本日、医療・高齢者等特別委員会に出席しました。
その中で、平成27年度の順天堂練馬病院、練馬光が丘病院の利用状況についての報告がありました。
<順天堂練馬病院>
(入院患者数) 141,296人
(外来患者数) 355,917人
(救急患者数) 16,152人
(小児救急患者数) 3512人
<練馬光が丘病院>
(入院患者数) 101,786人
(外来患者数) 202,324人
(救急患者数) 16,874人
(小児救急患者数) 5,392人
という数字が報告されました。
日大光が丘病院が自ら撤退を決め、休院しての工事期間や十分な引継ぎ時間もない、撤退の翌日から開院という、時間的に過酷な状況の中、練馬光が丘病院が経営を引き継ぎ、日大側の意向による撤退だったにも関わらず、当時は議会の野党からは区側に対する責任追及や反対の声が出たり、小児救急を心配する区民の方もたくさんいらっしゃいましたが、練馬光が丘病院も相当の努力していただき、今年度は、上記の数字に見るように、安定した体制となっております。
今後とも、両病院の充実はもちろん、引続き、区全体の医療の充実、病床数の増床に努めてまいります。
その中で、平成27年度の順天堂練馬病院、練馬光が丘病院の利用状況についての報告がありました。
<順天堂練馬病院>
(入院患者数) 141,296人
(外来患者数) 355,917人
(救急患者数) 16,152人
(小児救急患者数) 3512人
<練馬光が丘病院>
(入院患者数) 101,786人
(外来患者数) 202,324人
(救急患者数) 16,874人
(小児救急患者数) 5,392人
という数字が報告されました。
日大光が丘病院が自ら撤退を決め、休院しての工事期間や十分な引継ぎ時間もない、撤退の翌日から開院という、時間的に過酷な状況の中、練馬光が丘病院が経営を引き継ぎ、日大側の意向による撤退だったにも関わらず、当時は議会の野党からは区側に対する責任追及や反対の声が出たり、小児救急を心配する区民の方もたくさんいらっしゃいましたが、練馬光が丘病院も相当の努力していただき、今年度は、上記の数字に見るように、安定した体制となっております。
今後とも、両病院の充実はもちろん、引続き、区全体の医療の充実、病床数の増床に努めてまいります。