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戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本で最初にできた「経営士」資格付与と育成の経営コンサルタント団体

■【信頼できる経営コンサルタントの選び方 10のポイント】7-1 信頼性から判断する

2020-08-14 07:39:14 | ◇経営特訓教室

■【信頼できる経営コンサルタントの選び方 10のポイント】7-1 信頼性から判断する

 経営コンサルタントに依頼してみたいけど、「いくらくらいかかるのか?」「本当に効果があるのだろうか?」など、ご心配な経営者・管理職の皆様は多いかと思います。

 何万人という中から、自社に最適な経営コンサルタントを見つけ出すことは至難の業です。経営コンサルタントを選定せざるを得ないときにどのようなポイントに重点をおいたらよいのでしょうか?独断と偏見でまとめてみました。

 経営者・管理職向けですが、裏を返しますと、経営コンサルタントや士業の先生にも参考となると信じます。

本

7-1 信頼性から判断する

 

 「信頼できる経営コンサルタント」については、経営コンサルタント志望者向けのサイトにも既述してあります。そちらも合わせてご覧ください。 
  経営コンサルタントへの道
      http://www.glomaconj.com/consultant/3keikonhenomichi/keikon.htm
    
 
u 言うとおりに動かない経営コンサルタント

 企業には、顕在的な問題だけではなく、潜在的な問題もあります。経営環境の明日を見た新規課題もあります。

 一方で、企業経営者は、自分の会社を実力以上に見ていることが多いのです。

 そのために、マスコミを賑わしている新しい経営手法をいち早く取り入れて、自社を、最先端を行く会社にしたいと考えます。

 勉強することは絶対に必要なことですが、物事には手順というものがあります。

 砂上の楼閣という四字熟語があります。

 砂の上に城を作っても、すぐに傾き、崩れてしまいます。砂上の楼閣を避けるために、プロの経営コンサルタントは、企業経営者が望むことはひとまず後回しにしてでも、基礎固めを優先させます。

 依頼主の経営者の言うことをそのまま実行計画に作り込む経営コンサルタントがいたら要注意です。

 経営者が、自分の会社を全てわかっているというのは、自己過信です。経営者自身に見えない潜在的な問題点・課題に気がついていないかもしれません。

 人間が、毎年健康診断を受けますように、企業も経営診断を受けるべきです。正しく健康診断できる経営コンサルタントに、簡易診断を依頼してみてはいかがでしょうか。

 

■ バックナンバー

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