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■ 高齢者運転免許更新を体験から語る上手にやる法 4-6 高齢者の運転適性検査 実車指導 段差乗り上げ

2019-09-16 12:03:00 | 高齢者運転免許更新体験記

 高齢者運転免許更新を体験から語る上手にやる法 4-6 高齢者の運転適性検査 実車指導 段差乗り上げ

 

 70歳を超えますと運転免許証の更新方法が異なり、高齢者に時間講習を受講しないと免許更新ができなくなりました。

 近年、ブレーキとアクセルを踏み違えたり、高速道路を逆走したりと、高齢者による交通事故が急増しています。その防止策の一環として、75歳以上には認知機能検査と講習が3年毎に義務づけられました。

 認知症検査に合格する自信がないので、免許を返納しようかと迷っている人、実は私もそうでした。でも、自信を持っていえることは、事前準備をしておけば、心配するほどのことはないという、体験談をご紹介します。

 東京都における75歳以上の高齢者の場合を例に、自分の経験をもとにまとめてみましたので、ご参考にして下さると幸いです。

 なお、運転に自信のない人は、思い切って免許の返納も考えてみてはいかがでしょうか。

【これまで】

 1 高齢者の運転免許更新の流れ

  1)認知機能検査の受検

  2)高齢者講習受講

  3)更新手続き

 2 認知機能検査とは

  1)受付 認知機能検査はこの時点で始まっている

  2)認知機能検査検査用紙の記入

  3)問題用紙1 「時間の見当識」検査

  4)問題用紙3 「手がかり再生」の準備

  5)問題用紙2 数字選択検査

  6)問題用紙3 「手がかり再生」(自由回答)

  7)問題用紙4 「手がかり再生」(手がかり回答)

  8)問題用紙5 時計描写

 3 認知機能検査の判定はどのように行われるか

  1)認知機能検査の採点方法

  2)総合点と結果の判定

 4 高齢者の運転適性検査 実車指導

  1)出発前

  2)右折とレーン変更

  3)一時停止・徐行

   4)車庫入れ

  5)クランク・S字カーブ

 

 高齢者の運転適性検査 実車指導

 

 認知機能検査で第3分類の人は、実車指導を受けます。第2分類の人は、実車指導の他、運転時の映像に基づいて個人指導も行われます。

 私の場合は、第3分類でしたので、第2分類の人を対象とした講習がどのようなものであるのかは実体験していません。ここでは第3分類の人のために、まとめてみました。

 

 認知機能検査の判定法についてまでお話してきました。高齢者の運転免許更新の実車指導について、体験を基にお話します。

 実車指導は、自動車教習所が代行していますので、認知機能検査を受けた人は、最寄りの教習所に予約を入れます。

 段差乗り上げ

 

 近年、高齢者がブレーキとアクセルを踏み間違えて事故を起こすという事件をしばしば耳にします。

 そのトレーニングのために、今まではなかった「段差乗り上げ」という検査が加わりました。

 

 段差の手前で車を一旦止めます。

 止まった状態で、アクセルを一気に踏み込み、段差を乗り越えたら、直ぐにブレーキを踏む検査です。

 

 平素、その様な運転をすることがありませんので、アクセルを完全に踏み込まないで、ブレーキを踏んだら、やり直しをさせられました。

 反射神経のよい人とそうでない人とでは差が出る検査項目です。

■ もくじ

 

1.高齢者の運転免許更新のながれ

2.認知機能検査とは

3.認知機能検査の判定

4.運転適性検査と座学

5.まとめ

 

 

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