バイオ燃料清掃車出発式

2009年02月23日 21時00分46秒 | 練馬区議会について
 フーッ、終わりました!58分間の予算委員会の質問が。「財政計画と都区財調」についてでございました。途中興奮してしまい、言葉のミスがちらほらと.....


 今回の予算で、区は緊急経済対策費として約70憶円の予算を組んでいます。昨年9月の補正予算を合わせると約80憶円にもおよびます。
 
 しかしながら、景気後退の状況の中で、法人税を始めとする税収は減っているわけですから、例年通りの予算を組むだけでも大変なところに、今回は100年に一度の不況と言われている緊急事態ですから、区としても腹を括ったわけです

 どのように括ったかと言うと、志村区長の英断で民間委託や行政改革を推進し、経費削減を行い、その削減したお金を「基金」として積み立ててきたわけです。
 一般家庭で言うなら、定期預金として貯蓄したとでも解釈していただければ良いでしょうか!

 そして、今回は練馬区の非常時、一大時ということで、この基金を取り崩し緊急経済予算にまわしたわけです。
 もし、この基金がなかったら.....どうなっていたことか!!と思うと寒気がします。


 以前ある野党が、


 「基金を貯め込んでいる


 と批判したことがありますが、この基金のおかげがあったからこそ、また、批判した会派の言葉を敢えて借りて言うなら、貯めこんでいたからこそ、練馬区は予算が組めたのです。

 民間委託にしても、「サービスの低下はしない。質は守る。」という条件であれば、今後も委託化・民営化をさらに推進して、来年、再来年に向けて基金の貯めていかなければ、練馬区の未来はなくなってしまいます。


 やはり、一般の家庭の家計においても、これも買いあれも買い、定期預金も生命保険も崩してやりたいことを全部やっちゃえ!というわけにはいかないように、区の財政運営にも同じことが言えるわけです。


 「福祉」と名目がつけば、何でも予算をつけなければならないという時代はすでに終わっています。気を引き締めていかなくてはなりません。



 話は、今日のお題目にうつります。


 今朝は、区役所のアトリウムにて、


 『バイオ燃料清掃車の出発式』

 
 がありました。
 我が会派としても推進していましたが、特に上野ひろみ議員が一般質問で提案・要望し、本人も環境対策としてかなり力を入れていた施策でした。
 
 ご存じの方も多いと思いますが、環境施策の一環で家庭で使用された「てんぷら油」などの使用済み食用油を回収し、その油をバイオ燃料に精製し、ガソリンの代わりに使用して車を走らせるというものです。


 練馬区では、地区区民館、地域集会所等の30か所の施設と、学校を始めとする68か所の給食提供施設で使用済み食用油を資源として回収しています。


 本日は、2台のバイオ燃料車「バイオくん1・2号」が区民アピールに向けて出発しました。
 今後は、半年程度の試用期間終了後、効果や課題を検証するそうです。検証後、実際の導入に結びつけば良いと思います。


 また、今秋には、我が会派が提案した電気自動車が2台導入されます。

 自民党は環境に弱いとか関心が薄いと思われがちですが、決してそんなことはありません。今後も、頑張りますよ
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