浪曲師・春野恵子

Roukyoku Rock You !!

ファミリーミュージカル「さよなら、五月」@吹田メイシアター

2017年03月27日 | 演劇・ミュージカル


吹田メイシアターのファミリーミュージカル「さよなら、五月」無事に全公演終了いたしました。
この作品を、たくさんのお客様と共有できて、幸せな時間でした。
みなさん、たくさん笑ったり泣いたりして下さって。
ご来場、本当にありがとうございました!!!

吹田メイシアター、1年間のお休みに入る前の最後のミュージカル。
空晴の岡部尚子さんが、総勢40人以上の出演者すべてに当て書きをされ、素晴らしい物語を紡ぎ出して下さいました。

私はサツキ100という役を演じさせて頂きました。
メイシアターが誕生したのが1985年。その100年後という役です。
みんなに愛される、本当に幸せな役を与えて頂きました。
こういう役を演じさせて頂く機会は、めったにないだろうなぁ。。

「さみしいけどさみしくない」「またいつか=希望の言葉」「自分の力でハッピーエンドに」大切な人との別れを経験したことがあるすべての人の心に染みる物語でした。
本当は会えないはずのおばあちゃんに、みんなで抱きつくシーン。稽古場で、急にウッと来てしまって大変でした。
自分が誰かの希望であったのだと知ることができたシーンでは本番中に鼻水が出て来てしまって大変でした。

ミュージカルなので、たくさん歌も歌わせて頂きました。
クスミヒデオさんが作って下さった曲が素敵で!稽古の休み時間などにも、自然と誰かが歌い出すとまわりのみんなも一緒に歌い出したりして。。
あの曲たちを、もうみんなで歌うことができないのだと思うと、さみしい気持ちでいっぱいです。
でも、これもひとつの別れ。また、いつか、、ですね。。

ダンスも!千秋先生が素敵な振付を考えて下さいました。
稽古に参加できなかったときは、あとからみんなにダンスを教えてもらいました。本当にありがとう!!!
自分は踊らないシーンでも、あまりに振付が可愛いので一緒に踊りたいなーっ!と思ってしまうところがたくさんありました♡

川下大洋さんとは、回想シーンで、空晴・コッキーさんの両親役(下手くそな関西弁を無理に喋る役です(笑))をさせて頂くことができたのも楽しかっなぁ。
お客さんが笑ってくれて、嬉しかったです!
福重友さん演じるヒゲゴリラの声を吹き替えさせて頂けたのも楽しかった!
浪曲師の特性?!を、岡部さんが活かして下さり、大感謝です。。

いちばんのツボは、空晴・上瀧さん演じる京本!
あのなんとも言えない存在感に、稽古中、笑いが押さえられませんでした。
京本のスピンオフを作って欲しいくらいです。
登場のシーンの曲もダンスも、絶妙すぎでした(笑)夢に出てきそう。。

空晴のちぃやん、駒ちゃん、出演はされなかったけど南ちゃん、平本さん、子供たち、おとなの皆さん、そしてスタッフの皆様にもお世話になりました。。
もう、いろんな想いが溢れて、とてもとても書ききれません。。素晴らしい経験をさせて頂き、感謝でいっぱいです。

最後に、、メイシアターさんの1年後の復活を楽しみに。
100年後も、メイシアターがみんなに愛される会館であり続けますように。
32年間、お疲れ様でした。おやすみなさい。。

 

本日より中川雅夫さんのどんちょう会二十五周年記念公演で上演する「ウソもほうべん」のお稽古に参加させて頂きます!
サツキ100から遊女・吾妻に変身♪
4月2日は浪曲もさせて頂きます。

国立文楽劇場にて。
4月1日(土)11時半/16時
4月2日(日)11時半/(16時貸切)


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