たまおのページ

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きみさんけがそのいち

2016年05月23日 | Weblog
 5月 23日

 英会話仲間のきみさん、顔面に怪我。その1

 こないだの英会話、アタイは30分遅れで教室へ入り
ました。
 「たまおぉ、きみさんがタイヘンなんだよぉ」って先生。
 「えっ、どうしたの。妊娠した?」(きみさん、60代後半
ってとこかな?)
 「違うわよ。転んで顔がお岩さんみたいに腫れたんだって」
 「よほど激しく転倒したんだねぇ」
 (このときの会話は先生は英語、アタイは日本語)(笑)

 「沖縄に行ったお土産だけ置いて帰ったそうよ。英会話も
2週間休むって」
 「そうなんだよねぇ。打撲は腫れるよね」
 「よしえさんも顔を打ったの?」(笑)

 んで、この日のべんきょは、食料品の量り売りを買う。
先生が販売員になって、生徒が客。
 「サラミください」
 「どちらのサラミですか?」(2種類ある)
 「コッチのサラミを試食してもいいですか?」
 「はい、試食をどうぞ」
 「ありがとう。モグモグ、美味しい。それじゃ、このサラミを
半パウンド(200gちょっと)ください」
 「スライスしますか?」
 「お願いします」
 「はい、○ドル××セントです」

 てなやりとりをしたんです。
 サラミ以外にもサラダとかスパムなどがあり、生徒はそれらを
注文して、うまく買えたら合格。(笑)

 なかなか合格しないんですよ。先生のツッコミがあるから。
客(生徒)の英会話レベルによって、店員(先生)の対応が
違ってきます。

 イントネーションというか、発音のチェックをされる人は
何度でも正解の発音ができるまで繰り返されます。
(耳というか、聞き取りがすぐにできる人と、なかなかでき
ない人がいますよね。アタイはすぐに先生の真似ができます)

 それなりに英会話が出来る人とか、焦らなければ大丈夫な人が
微妙な間違いをしたら、店員(先生)は質問を繰り返したり、
「なにを言っているのか分からない」などと言われてしまうん
ですよ。
 そうすると、冷静ならチャンとできる人でも、パニックに
なってしまって、しどろもどろになったりね。(^_^;)

 あと、「あーっ、○○(動詞)をやりたいなぁ」とか「××を
飲みたいなぁ」でした。
 これは「私は白ワインが飲みたい」「映画を観に行きたい」
「今日はジョギングをやりたい」みたいな感じで、各自が好きな
動詞+やりたいことを話すんですよ。

 これまた簡単なんですよね。単語が5~6個しかないような
文章だからね。ところがこれも実際にやってみると難しい。
 んでこれまたレベルによって先生が直しを入れてきます。

 そんなこんなでべんきょが終わり、次はいつものデネズ。
それについては明日へつづく。\(^_^)/
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