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■【きょうの人】 0517  臨済 臨済宗の開祖、中国・曹州南華県(山東省)出身  気になる人をご紹介

2021-05-17 13:14:33 | 【話材】 きょうの人05月

■【きょうの人】 0517  臨済 臨済宗の開祖、中国・曹州南華県(山東省)出身

 気になる人をご紹介します。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取っていただけると幸いです。

 

 臨済 臨済宗の開祖、中国・曹州南華県(山東省)出身

 臨済義玄(りんざい ぎげん、諡号:慧照禅師)
 ?-867年

 中国唐の禅僧で、臨済宗の開祖。曹州南華県(山東省)出身

 深く仏教を好み、諸方に遊び博く、経論を探り、最も戒律を究めた人です。

 彼の言行は、弟子の三聖慧然によって「臨済録」としてまとめられています。


「語録の王」というあだ名がつくほど、いろいろな言葉を残しているようです。

 人の上に立つ人や経営コンサルタントなど、変革を定着させ、企業の成長を願う人は、「口癖を持つ」ということが大切だと考えます。

 私事で恐縮ですが、「ウラを取れ」というのが私の口癖言葉のひとつです。

 物事というのは、多面性を持っています。噂を鵜呑みにして、それを真実だと思い込んでいる人が多いです。

 あるビジネスパーソンが、濡れ衣を着せられ、左遷されることになりました。

 というような話は、三文小説にもよく出てきますが、そのきっかけが根も葉もない噂であったなどというのもざらにあります。

 私達経営コンサルタントは、顧問先の社員さんからヒアリングをし、それを経営アドバイスの材料にすることがあります。

 その中には、フェイクもあれば、推量もあり、その人の個人的な見解であることもあります。これらをそのまま判断材料にしては、アドバイスの方向が間違えてしまうことがあります。

 そのために「ウラを取る」とか「現場百遍」という、刑事物語に出て来る言葉を、経営現場で私は使います。

 

 

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