7月 10日
「ダイ・ハード4」を観てきました。
ブルース・ウィリス、好きな俳優ですよ。
アクション映画の主役にはチョイト歳をとって
しまいましたが、映画としての出来は91点です。
本人も話していますが、アクションシーンは
スタントを多用しているようです(それが気になる
ようなシーンはありませんでしたがね)。
ただし、ダイ・ハードシリーズの事件への関わり
(導入)としては、”偶然その場に居合わせてしまう”
ということだと思うのですが、今回は必然でしたねぇ。
ストーリーは「16ブロック」と「ダイ・ハード3」
を足したような感じですかねぇ。
犯人を護送、二人で敵から逃走、女闘士(前作では
東欧人、今作ではアジア人)との対決などなど。
娯楽作品ですよ。「パイレーツ・・・」の3作目が
娯楽に徹することができなかったことを思えば、なにも
考えずに楽しめる作品になっています。
脇役も単純な感情表現(怒る、笑うなど)だけではなく
細かな演技ができていたので、ようござんした。
アタイの”好みのブルース・ウィリス”作品でしたので、
甘い評価です。いろいろな役にチャレンジしていますが、
やっぱりこういう映画があの人には似合いますねぇ。
彼の個性(アタイのボキャブラリーでは表現できない)を
もう少し発揮できていれば95点でしたがねぇ。
なおみちゃん、映画館にいっといでね。
「ダイ・ハード4」を観てきました。
ブルース・ウィリス、好きな俳優ですよ。
アクション映画の主役にはチョイト歳をとって
しまいましたが、映画としての出来は91点です。
本人も話していますが、アクションシーンは
スタントを多用しているようです(それが気になる
ようなシーンはありませんでしたがね)。
ただし、ダイ・ハードシリーズの事件への関わり
(導入)としては、”偶然その場に居合わせてしまう”
ということだと思うのですが、今回は必然でしたねぇ。
ストーリーは「16ブロック」と「ダイ・ハード3」
を足したような感じですかねぇ。
犯人を護送、二人で敵から逃走、女闘士(前作では
東欧人、今作ではアジア人)との対決などなど。
娯楽作品ですよ。「パイレーツ・・・」の3作目が
娯楽に徹することができなかったことを思えば、なにも
考えずに楽しめる作品になっています。
脇役も単純な感情表現(怒る、笑うなど)だけではなく
細かな演技ができていたので、ようござんした。
アタイの”好みのブルース・ウィリス”作品でしたので、
甘い評価です。いろいろな役にチャレンジしていますが、
やっぱりこういう映画があの人には似合いますねぇ。
彼の個性(アタイのボキャブラリーでは表現できない)を
もう少し発揮できていれば95点でしたがねぇ。
なおみちゃん、映画館にいっといでね。