NY ロングアイランド 飛行日記 - NY L.I. Flight Diary

青空に浮かぶ飛行機を見上げたり、空港ではパイロット達に目がいってしまう。パイロットになろうと決意した者のフライト・ログ。

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DAY3 人生初のスピンを体験

2012-02-21 13:05:41 | 事業用編(COMMERCIAL)
本日もいつもの99セント朝食を食べ、今日は時間通りに学校に到着した。

また新しい生徒がコマーシャルの試験を受ける為、カリフォルニアから来ていた。ビルという53歳の男性だが、白いポルシェのSUVにて運転してきたそうだ。彼はカリフォルニアで医療関係のボランティアパイロットをしているそうだ。10人のりのコディアックを操縦しているとの事。

あとはNYから来た、IFRのレーティングを習得しているパトリックと、韓国人でASIANA就職希望のJINとも知り合った。ここでは毎日いろんな人と出会いがある。

午前中はビルと一緒に口答試験の勉強を再度した。今日の教官はレスという人で、この人も70年代に大学を卒業したそうなので、かなり年配である。(後できいたのだが、彼は8年前に飛行気乗りになったそうな)授業は楽しく、つぼを押さえた教えかただったので、分かりやすかった。

午後からはトラビスという名の教官とC172でマニューバーの練習を1.9時間した。彼は沖縄で米空軍のヘリのパイロットをしていたそうだが、リストラにあい、今はこの仕事をしているとの事。奥さんが日本人で、NYに彼のご両親を一緒におり、あと2ヶ月で子供が生まれるとの事だ。学校の駐機してあるハンガー内で寝泊りしているらしい。日本語が上手く、とても人懐っこい30歳くらいの白人である。

マニューバーはどれも上手くいったのだが、今回初めてスピンを体験した。スピンはインストラクターになる人は試験でデモしなくてはならないらしいが、今の僕には不必要である。飛行機をストールさせ、リカバーしなかったらスピンに入る。(自家用や事業用の試験だと、ストール後、直ぐにリカバーするのでスピンに入る事はなかった)
飛行機が真っ逆さまになり、視界には4000フィート離れた地面が目前でグルグルまわる。リカバーはパワーをカットし、ヨークはニュートラル、そしてラダーをスピンとは逆方向に入れてブレークする。スピンは2回体験させてもらい、2回目は結構楽しめた。いつかは僕もトライしてみたい。

さて、明日は朝6時からNAVIONをもう一度乗り、その後、チェックライドの予定です。

昨日一緒にグラウンドを受けた、スカイダイビングのインストラクター・ジョナサンは今日、見事に合格。

アラスカ出身にヒッピー・マーティーはどうやら不合格だったみたいだ。

あと2時間後には就寝するので、もう少し勉強します~。
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