アキマ・トーク

おばさんの世の中時評・日頃思うこと

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お医者様とのつき合い方

2016-11-21 13:09:17 | 日記
日曜日のNHKスペシャルで、新しい癌の治療法を取り上げていた。興味を持った方も多かったらしく、早速、ネット上に上がっていた。

私も、身内をがんで亡くしている。
治らない手遅れのがんで、手術をしても2ヶ月といわれて、手術をした。 今思うと、わらにもすがる思いだったけど、手術をした意味があったのだろうかと思う. もっとも、術後、入退院しながらも、8ヶ月生きたけれど・・・・。それだけでも充分と思うべきだったのだろうか、と思う。

ネット上で、お医者とのつき合い方も、寄せられていた。いい方と、合わない方。(いくら名医といわれていても)

私も最近、手術の経験をしてしまった。
長年の胆石が、ついに悪さをして、胆嚢の摘出を、与儀なくされー。

私の担当の医師は(内科)、とても良い方だった。
ずっと私を診て下さり、私のために、早く摘出するよう勧めてくださっていたのを、私が聞かずに、結果を招いてしまったのだが・・・・。
そのことに、少しも批判がましいことも言わず、術後の外来では、私を案じ、「お元気になられて良かったです」と言ってくださった。
結構親しくなり、軽口もたたく間柄だったから、そんな風に改まって言われ、胸が熱くなったのをおぼえている。
(私は、聞き分けの悪かったことを、叱られるかと思っていた)

執刀してくださった、外科の先生は、退院後私に、「がんでなくてよかったね」とおっしゃったー。
私に対する、思いやりだったかもしれない。

けれど、内科の先生は、私には、一度もそうはおっしゃらない。それは、他の患者さんのことをおもんばかっていらっしゃるからだと、私は判っている。 先生は、そういう方だった。
自分の患者さん達に対して、同じ思いやり,気遣い、温かい気持ちを、持つべきと思っていらしゃる。
決して、貴方は良かった、他の人は、不幸だったなどと・・・・思うべきではない、と、思っていらっしゃるからだろう。
言葉を選んで話される方だった。

私は、今は元気になり、もう病院へは行かないし、先生にお目にかかることもない。
でも・・・・、出来れば、もう一度、お会いしたい。
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