たまおのページ

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たまおとるすばん

2010年12月08日 | Weblog
 12月 8日

 たまおと留守番でした。

 先日、ご主人が1泊でお出かけだったんですよ。そいでアタイと
たまおの2人(一人と一匹)でした。

 仕事から帰ったとき、玄関ドアの前までお迎えに来てくれることも
あるんですが、この日は「ただいまぁ。」と言っても出てきませんでしたよ。
 そいで、お茶を飲もうとして冷蔵庫のドアを開けたら、タッタッタっと
2階から降りてきて、”ニャ~”

 睨むんですよ。『自分だけ飲んでいないで、早くご飯をよこせ!』ってね。
スーツから室内着に着替えようとしているときも、足元でズゥ~と「ニャゴ
ニャゴ にゃーニャ~」

 しょうがないので 着替えもそこそこ、たまおのエサを一番にして、
エサ入れ(皿)を洗っていると、やっぱり足元にきてニャーニャー。
体をアタイの足にスリスリ、ついに待ちきれなくなって、アタイの足を
舐めるんですよね。

 ハイハイ、ご飯をどうぞ ってネコ缶をやったらガツガツモグモグ。
完食しましたよ。
 んで、食べたらすぐに2階に上がっていきました。ゲンキンだよぉ。
エサを食べた後、アタイが起きている間は2階から降りてきませんでしたねぇ。

 んでアタイも寝る時間になったので、「たま、いっしょに寝よう。」
って誘ったんですが、どこに隠れているのやら、出てきませんでしたよ。

 夜中の2時頃かねぇ。ニャゴニャゴ鳴きながら歩きまわっているんですよ。
ご主人はどこだろ?って家の中をあちこち探し歩いているようでした。
 そいで3時半でしたが、、寝ているアタイの頭の上でニャーっ 
 アタイの布団の中を覗き込むんですよ。中にご主人がいるかどうか
確かめてるんだよね。  いませぇ~ん!


 「今日は帰ってこないんだから、たまおもおとなしく寝なさい。」って
言ったんですが、分かるわけがないものねぇ。
そいでも、ついに4時半が限界だったようで、アタイの布団にもぐりこんで
きました。(冬、いつもはご主人の腕枕で寝ています)

 重いんですよね。腕の上に上半身を乗せるようにしてジッとしているん
ですが、30分ぐらいでアタイの腕が痺れてきましたよ。
 アタイ、低血圧なのでよけいに痺れるのが早いのかも?です。
(血管が押されると血の巡りが悪くなりますものね)

 あ、よくご主人からも言われます「あんた、血の巡りが悪い。」ってね。
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