心者始めのボート部のほうが自信を持っていけると考え、入部を決めました。ほかに、なぜかエルゴの動きにひかれたことや、バリバリ練習したかったこと、先輩たちが優しい人ばかりだったこと、試乗会がめちゃくちゃ楽しかったことなどいろいろあります。
 
大学入って2ヶ月になりますが、特に楽しくも辛くもなく、こないだの生中も多分落ちないだろうが点数が高いわけでもなく、全てが「無」に近い状態で、平穏に過ごしてる感じです。同期の漕手がいないのがすごく残念ですけど、最近は現実を受け入れましたので、いろんなところに頭を突っ込んで、同期ともっと絡もうとしているところです。
 
ボートは楽しいです。(スクワット100回だけはダメージが大きすぎます。)自分は暗くなってからの戸田レースの雰囲気が結構好きで、風が当たる感じも清々しくて気持ちいいですし、部活の後に夕飯を奢ってくださった先輩方に感謝しかないです。もっと漕げるようになってスピードが出たらきっとより気持ちいいのでそのためにも練習を頑張りたいです。今年の東医体は力を出し尽くし、自分が納得する成績を取ることが目標ですが、それ以降はメダルを目指したいです。これからも全力で頑張ってまいります。6年間よろしくお願いします!
 
次は同期のマネージャーの千木良さんにバトンを渡します。まだあんまり話してないけどよろしく!

アツいシーズン

2019-05-26 16:37:19 | 日誌
5月とは思えない暑さが続きますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

昨日の2モーションの練習だけでこんがりきつね色に日焼けしました、3年の矢野です。
部員日誌を書くの久しぶりだなーと思い遡ってみたところ、前回僕が書いたのは2017年8月27日、1年半以上も前でした。時が流れるのは早いですね〜。前回の日誌を書いていた頃の入部したてホヤホヤな僕も、気づけばもう3年生です…笑

久しく部員日誌を書いていないうちに、「お題が3つくらい提示されて、それに答えていくあの感じ」がなくなりましたね。フリートークも面白いと思うのですが、ここ数回の日誌で岡﨑も齋藤も金井もみんな地味にめっちゃイイことを書いているのでプレッシャーがすごい…!!ですが気楽にいきます笑


さて、部活の方はといいますと、熱くて暑い東医体シーズンに突入しました。

僕はこの夏、3年生にして3回目の東医体対校フォアに乗っています。
このフォア、実は早慶戦エイトのミドルフォア+coxをそのまま取ってきたクルーなんです。
・毎晩艇庫であ〜〜勉強しなきゃ〜〜と言いつつ毎朝漕いで下さってます。スーパー6年生の北澤さん
・早慶戦エイトの勝利はcoxの彼の采配のおかげといっても過言ではない、しかしcoxでは珍しく体重を増やす方向にエグる男、岡﨑
・エルゴ大好き2年生、齋藤
・なぜか乗艇後にふてくされていることが多い(なぜだろう?)、金井
とまあ、個性的な面子が揃っております笑

思い返せば、一昨年と昨年の東医体でのフォアの惨敗や先月の早慶戦でのエイトの勝利など、過去にはいろいろな出来事がありましたが、乗艇で1ストローク1ストロークに集中するのと同じように、突き詰めれば「今」出来ることの積み重ねでしかない、と思います。
とはいえ、僕自身が一昨年、昨年と東医体の対校フォアで悔しく惨めな思いをしたことも事実です。正直、悔しい思いをするのはもう「お腹いっぱい」です。3度目はありません。なんとしても勝つ。
今年の東医体は戸田開催ということもあるので、多くの人の目に慶應フォア優勝の瞬間を焼き付けることが出来ればと強く思っています。
応援よろしくお願いいたします。


次の日誌は新1年生の賈思奇くんに回します。ボート部に入るに至った理由、東医体に向けての意気込み、名前の読み方など、熱く語ってくれることでしょう…!

ボートは楽しい!

2019-05-16 12:00:25 | 日誌

こんにちは。2年の金井です。

新入生の賈くん、星野くん、千木良さん、入部してくれてありがとうございます。星野くんは他部活と迷っているとのことですが、ひとまずボートの楽しさを知ってもらえたらと思います。できれば続けて欲しいですが。

ある程度書いた日誌が、消えていてガン萎えしていて書くのを放置していた結果、気づいたら前の部員日誌から一ヶ月近く経ってしまいました。すいません...もうもはや早慶戦を振り返るような時期でもないので、東医体までの今シーズンについて主に書きたいと思います。

早慶戦までの練習は死ぬほどきつかったです。隅田練の時はなんでボート漕いでんだろうとかやめたいとか思ってましたが、これも早慶戦に勝つために必要だったと今更ながら思います。練習がキツかった分勝った瞬間は本当に嬉しかったです。おそらく人生でこれに勝る喜びはないかと。レース中の自分の漕ぎは満足できるものではありませんでしたが、勝てればもう何でもいいです。

そんな早慶戦を乗り越え、一ヶ月弱のオフもダラダラしていたら飛ぶように過ぎてしまい、今は夏に向けて練習している最中です。ボートが生活の中心になりすぎて、休みの期間何をすればいいのかわからなくなってしまいましたね...

夏では、僕はもともとダブルをやるはずでしたが、対抗フォアに乗るはずの曽我部が研究室で忙しく、合わせられないとのことで僕が棚ぼたで対抗のSOGNOに乗ることになりました。正直対抗艇のプレッシャーや練習のキツさ、Sくんの罵声に対する恐怖心やらがあって乗るのをためらいましたが、腹をくくって乗るのを決意しました。案の定キツいです。が、楽しいです。何事も楽しまないと続けられませんね。まだSOGNOは乗りこなせませんが、これからたくさん練習して乗りこなせるようにしていきたいです。東医体では東大を倒して金メダルを取りたいです。

我ながらこんなことになるとは思ってみませんでした。去年の勧誘では楽な部活に入りたいと常に言い続けて、入部してもすぐやめそうと言われていた自分が、今や対抗艇に乗らせてもらっているとは。

ここまで写真もなくダラダラ書いてきましたが、結局は斎藤の言う通り

”ボートは楽しい”

です。それに尽きます。

 

それではこのへんで終わらせたいと思います。次はなんとなく矢野さんで。お願いします。


最高

2019-04-19 16:00:00 | 日誌
こんにちは。2年生になりました、齋藤と申します。早くも医学部の学習と信濃町ランチに飽き飽きしこの先5年間が恐ろしいな、と思っているところであります。


去る4月14日には第88回早慶レガッタが行われました。大きな天候不順もなく、幸運なことに学部対校エイトに乗せていただき、苦しみながらも勝利することが出来ました。


この場をお借りして、私たちを支えてくださった全ての方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。





カレンダーアプリを確認したところ、1月から4月まで僕たちは38回艇庫に宿泊し、97モーションをこなしたようです。凄まじいですね。笑


長くなると思いますが、お暇な方だけ、どうぞお付き合いください。





まずはエイトでの練習が始まるよりも前、確か11月か12月、正確な日付は覚えていませんが、同期のS我部くんと大喧嘩(って程でもないかもしれませんが)をしました。今では考えられませんが、アイツとは同じ船に乗りたくない、なんて先輩に言ったりもしました。オフ期間にエルゴ・筋トレをしてるだしてないだ、大変不毛な争いだったなと猛省しております。コミュニケーションの重要性を再認識させられました。話し合いは大事ですね。



そして新年を迎え初漕ぎ式を終えると、エイトでの練習が始まりました。冗談抜きに手足の指が千切れそうになるくらい寒くて大変でした。いろんな人が怪我したり、体調崩したりしましたね。枕元に置いておいたお米の袋を🐹に食い破られたこともありました。激戦のベッドじゃんけんや毎晩のコーンスープとカフェ・オ・レでなんとかQOLを保っていました。艇庫にマイマグカップ、オススメです。



2月にはこれまた同期のN村くんに艇上でブチ切れてしまいました。漕ぎについて言っただけのつもりが、なかなか練習が思うようにいかない中でのフラストレーションもぶつけてしまい、本当に申し訳なく思っています。ごめんね。



このことに限らず、僕は割と(かなり笑)艇上で声を出すタイプでした。が、それがかえってクルーの雰囲気を悪くしていたかもしれない、と思いました。以前、全塾端艇部のとある方が


「うまくいかなくても、よくなる過程だと思って楽しむ」


ということを仰られていましたが、この頃の僕はそんなボートの原点、enjoy rowingを忘れていたのかもしれません。



それから、努めて艇上でも陸の上でもマイルドであろうとしました。クルーミーティングで真面目一辺倒ではなく面白いことを言おうとしてみたり(実際に面白かったかは別です笑)、何番がダメ、ストサイがダメ、と言わずにいい事をピックアップして言うようにしてみたり....はじめはとても慣れずに気持ち悪かったです。これでクルーの雰囲気がよくなったかは分かりませんが、少なくとも悪くはならなかったかな ....と思いたい、です笑



2回の隅田練を乗り越え、お花見レガッタは自分たちの中でもかなりいい状態で迎えることが出来ました。が、予選は緊張でタイムが伸びず、3分19秒。理工は3分12秒と7秒差でした。他クルーの出漕状況から、決勝Dで絶対に当たるだろうと踏んでいたものの、なんと理工は決勝C、医学部は決勝Dでした。翌日の決勝に向け修正し、イメトレもしたおかげか笑、決勝ではコンディションもよく、今まででベストの漕ぎだと全員が納得出来るレースができました。しかしタイムは3分14秒。理工はなんと日体大、東北大を差し3分7秒。前日の理工のタイムにも及ばぬ結果となりました。





悔いのない漕ぎが出来たからこそ、余計に実力差を叩きつけられた気がしました。特にコンスタント。すぐにタイムの落ちてしまう僕らに対し、後半の方が速い理工。なんとか差を埋めようと、残り2週間はコンスタントメインの練習でした。正直きつすぎて記憶がありません。でも、この2週間は確実に、まいにち少しずつ漕ぎが良くなっていくのを感じることが出来ました。



確かレースの3日前の木曜日、朝練後のクルーミーティングで僕は


「皆さん、負けるんじゃないか、スタートからグングン離されるんじゃないか、と思っているかもしれませんが、気持ちで負けたら負け確定です!絶対勝てると思って漕ぎましょう!」


と言ったような記憶があります。実際皆さんがどうだったかは分かりませんが、1番弱気になっていたのは僕だったなぁと思います。口では、ゴールしたあとのパフォーマンスばかり想像している、などと言いましたが笑、実際は毎晩、勝つイメトレをしようとしても、言問橋で一艇身つけられる、コンスタントでぐんぐん離される、そんなイメージばかり想起してしまっていました。友達や親に頑張れ、と言われても、「おう、勝ってくるぜ!」とはとても言えませんでした。



そして、4月14日を迎えました。当日の朝練、レース前アップ、共に信じられないくらいいい状態でした。きっと全員が武者震いしていたと思います。この時初めて、勝てるかもしれない、と思いました。





そしてレース本番。緊張しすぎて口がカラカラでした。スタートして10数本漕いで、2,3シートリードしていたのに気づいたあとは、しんどすぎて記憶がありません。動画や観戦していた先輩の話によれば途中で2回差されたそうですね。桜橋を超えるあたりで應援指導部の若き血と歓声が聞こえ、気づいたらレートがものすごく上がっていて、次の瞬間には両手を挙げて狂喜乱舞していました。



こんなに気持ちがいいことは二度とないんじゃないかと本当に思いました。そして泣きまくりました。勝って泣くってこんなにも嬉しいものかと思いました。間違いなく今までの人生の中で1番嬉しかった瞬間であり、一生忘れない思い出です。





さて、ここまで締まりのない文章を滔々と書き連ねてしまいました。駄文にお付き合い頂いた方、ありがとうございます。いいオチは思いつきませんが、最後に一言で、失礼させていただきます。




ボートは、最高に、楽しい!




次は金井にお願いしたいと思います。早慶戦に対する思いの丈でも、気になるあの子の話でも、なんでもどうぞ。


では。

早慶戦を終えて

2019-04-18 23:18:41 | 日誌

こんばんは。3年生になりました岡﨑です。

島田さん、研修が始まってお忙しい中、早慶戦の応援に来てくださり、またレース中の写真も撮ってくださり本当にありがとうございました。

 

平成最後のレースであった先日の早慶レガッタ。学部対校エイト優勝を勝ち取ることができました。

この勝利は、カリスマ感ゼロの僕のコールを最後まで信じて聞いてくれたクルー、

岸や橋上から応援してくださった皆さん、

指導・支援して下さったコーチやOBの方々、

また、モーターボートで隅田練補助・アドバイスをしてくださった全塾端艇部の方のご協力のお陰であります。

この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

お花見レガッタでは約7秒及ばなかった早稲田理工とのレース。隅田川で勝つためにはどうすれば良いのか、特に最後の2週間は必死に考えました。いちばん早くゴールできるコースどりをすること、戦略面で勝利すること、、。

レースでの りころーの漕ぎを研究すると、コンスタントで一本一本 艇を力強く進められていました。オールで水中にできる泡の大きさがずっと大きく見えました。やはり強い。ただ、スタートスパートの本数が比較的少ないなと感じました。ならば、反対にこちらはスタスパをもう少し多くとって最初にリードをとる。あとは、差されるか、逃げ切るか。最後の2週間、自分たちの弱みはコンスタントであるとして、練習では1250m等をコンスタントレートで、崩れる前に適宜コールを入れて反応しながら漕ぎきることに集中しました。

結果、本番では途中2回ほど差されるも立て直し、1〜2シートほどのリードでゴール。その差は0.5秒でした。

勝てたシーズンでの練習が正解で 負けたシーズンの練習は間違い、だとは全く思いません。しかし今回、僅差とはいえ勝利できたのは、クルーでつねに、自分たちに何が足りなくて、だからどういった練習をすれば良いのかを考えていたからだと感じます。メニューについて澤田さんが頻繁にコーチに聞いて下さっていたのも良かったのだと思います。

 

しかし、勝ててもまだ物足りないこと、、、いちばんCOXの力量が試されると言われる隅田川での早慶戦に勝っても、何だかあまり自分が貢献した気になりません。勝ったらもっと自信がつくものだと思っていたのですが。もっとも、COXが何を喋っても、いくら舵を切っても、漕手が動いてくれなければ艇は直進も転回もできないのですから、当たり前かもしれません。クルーボートにおいて、一人だけファインプレーというのは有り得ないわけなので、勝っても得られるものは自分への自信というより、クルーへの信頼や感謝、なのでしょうか。

 

ありがとうございました。皆さん、東医体・医レガシーズンもよろしくお願いします。さあ、新入生は何人入部してくれるのでしょうか?

次は齋藤で! 新入部員に向けてアツい感じでも良いし、ぼくが真面目すぎる感じにしてしまったので面白い感じでも良いです。お願いします!