ケイ&リルと全日本動物愛護連合と仲間のブログ

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プロジェクト・ニム , 地球がくれた処方箋 「チンパンジーの子供を人間と同じように育てる」

2011年10月15日 22時42分43秒 |  声 な き 動 物 た ち
ヘルプアニマルズのメルマガより
http://www.all-creatures.org/ha/index.html

ケイは最近なんだけど、ヘルプアニマルズのトップページに入ると問答無用でパソコンが全く動かなくなってしまうんだよ。
みんなはどう? 大丈夫?
試してみてもらえるとありがたいんだけど、。
全く理由が分からなくて、サイトトップに行かないように気を付けてる。怖い。
他のペ^ジだったら大丈夫みたい。

゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

さよならじっけんしつ、およびCFTさん経由で知りました。


1.あの「プロジェクト・ニム」が東京国際映画祭で上映されるそうです!

2.草を楽しむと書いて「薬」ですね。
この漢字が出来たころはきっと?庭や山に生えている草が身体を癒し病気を治療してくれることを心から感謝していたのですね。
そんなことを思い出させてくれる「地球がくれた処方箋」が東京国際映画祭で上映されるそうです。


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プロジェクト・ニム
10/25 17:00- 10/27 20:20-

http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=205

作品解説

チンパンジーの子供を人間と同じように育てるという1970年代に全米で話題になった実験。
全真相を『マン・オン・ワイヤー』でアカデミー賞を受賞したジェームズ・マーシュ監督が描く。


あらすじ

『マン・オン・ワイヤー』(08)でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したジェームズ・マーシュ監督が次なるテーマに選んだのは、1970年代に全米で話題となった「プロジェクト・ニム」。
チンパンジーを手話で育ててゆくことで、人間が言語を取得するまでの過程を解明しようと試みた実験である。
生まれたばかりのチンパンジーのニムは、ニューヨークの上流家庭に“養子”に出され、“人間生活”をモニターされてゆく。
こうしてスタートを切った実験には、何度も試練が訪れる。
そのたびにニムは、チンパンジーと人間の世界を行ったり来たりさせられてしまう。
我々が実験したのはニムなのか、それとも我々人間自身だったのか? 
そしてニムの目に人間はどう映ったのだろう


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地球がくれた処方箋
http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=189

Between Earth and Sky [ TRA TERRA E CIELO ]

監督:ジョセフ・ペカン

インターナショナル・プレミア
10/23 20:50- 10/27 20:00-


作品解説

『もうひとつの世界で』(第22回TIFF出品作品)で注目を集めたジョセフ・ペカン監督が放つ、ハーブと薬草の神秘の物語。
大地は人間を治すパワーを持っていることを教えてくれる作品。


あらすじ

ユキヤナギの葉をお茶にして飲むとアスピリンと同様の効能がある。
森から摘んできたハーブや薬草を昔ながらの方法でオイルやシロップにしてゆく。
大地や太陽を使って、ゆっくり丁寧にレメディーを作る。
本来人間が持つ抗体力に働きかけ、悪いところを治しながら身体にも良い。
最新医療が無くても、山や森からの恵みは人間を健康へ導くことを教えてくれる。
生命の在り方を伝えてくれる。
大自然が我々に与えてくれる処方箋は、身体と魂に響いてゆく。
大地に根を張る植物たちの美しさに満ち溢れた作品。
そして第22回natural TIFF部門出品作品『もうひとつの世界で』で注目を集めたジョセフ・ペカン監督の自然への愛情とその真摯なまなざしは今年も変わらぬままだ。

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絶賛放映中!
http://alfjp.blog96.fc2.com/
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