局アナnetってどんな人が見ているの？

（今日配信の「局アナnetめるまが」の中から、一部転載します。）

　こんにちは。局アナnet小田です。
　このところ、全国的に冷え込んでいますね。
　東京都心でも、今朝は０．１度とこの冬一番の寒さで、
　小さな水溜りが凍っていました。
　皆様、お元気でいらっしゃいますか？

　さて、今日は

　「局アナnetってどんな人が見ているの？」

　という疑問について書きたいと思います。

　まず年齢ですが、
　アラフォーと呼ばれる40歳前後の世代に
　多く見られているようです。
　性別は現在計測中。

　そして、どんな組織の人たちが見ているか。
　例をアットランダムに挙げてみます。

　●放送大学
　●南海放送
　●廣済堂
　●リクルート
　●電通国際情報サービス
　●内海造船
　●グローバルネットコア
　●パソナ
　●エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ
　●フリーセル
　●エニグモ
　●読売新聞
　●日本放送協会
　●ホテル日航福岡
　●ニッポン放送
　●エヌ・ティ・ティレゾナント
　●ヤフー
　●東日本電信電話
　●日本ヒューレット・パッカード
　●原子力安全基盤機構
　●名古屋テレビ放送
　●テレビ北海道
　●愛知県立大学
　●北海道テレビ放送
　●インターネットイニシアティブ
　●KDDI
　●東京メトロポリタンテレビジョン

　（ブログウォッチャー社調べ）
　
　これを見ると、割とメディア系、IT系の組織の人たちが
　局アナnetを見ていることがわかります。

　こういったユーザーが数多くいる、というのは
　珍しいサイトであり、ブログやプロフィールが局アナnet内で
　注目されれば、さまざまなチャンスが巡ってくるのでは、と
　想像できます。

　独自の分析で「人気ランキング」というのを先月末から開始していますが、
　さらに充実させ、精度の高いものにしていきたいため、
　ブログパーツを貼っていただくようオススメします！

　詳しくは・・・会員になってメールを受信してくださいね。

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　以下からご登録ください。(無料です）
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