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■【今日は何の日】 10月2日 天海として知られる慈眼大師とは

2019-10-02 10:36:08 | 今日は何の日

【今日は何の日】 10月2日 天海として知られる慈眼大師とは

 一年365日、毎日が何かの日です。

  季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

  これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

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■ 望遠鏡の日

 10月2日は「望遠鏡の日」です。

 1608年、オランダ人のリッペルスハイは、眼鏡技師でしたが、レンズをあわせることにより遠くの物が近くに見えることに気がつき、望遠鏡を発明しました。早速特許申請するのですが、その原理があまりにも単純すぎて誰にでも作れるということで受理されなかったという逸話があります。

 望遠鏡というとガリレオを連想する人も多いと思います。「ガリレオ式望遠鏡」を考案し、天体観測を促進する契機となったのですから、連想されて当然の人です。

 Wikipediaによると、発明者はリッペルスハイ以外にも諸説があるようです。  

 歴史上最初に作られた望遠鏡は屈折式で、凸レンズを対物レンズに、凹レンズを接眼レンズとして使用したものだった。

 この望遠鏡の発明者は諸説があって明確ではないが、1608年にオランダのメガネ職人ハンス・リッペルスハイが特許申請した記録が残っている。このため、この方式の望遠鏡はオランダ式望遠鏡と呼ばれる。

 ただ日本などではこの方式の望遠鏡で多くの発見をしたガリレオ・ガリレイの話と共に伝来した歴史からなのかガリレオ式望遠鏡と呼ばれることが多い。現代の屈折望遠鏡は後述するケプラー式望遠鏡が主流だが、ガリレオ式は高倍率を出しにくい反面、低コストで正立像を得られることからオペラグラスなどに用いられている。

 私が子供の頃、叔父がボール紙を使って望遠鏡を作ってくれました。口径が10センチ近い対物レンズでしたので、鏡筒を作るのも大変だったと思います。全体が1メートル以上にもなりましたので、当時の私にとっては素晴らしい贈り物でした。月のクレーターを間近に見たときの感動は今でも忘れられません。

 

■【きょうの人】 天海(慈眼大師)

 てんかい/じげんだいし  天文5年(1536年)?- 寛永20年10月2日(1643年11月13日)

 天海(てんかい)としてしられる慈眼大師ですが、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての天台宗の僧で、南光坊天海、智楽院とも呼ばれています。大僧正と位も高く、諡号が慈眼大師で、徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策・宗教政策に深く関与しました。(Wikipediaを基に作成)

 生年は、定かでありませんが、龍興寺にて随風と称して出家しました。14歳で、下野国宇都宮の粉河寺の皇舜に師事して天台宗を学びました。後に比叡山延暦寺や園城寺、興福寺などで学を深めました。

 天海としての足跡が明瞭となるのは、埼玉県川越市にあります、関東天台の本山・喜多院(当時、無量寿寺北院)に来てからのことです。慶長18年(1613年)には家康より日光山貫主を拝命し、本坊・光明院を再興するなどして、次第に家康の信頼を高めてゆきました。日光の神橋の袂には天海像が立っています。

 徳川三代将軍・徳川家光にも仕え、寛永元年(1624年)には忍岡に、幸田露伴の小説・五重塔でも有名な寛永寺を創建しています。”江戸の都市計画”ともいえる業務にも関わり、陰陽道や風水に基づいた江戸鎮護も構想しています。

  喜多院  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/saitama/kawagoe-kitain.htm

  天海像  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/tochigi/nikko2016-5.htm

 

■ 【今日は何の日】その他

◇ 寛永寺開山(慈眼大師)忌

(ドアノブ)

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