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■ 高齢者運転免許更新を体験から語る上手にやる法 2-2 認知機能検査検査用紙の記入

2019-07-12 12:03:00 | 高齢者運転免許更新体験記

 高齢者運転免許更新を体験から語る上手にやる法 2-2 認知機能検査検査用紙の記入

 

 70歳を超えますと運転免許証の更新方法が異なり、高齢者に時間講習を受講しないと免許更新ができなくなりました。

 近年、ブレーキとアクセルを踏み違えたり、高速道路を逆走したりと、高齢者による交通事故が急増しています。その防止策の一環として、75歳以上には認知機能検査と講習が3年毎に義務づけられました。

 認知症検査に合格する自信がないので、免許を返納しようかと迷っている人、実は私もそうでした。でも、自信を持っていえることは、事前準備をしておけば、心配するほどのことはないという、体験談をご紹介します。

 東京都における75歳以上の高齢者の場合を例に、自分の経験をもとにまとめてみましたので、ご参考にして下さると幸いです。

【これまで】

 1 高齢者の運転免許更新の流れ

  1)認知機能検査の受検

  2)高齢者講習受講

  3)更新手続き

 2 認知機能検査とは

  1)受付 認知機能検査はこの時点で始まっている

 認知機能検査とは

 

 記述のように、運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上の人は、まず認知機能検査を受けなければなりません。

 認知機能検査とは、記憶力や判断力を測定する検査です。

 前回は、認知機能検査の受付手順についてお話しましたが、ここからは認知機能検査そのものについてお話します。

 

2)認知機能検査検査用紙の記入

 

 席が指定されますので、名前を呼ばれるまでは待っています。

 

 机上には、ボールペンが一本置いてありました。

 筆記具を持ってこない人もいますから、予め準備してくれているようです。

 その思いやりを嬉しく感じました。私は、使い慣れた自分のボールペンを使うことにしました。

 

 記入ミスがあったときには、二本線で消して、その上部に書くように注意がありましたので、鉛筆やシャープペンシルでの受検は好ましくないのかもしれません。

 試験時間が短いですので、消しゴムで消して書き直すよりは、指示された方法の方が早く処理できるかもしれません。

 

 問題は、すべてプロジェクターで投影され、検査員が説明をしてくれますので、それに合わせて検査が進められます。

 

 「認知機能検査検査用紙」が配布されます。記入開始の合図が出ましたら記入します。

 

① 名前

 楷書で、丁寧に書きます。

 

② 生年月日

 明治、大正、昭和の当該する元号に丸を付けてから、年月日を書きます。西暦で記入して減点になる人もいるそうです。

 

③ 性別

 「1 男性」「2 女性」というような選択式になっています。当該する性別の番号に丸を付けます。

 

④ 普段お車の運転状況

 5段階の選択式になっています。週に1回以上から、ほとんど運転しないまで、自分にマッチする番号に丸を付けます。

 

 指示があるまで、用紙をめくらないようにします。

 不正行為とみなされ、小さな不正行為であっても、累積されますと退場命令が出されることもあるそうです。

 意外と高齢者に多いのが、声を出して読んだり、回答したりするそうで、これも不正行為の一環としてみられるようです。

 

 回答しやすい設問ですので、質問するほどのことはないと思いますが、挙手をして質問をすることができます。

 ただし、事後の検査項目では、質問が許されないことがありますので、検査員の注意を良く聞くことも必要です。

 認知症が進行している人の中には、あたり前のことが、あたり前でなくなってしまっているかもしれません。

■ もくじ

 

1.高齢者の運転免許更新のながれ

2.認知機能検査とは

3.認知機能検査の判定

4.運転適性検査と座学

5.まとめ

 

 

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