NY ロングアイランド 飛行日記 - NY L.I. Flight Diary

青空に浮かぶ飛行機を見上げたり、空港ではパイロット達に目がいってしまう。パイロットになろうと決意した者のフライト・ログ。

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DAY6 感動して号泣してしまいました。

2012-02-24 20:26:12 | 事業用編(COMMERCIAL)
IFRを勉強中でNY出身のパトリックと夕食を食べ、ビールを飲みながらブラックジャックをしたりと、結局床についたのは深夜12時過ぎだったが、朝4時くらいに目が覚める。

外は部屋からでも聞こえる強風である。ヤバイな~。

7時にいつもの朝食を食べに行き、8時に学校に到着。
8時10分には昨日のイグザミナー、シニアが現れた。

書類関連をさっさと済ませ、飛行機に乗り込み。給油を済ませ、プリフライトを終えて、ランアップエリアに向かった。

かなり、強風でNYの学校では先ず生徒はフライトをキャンセルするだろう。ATISやASWOS等がないので正確には分からない。ここでは当たり前のように飛行しているみたいだ。

1回きりのトライで、この強風の中、ショート・フィールド・ランディングを決めなくてはならない。

ランアップ後、RW36までタクシーし、先行しているマルチエンジンが離陸後、こちらも離陸。風はウインド・ソックによると020・25ノットくらいだろうか。ガストもありそうだ。

昨日の練習を思い出し、クロス・ウインドへは少し余裕をみて周り、ダウン・ウインドへぬける。アビーム・ナンバーで1500RPMにおとし、1STフラップ。ベースで2NDフラップ。ファイナルで3RDをいれて今回はちゃんとフラップを視認した。(昨日は3RDをいれなかったので、落とされた)

インストラクターからは55ノットを維持しろとの指摘だったが、時たまストールホーンがなりそうだった。ショートファイナルで風と格闘しながら、見事にRWナンバー付近にタッチダウン。

「That's it! Good Landing!!」とシニアーに言われた時、サングラスの中は涙であふれた。

最後まで気を抜くことなく、無事にランプまでTAXIし、シニアーはオフィスで会う旨を告げられ、一人になると今度は号泣した。
無事にテンポラリーの合格した書類を受け取り、知り合った生徒たちや校長に分かれを告げて、ホテルにチェックアウトに向かう際、車中でまた泣いた。

嬉しかったのか、ホッとしたのか、肩の荷がおりたのか、1年半まえに落第した時よりトラウマになりそうだった、この試験に合格した時、なんだろうな、とても感動したのかもしれません。

1本の着陸の重要さ、今回のオーラル対策の勉強、本当に自分の身になりました。

今晩の飛行機でNYに戻ります。ブログのタイトルどおり、プロのパイロットになんとかなれました。本当に嬉しいです。
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