「続・意志あるところに道あり」‥‥啓明塾

「夢」をもち、その夢を実現したいと「本気で」願い、「強い意志」で頑張り続ける子ども達を、私たちは全力で応援します。

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塾の役割について考える 2

2010年06月03日 | 業務日誌
塾長すずきです。

今日の授業は、
1.小6算数
2.中1羽曳野数学→中1Sophia数学演習
3.中2Sophia理科→中2本科理科    
でした。

1年羽曳野の数学は期末までに文字式の計算を完了の予定。期末明けから方程式に入れそうです。まあまあ順調。ただ今年は2年理科が苦しい。2年は5つの中学から生徒が通ってきているのですが、5中学とも進度はバラバラ。
誉田中→1分野/水の電気分解 2分野/消化・吸収
峰塚中→1分野/電流と磁界
藤井寺中→1分野/オームの法則 2分野/消化・吸収
河原城中→1分野/化学変化・化学反応式
道明寺中→1分野/電圧・電流・抵抗 2分野/地層と化石(!)
授業でどこを取り扱えばよいのか本当に悩みます…。


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授業中黙って前を向いて話を聞けず、言ったことをきっちり守れず、やれといったことをきっちりできない、そんな生徒をどうにかするのは塾の役割ではない。少なくとも我々はそう考えている。まぁ注意くらいはするが、注意してなお直らない(直す気がない)ならご退場いただくしかない。きちんとできている、真面目な生徒が迷惑するからである。

社会において、ある集団(会社であれ、私的団体であれ)に所属する場合、その集団内の決まりごと、ルールを遵守できない者は、その集団から放っぽり出されるのはごくごく当たり前のこと。

我々は生徒を変に子ども扱いはしない。自分の言葉・行動にはそれなりの責任を負ってもらう。ルールを守れなければ不利益を受ける、相手の嫌がることをすれば相手にしてもらえない、ということは身をもってわからせたほうがよいと考えるからだ。

自分の子どもにしたい放題させておいて、不利益だけは回避させようとする行為を「甘やかし」という。我々は子どもを「甘やかす」保護者の方とはまず一緒に仕事はできない。120%うちの塾の方針には合わないからだ。子どもをお客さん扱いにして機嫌よく通わせてくれる塾なんて近くにいくらでもあるだろうから、そちらへ放りこめばいい。

週末に中学1年であまりに分かっていない一部の「動物園状態」の者につき緊急三者面談を実施する。全力を振り絞り、本気で厳しいことを伝えるつもりだ。それで保護者の方が「甘やかす」方針なのか否か、生徒に成績を伸ばす気持ちがあるのかどうか、しっかり見極めさせてもらう。
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2 コメント

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同感です。 (majomama)
2010-06-05 01:13:16
以前、我が家の長男が「塾で居眠りをしたことはあるけれど、私語はしたことがない。友達の邪魔をするのが、すごく怖かったから…」と言っていたのを思い出しました。(高校入学式翌日の授業で居眠りをし、高校の先生から不良呼ばわりされた長男です。)他人の邪魔をしていることを何とも思わない感性を育てている今の家庭教育、公教育環境に疑問を感じます。自分が堕ちていくのは自分の責任!そこに他人を巻き込んではならない!!子供たちが、いろんな意味で、人を思いやることのできる人間に成長できる場が与えられることを願ってやみません。
お返事です。 (塾長すずき)
2010-06-15 02:29:48
>majomama様

コメントありがとうございます。
子どもには「厳しい」と思われるかもしれませんが、自分の言動に責任を持つことを当然と思えるような感性を育んでいきたいと思っています。そのためには私たち大人が妥協するわけにはいきませんね。しんどくても。

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