経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【カシャリ!一人旅】 長崎県・壱岐 小さなバス旅

2015-05-01 12:02:00 | 【カシャリ!ひとり旅】写真・旅行 Misc.

■■【カシャリ!一人旅】 長崎県・壱岐 小さなバス旅
                          
    
思い立ったらカシャリ! 皆様にご披露するというより、自分の記録
 

 

 

 カシャリ! 一人旅

 
 
 
 壱岐島(いきのしま)は、九州北方の玄界灘にある南北17km・東西14kmの島である。九州と対馬の中間に位置する。

 周囲には21の属島(有人島4・無人島17)が存在し、まとめて壱岐諸島と呼ぶ。ただし、俗にこの属島をも含めて壱岐島と呼び、壱岐島を壱岐本島と呼ぶこともある。官公庁の定義では「壱岐島」と呼ぶ場合、周囲の属島は含めない。

 現在は長崎県壱岐市の1市体制で、長崎県では島内に壱岐振興局(旧・壱岐支庁、壱岐地方局)を置いている。また、全域が壱岐対馬国定公園に指定されている。 (出典:【Wikipedia】)

 
 平成25(2013)年6月に、西鉄旅行社のバスハイクで一人旅をしてきました。

 午前9時30分集合ですので、博多駅・福岡銀行前のバス停Eから、博多港第2ターミナルに向かいました。バスは、埠頭近くまで行くルートが、一時間に数本出ているし、埠頭近くまでならさらに本数が多くあります。地下鉄の駅からですと15分くらい歩くのでしょうか。

 あいにくの雨模様でしたが、郷の浦港まで約2時間半の船旅は大きく揺れることもなく、まずまずでした。

 壱岐島は、佐賀県の北にあるのですが、長崎県に属します。島民は、福岡との馴染みが深いそうです。
小さなバス旅行
 


島内巡りのバス
すぐに皆仲良し


一富士さんは
島内有数の料亭

総勢17名の人達が乗れる、かわいいバスでした。
添乗員さんは、壱岐出身のアラサーという感じ。
ご自身の小太りをセールスポイントとしています。
このような少人数なのにガイドさんもつきました。
ガイドさんは、大ベテラン。
年齢を、巧みな話術でカバーしていました。

 
 名所旧跡 インデックス
 copyright N. Imai All rights reserved

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ■■【一口情報】 京都の大火  | トップ | 4月30日(木)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

【カシャリ!ひとり旅】写真・旅行 Misc.」カテゴリの最新記事