コンサルタントのためのコンサルタントが、長年の経験に基づき、経営やコンサルティングに関し、毎日複数のブログでお役立ち

戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本で最初にできた「経営士」資格付与と育成の経営コンサルタント団体

【カシャリ! ひとり旅】 東京品川区 山王草堂記念館(蘇峰公園)

2022-08-08 13:27:19 | 写真・旅行

 


  【カシャリ! ひとり旅】 東京品川区 山王草堂記念館(蘇峰公園)


 



 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。


 



 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。


 









           名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道 仏教 仏像


 



■ 東京品川区 山王草堂記念館(蘇峰公園)



 



  https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/sohou.html

 近代を代表するジャーナリスト・徳富蘇峰(とくとみそほう)の旧宅跡(山王草堂)に残る記念館と青モミジの美しい池泉回遊式庭園が「蘇峰公園」にあります。明治〜昭和の近代を代表する日本のジャーナリスト・徳富蘇峰の旧宅があった場所に、1988年に開かれた公園です。

 入口には高くそびえる2本のイチョウがあり、これが公園の目印となっています。

 庭園は植え込み、梅林、流れと池などで構成され、落ち着いた雰囲気を漂わせています。園内にはイチョウ、マツ、クヌギ、ウメ、カタルパ、アジサイなどの樹木や花を楽しめます。

 ここ馬込文士村の山王草堂記念館を訪れた人は、隣接する尾崎士郎記念館にもおとずれるようです。

開園時間 午前9時から午後5時まで

 ここは、蘇峰が、2019年、東京から京都へ引っ越す前に、最後に足を運んだ庭園です。現在は、地域の公園というイメージが強く「庭園」とは言えない状況ですが、邸宅があった頃の写真を見ますと立派な『邸園』であったことがわかります。

 庭園内には石灯籠などの石造物が点在します。平安時代末期〜鎌倉時代にかけてのものと推測されている古塚(小さい古墳)があったり、その向かいにある井戸から「もみじ池」に流れ込んでいます。





徳富 蘇峰(とくとみ そほう)

 1863年3月14日(文久3年1月25日)-1957年(昭和32年)11月2日)

 明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。『國民新聞(現東京新聞)』を主宰し、大著『近世日本国民史』を著したことで知られる。

 平民の目線で政治に切り込むジャーナリズムは画期的と言えます。一方で、山縣有朋、桂太郎ら、当時の政治家とも密接な関係にあったといわれています。

 根津美術館の根津嘉一郎も、國民新聞の経営に参画していました。

 京王線沿線にある『蘆花恒春園』は、実弟である小説家・徳冨蘆花の旧居です。
 



 





 





ジャーナリストとして活躍した



徳富蘇峰(とくとみそほう)の旧宅であることが記されています。



 





少々わかりにくいところにあります



 



 





廿三夜(にじゅうさんや)碑



 



正門脇に立つ、この石碑が気になりました。



陰暦8月23日の夜



月待ちをすると、願い事が叶えられるという信仰に由来します。



上部に信仰のシンボルとして



日輪と月輪が彫られています。



 





石段を登り詰めたところに



蘇峰の胸像が建っています



 





正面玄関



 





記念館正面



 





旧宅の一部が記念館内に移築されています



 





旧宅



 





再現された旧宅



馬蹄形のテーブルがユニークです



 





蘇峰晩年の大作「近世日本国民史」



98冊におよび国会図書館にも修められています。



右奥の箱は、その原稿



 





蘇峰の書



 





掲示されている写真



 



平民の目線で政治に切り込むジャーナリストとしてだけではなく



『國民新聞(現東京新聞)』を主宰したり、



山縣有朋、桂太郎ら、当時の政治家とも親交を持ったりしました。



 





西郷隆盛を尊敬



隆盛に会う機会はなかったようです。



龍馬にも篤い気持ちを持っていたようです。



 





渋沢栄一(前列右より二人目)とも親交があり



飛鳥山を訪れたときの写真



前列左より二人目が蘇峰



 





庭園への入口



 





平安時代末期〜鎌倉時代にかけてのものと推測されている



古塚(小さい古墳)



 





 



 



 



 



 



■ カシャリ! ひとり旅



 







 


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