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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 盛岡2 石割桜と桜山神社・烏帽子岩

2021-10-02 16:11:49 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 盛岡2 石割桜と桜山神社・烏帽子岩

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

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■■ 岩手県盛岡市 

 

 盛岡市は、岩手県の中部に位置し、岩手県の県庁所在地です。今日では、人口30万人を擁し、岩手県内最大の都市として、政治、経済、交通の中心となっています。

 東京からは、新幹線はやぶざに乗りますと2時間強で着くことができます。





http://www.city.morioka.iwate.jp/


 岩手県の内陸部、北上盆地のほぼ中央部に位置しますが、市内中心部で、主流北上川に雫石川、中津川が合流する水の都でもあります。

 

 

■盛岡を巡る2 石割桜と桜山神社・烏帽子岩

 「バエ」「インスタ映え」という言葉が市井を走っていますが、何も飾らない、ひとり旅の旅先で見て、感じて、カシャリとした写真を、動画としてお届けしています。


 今回は、「石割桜と桜山神社・烏帽子岩」を紹介します。

 

 盛岡の「お国自慢」の石割桜は、生命力の強さに惹かれ、桜山神社は南部藩の力と烏帽子岩の堂々たる姿に感動しました。

 


 

市内案内板より

 

 啄木新婚の家のバス停に戻り、再び、循環路線バス「でんでんむし号」に5~6分乗って、中央通一丁目で下車しました。盛岡の人の、お国自慢であります「石割桜」を見に行きました。

 

■ 盛岡市・石割桜

 

盛岡地方裁判所前にある石割桜

 

 石割桜は、盛岡地方裁判所の構内にあります。この敷地は、盛岡藩の家老であった北家の屋敷跡です。庭石の割れ目に桜の種が飛んできて芽を出し、成長とともに石の割れ目を押し広げていったものと言われています。

 

石割桜の由緒

 

 サクラの季節ではありませんでしたが、「石割桜こそ日本一の名桜」と盛岡のお国自慢だけあって、立派なサクラの木です。

 

その名の通り石を割ったように生える「石割桜」

 

 その名の通り、巨大な花崗岩の、岩にある狭い割れ目に、直径約1.35メートル、樹齢が360年を越えるといわれる、エドヒガンザクラが生育しています。もちろん、国の天然記念物に、大正12年に指定されています。

 

 幹の周囲は、4.6メートル、樹の高さは11.0メートル、枝張りは、東西に16.0メートル、南北に17.1mといいますから、花の季節は、さぞかし立派でしょう。いまなお、石の割れ目は、北側も南側も、共に、少しずつ広がっていると言いますから、その強い生命力にも頭が下がります。

 

■ 盛岡市・桜山神社

 

桜山神社神門

 

 石割桜のある盛岡地方裁判所から、徒歩で数分の所から、盛岡城址公園が始まります。

 そこに隣接するのが、名勝・烏帽子岩で知られる「櫻山神社」です。私は、石割桜を見てから行きましたので、でんでんむし号の最寄りのバス停は、石割桜と同じ「中央通一丁目」です。盛岡駅から直接行く場合には、「県庁・市役所前」のバス停からのほうが近いです。
 

桜山神社拝殿

 

 桜山神社は、江戸時代中期の寛延2年(1749年)の創建です。盛岡藩第八代・南部利視により、盛岡藩初代・信直の遺徳を偲んで、盛岡城内、淡路丸に神殿を建立しました。その神霊を勧請して「淡路丸大明神」として奉ったことに始まります。

 その後、第十一代藩主・利敬により「櫻山大明神」と改称され、また、後に、南部家初代・光行が合祀されました。

桜山神社

 

 盛岡城が、明治政府に接収された後、明治4年(1871年)に、別の場所に遷座、さらに別の場所に再遷座されたりしました。明治14年(1881年)に「県社」という列格になり、明治23年(1890年)に現在の地に本殿、拝殿、神門が建てられました。

 大正元年(1912年)に、盛岡藩第三代・利直、十一代・利敬の霊が合祀され、計4柱が、郷土守護の神として崇められるようになり、こんにちに至っています。

 

■ 盛岡市・桜山神社 烏帽子岩

 

盛岡市・桜山神社烏帽子岩(兜岩)


 桜山神社の奥伝横に、大きな岩があります。烏帽子岩とか、兜岩と言います。



 

 盛岡城築城時に、三の丸付近に、三角形をした大岩がありました。二代藩主の銘を受けて、この地を掘り下げたところ、大きさ二丈ばかり、突出した大石が出てきました。

 神事や儀式に用いる縁起のよい烏帽子にいていることと、この場所が、城内の祖神さまの神域にあったため、宝大石とされました。以後、吉兆のシンボルとして広く信仰され、災害や疫病があった時など、この岩の前で、平安祈願の神事が行われ、南部藩盛岡の『お守り岩』として、こんにちまで、崇拝されています。

 

木の根が生えたように見える大石

 

 烏帽子岩のすぐ横に、烏帽子岩ほどには大きくありませんが、これだけを見れば大きな岩と驚くほどの大きな岩があります。


 その前にある切り株の根が張っていました。牛若丸が修行したと言われる、京都の鞍馬山にある木の根ほどはありませんが、岩から根が生えているようにさえ見えます。
 

盛岡市・南部稲荷神社

 

 小さい方の大岩の隣に、南部稲荷神社の祠があります。


 それほど大きな祠ではありませんが、稲荷信仰は、日本全国に広がっていることがわかります。
 

 

【 注 】

 盛岡市の映像シリーズには、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

 

盛岡を巡る 3
盛岡城址公園
南部藩の拠点・盛岡城址を核にした、市民憩いの地
 

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 


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