コンサルタントのためのコンサルタントが、長年の経験に基づき、毎日複数のブログを提供

戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初の経営コンサルタント団体

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年6月第3週までのあらすじ、登場人物

2014-06-21 19:53:18 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年6月第3週までのあらすじ、登場人物



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

【小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記】 経営コンサルタントのありし日

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。しかし、転職を直前にして、心が揺れる竹根である。どうするのか・・・
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

 <プロジェクトX風に読む>

 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。私の分身とも言える友人が、文才のない私に代わって書いてくれることになった。
 これから経営コンサルタントとして独立起業をしようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

 【ご挨拶】

 小説・経営コンサルタント竹根好助シリーズは、私の生涯の友人で、私の経営コンサルタント業について、私以上に詳しく理解している作家千平紗門氏の作です。当ブログでも彼の作品の一つを連載したことがあります。
 この度、千平紗門氏が、竹根好助の若かりし頃を現代に置き換え、これから経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタント業を始めたばかりの人を対象に、日記風に紹介して下さります。
 上記の人だけではなく、すでに経営コンサルタントとしてご活躍の先生や企業の経営者・管理職の方々にも何らかの示唆があると思います。
 私の昔話が、現代に置き換わって紹介されるのを読ませていただき、何となくこそばゆい思いをしています。
 日記ですので、小説のように起承転結があるわけではないですが、日々、何かを読者の皆さんに感じ取っていただければ幸いです。

【初めてお読みになる方】

 初めての方で、これから経営コンサルタントを目指そうという場合には、初回からお読みになることをお勧めします。このブログは、毎日20時30分頃発信するようにしていますが、翌朝7時過ぎに、再掲載もしています。

あらすじ

【 あらすじ 】

                                 かねてより経営コンサルタント業に興味を持っている竹根好助は35歳の商社マン。通勤途上で、「経営コンサルタント」をキーワードとしてグーグルで検索したところ、トップに表示された「経営コンサルタントへの道」というページが妙に気になり、毎日のように開くようになった。

 愛コンサルタントという男から知修塾という若手経営コンサルタントの勉強会に誘いの声がかかった。独特な研修会で、次第に日本経営士協会という団体に興味を持つようになった。ある日「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」というショッキングな表現が目に留まった。日本経営士協会が他に知られる著名な組織・団体・会社よりも早く、日本で最初にできた経営コンサルタント組織であることがわかる。入会し、研修を受けて、アシスタントコンサルタントの資格である「経営士補」の資格ともとれた。

 ヘッドハンティングにあい、2013年11月末で竹之下経営へ転職。商社とは全然異なる仕事ぶりに戸惑うばかりか、その実態はカルチャーショックでさえある。コンサルティング・ファームのすごさを見せつけられる一方、企業診断や社員研修等の仕事に偏重し、何となく違和感も覚えるようになった。平均年収が一千万円に満たない経営コンサルタントが50%近くもいるという経営コンサルタント業界の厳しさも知った。

 しかし、本来竹根がやりたいと思っている中小企業に入り込んで、顧問としてコンサルティングをするというやり方が少ないことに嫌気をさし、遂にコンサルティング・ファーム生活に、2014年2月末で見切りを付けて独立起業した。

  独立・起業をしたもののクライアントが見つからず心許なさは募るばかりであったが、日本経営士協会のチュータリングサービスのタスクを通じてなにか曙光が見えてきた。自分分析を行った結果、商社マン経験と人脈を活かした、輸出業務コンサルティングという活路が見え始めてきた。

 どのように進めるのか、その感触を得るために商社マン時代から付き合いのある匠製本機械製作所の専務を訪問することにした。いろいろと話をしている内に発見もあった。

■ 2014年6月 経営コンサルタントとして動き出す

  経営コンサルタントとして開業して3か月、クライアントが見つからず、少々焦りを感じていた。商社時代から付き合いのあった匠製本で、英文カタログのお手伝いをしている中で、社長から顧問になってくれないかという、思いも見なかった、というより、そうあったら良いなと思っていたのが実現したのである。クライアント第一号を獲得できた竹根は、うれしさというより、「これで収入が多少でもある」という安堵感である。

 クライアント一社では、まだ生計も成り立たない。なんとかクライアント獲得をしたいともがく中で、JETRO会員をターゲットとして、輸出コンサルティングのクライアント探しを始めた。電話作戦をとることにしたのであるが、収入も少ない中、いかに経費を抑えるかに腐心し、市街で話題が高いので、都内の公衆電話を利用することにした。不審者の行動とみられたのか、警官から職務質問にあった。

                                 ようやくクライアントとの契約ができた竹根であるが、まだ一社だけであるが、今後クライアントが増えるのであろうか。

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 上記より詳細な、これまでの内容をダイジェストで見ることができます。

【登場人物・団体・企業】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター

◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻

◇ 匠製本 東京文京区にある、従業員10数名の製本機械メーカー

◇ 橋上社長 匠製本機械社長、一流国立大学卒、理論家

◇ 萩野専務 営業・輸出担当


◇ 竹之下経営 日本を代表するコンサルティング・ファーム、竹根がお世話になる

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 明和大学社会人講座 ICT 14-6-3-3

2014-06-20 07:03:16 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 明和大学社会人講座 ICT 14-6-3-3




 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年6月週 警官からの職質  【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】  ←バックナンバー

 思考用具体系「その他のツール」 14-6-3-1

■ 製本機械カタログの英訳 14-6-3-2

 明和大学社会人講座 ICT 14-6-3-3

 今日は、明和大学社会人講座全8回の第4回目で『ウェブを活用できない企業を斬る』というICTの講座であった。この講座を受講すると学科試験の一部が免除され、資格取得しやすいという。
                              

 ヒゲを生やした講師は、一見すると怖そうであったが、単なる一方的な講義だけではなく、個別作業で、考える時間が随所に見られる、体験したことのないすすめ方である。さすが、日本経営士協会の選りすぐりの講師であることが推察できる。
                              

  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/2014_1_meiji.htm

 同じ今日、東京の大田区では、やはり日本経営士協会の「今こそ、人財戦略で業績をあげよう!」という人事関連の講座があり、テーマからするとそちらも参加したい内容であった。
                              

  http://www.consultor.jp/infomations.html

 日本経営士協会は、日本全国処々でセミナーを開催しているが、明日は、財務講習会で「財務諸表の見方」もある。
                              

  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20140619.htm



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 お勧め書籍 クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻


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■■【経営コンサルタントになろう】3-4 バランス感覚

2014-06-16 13:45:10 | 受験・学校

■■【経営コンサルタントになろう3-4 バランス感覚



 私は1970年代から、「経営コンサルタントとはお節介焼き」「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」「現場を重視」「管理とは”暖かい”もの」をモットーとして経営コンサルタントという職業に就いてきました。

 経営コンサルタントになってから、いろいろな人から「なぜ経営コンサルタントになったの?」「経営コンサルタントになるにはどうするの」あるいはすでに経営コンサルタントになっている人からは「経営コンサルタントとして成功するこつは」などと聞かれてきました。

 経営コンサルタントを目指す人の大半が、世の中に漂う“常識”的な方向定めと方法で準備を開始しています。しかし、経営コンサルタントへの道は厳しいですが、成功法による近道もあります。

 経営コンサルタントを目指す人が一度は辿るこの道に、正しい回答になるかどうか、お役に立つかどうかはわかりませんが、独断と偏見をお許しいただき、以下のようにまとめてみました。ご参考にされ、皆様の自己責任でもって判断し、行動して下さい。

 有能な経営コンサルタントが持っている資質

一口に経営コンサルタントといってもいろいろなタイプがあります。この種の人が経営コンサルタントに適していると言うことは断定できませんが、業務をこなすためには、最大公約数的に共通する資質というものがありそうです。もし、これらの資質の多くを持ち合わせていないと自分で自覚できるようでしたら、経営コンサルタントになることは慎重に考えた方がよいでしょう。経営コンサルタント資格修得をしただけでは、有能な経営コンサルタントとは言えません。

 3-4 バランス感覚

「木を見て森を見ず」とよく言われますが細かいことばかりに目が行くと大局を見失いかねません。しかし、大きな部分にだけ目を向けていると、ちょっとした細かなことを見落とし、失敗する可能性があります。

一部分だけに目を奪われていると失敗につながることがあります。売上が減少している企業に売上を伸ばすことばかりを考えて営業部門の人員増強を図ったとします。他部門から移籍させたり、新規に採用したりすると営業費が増加します。売上高が伸びると仕入も増加します。売掛金の回転率と在庫や資金の回転率に齟齬が生じると、資金繰りに行き詰まり、黒字倒産と言うことも起こりかねません。

最近はコンピュータ化が進み、データ量が大変多くなっています。それを加工して経営的な判断ができるようにしなければなりません。しかし、反面、データばかりを多く作り出しても利用しなければ意味がありません。ましてやそれに振り回されて、現場をおろそかにしては判断を見誤ることもあります。

経営はバランスである」と言うことを経営コンサルタントは常に念頭に置く必要があります。

【経営コンサルタントになろう バックナンバー】 ←クリック


経営コンサルタントとは
経営コンサルタントについて、いろいろな情報を紹介しています。

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■■【経営コンサルタント資格を取ろう】 (特)日本経営士協会とは

2014-05-05 16:27:45 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント資格を取ろう】 (特)日本経営士協会とは

 経営コンサルタント歴40年の経験から、経営コンサルタントとして独立起業するノウハウをご提供いたします。

 ◇ 経営コンサルタントの資格取得を目指す人
 ◇ 経営コンサルタントとして独立起業を目指す人
 ◇ 経営コンサルタントのプロがさらに一歩上を目指したい人
 ◇ 国家資格保有者が、コンサルティングで付加価値を高めたIHIと
 ◇ 経営コンサルタント業にご興味がある人

 毎週月曜日午前中に、皆様にお届けしています。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。

経営コンサルタントを目指す人のブログ
 経営コンサルタントを目指す人の大半が「経営コンサルタント資格=中小企業診断士をとってから独立起業・開業」と考えているようです。
 税理士の先生などの士業の先生方は「いまさら中小企業診断士の資格を取るのも・・・」と、自分のクライアントへのコンサルティングを諦めているようです。
 プロ・コンサルタントへの秘密の道の扉を開いてみませんか?

 

【質問】<o:p></o:p>

 

 日本経営士協会という言葉がしばしば出てきますが、どのような団体ですか?儲け主義の資格商法を行っている会社なのでしょうか? 

 

【回答】<o:p></o:p>

 

 日本経営士協会は、内閣府が認証した団体で非営利活動をしています。<o:p></o:p>

 

 昭和28910日に、当時の通産省や産業界の勧奨により設立された、日本で最初にできたコンサルタント団体です。

 

 歴代会長には、太田哲三先生や古川栄一先生など、日本を代表する先生方が務めてこられました。<o:p></o:p>

 

 中小企業診断士と並ぶ、日本を代表するコンサルタント資格である「経営士」資格の付与団体であると共に、コンサルタントの養成・育成や一般企業に信用できるコンサルタントを紹介しています。<o:p></o:p>

 

 社会貢献の一環として、各種の講習会・研修会・講演会を開催しています。例えば、東京では、文京区役の研修室(男女平等センター)や中央区の種々研修室で、毎月第二木曜日に実施しています。<o:p></o:p>

 

■■ 日本経営士協会第二サイト ←クリック   <o:p></o:p>

 

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◇ 中小企業診断士と経営士の違い
◇ 日本経営士協会の歴史
◇  (特)日本経営士協会 公式サイト



 経営コンサルタントを目指す人の大半が、いろいろな疑問を抱えているのではないでしょうか。
 これ一冊で、あなたの新しい道が拓けるでしょう。

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月5週 チュータリングサービスで目から鱗 14-4-5-3

2014-05-02 05:54:58 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月5週 チュータリングサービスで目から鱗 14-4-5-3



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

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 21014年4月5週 理想とする経営コンサルタント

■ クリティカルシンキングはビジネスだけではない 14-4-5-1

■ 業務代行 14-4-5-2

■ チュータリングサービスで目から鱗 14-4-5-3

 日本経営士協会のチュータリングサービスを受講始めてからもう半年以上になる。この四月からスタイルが変わった。SKYPEを利用したネット講習は、講師が受講者に次々と質問を浴びせかける。受講生は、いつ、自分が指されるかわからない。講師からは「発想の瞬発力」という聞き慣れない言葉が出てきた。
                              

 「自分が理想とする経営コンサルタントとは」というテーマが、SKYPEによるスクーリング直後に出されていた。どの様に書いたら良いのかわからないので先延ばしにしていたが、期限もあることから今週初めに箇条書きで三項ほど書いて返信をしておいた。
                              

 今朝、メールチェックをしたら講師からの返事が来ていた。簡単な回答しかしていないので、メールを開くのが怖かった。何とA4サイズ換算で一ページ半くらいの長いコメントが反ってきた。
                              

 自分は、商社マンとしての経験しかないので、何の取り柄もないと思っていたら、丁寧に私の特徴を書いてくださった。その中に、講師の愛先生ご自身が商社マンであったので、その他意見を含めたコメントから、目から鱗の思いがした。

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■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻


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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月4週 先輩の鞄持ち クリティカルシンキング 14-4-4-1

2014-04-22 07:48:14 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月4週 先輩の鞄持ち クリティカルシンキング 14-4-4-1



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

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 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

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 21014年4月4週 先輩の鞄持ち

■ 社員研修担当者のクリティカルシンキング 14-4-4-1

 経営コンサルタントとして成功するポイントの一つが「経営コンサルタントとしての商品を持つこと」と教えられている。クリティカル・シンキングは、経営コンサルタントとして不可欠なスキルであるが、それだけではなく、ひょっとすると自分の商品の一つになる可能性がある。

                                 そう考えると、クリティカル・シンキングに本腰を入れて勉強すること、否、研究することは自分の道を拓いてくれる可能性がある。


1-10 社員研修担当者のクリティカルシンキング

 企業内の研修担当L部門や企業研修を生業としている会社の多くで、どの様な講座を開くか、頭を悩ませている人は多しヽでしょう。そのような場合にもクリフィカルシンキングは有益です。

 現在採用している研修体系に、これでよいのだろうかと疑念を持つている人も多いでしょう。また、研修体系のない企業もあります。研修体系を見直す場合にも・・・

出典:「
クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

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■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻


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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月3週 ビジネスパーソンのクリティカルシンキング 14-4-3-1

2014-04-15 06:36:43 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月3週 ビジネスパーソンのクリティカルシンキング 14-4-3-1



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

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 21014年4月3週 自分を見直す

■ ビジネスパーソンのクリティカルシンキング 14-4-3-1

 経営コンサルタントとして独立起業してからもう一か月半も経過してしまった。まだクライアントが見つからないどころか、その兆しもない。はたして、自分は経営コンサルタントとしてやって行けるのだろうかと心配になる。

 そんな時に、「ビジネスパーソンのクリティカル・シンキング」というタイトルが目に付いた。経営コンサルタントと言えどもビジネスパーソンの範疇に入る。再度、初心に返って、この節を読んでみた。


1-9 ビジネスパーソンのクリティカルシンキング

 なぜ仕事がうまくこなせないのか、仕事をスムーズにこなし、着実に進めるにはどうしたらよいのか、日常直面する業務にクリティカルシンキングを使い続けるうちに、論理思考は養われます。

 上司の指示に基づき業務を進めるため、クリティカルシンキングを使う必要性にしばしば直面するでしょう。適切な使い方や利用法をマスターすれば、管理職的な発想が自然
とできるようになり・・・

出典:「
クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

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■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻


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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月1週 独立・起業の心構え ベテランコンサルタントの体験談

2014-04-02 07:08:22 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月1週 独立・起業の心構え ベテランコンサルタントの体験談 14-4-1-1



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年4月1週 独立・起業の心構え

■ ベテランコンサルタントの体験談 14-4-1-1

 日本経営士協会の活動は、最近はもっぱら実務研修を目的としたチュータリングサービスに絞っていたが、久しぶりに協会のサイトブラウジングした。その中に「ベテラン経営コンサルタントを囲む」という講演会が目に留まった。
                               
 会場は、大阪であるというが、このタイトルが妙に気になり、急に大阪まで飛んで行くことにした。自分の気持ちに素直に、行動することも必要であるということを、チュータリングサービスの勉強で学んだことを思い出した。
                               
 会場は、それほど大きくはないものの一杯で、受講者の熱気が漲っていた。講師席には、何度か拝顔している愛先生が相変わらずにこやかにしていた。時々席を立っては、会員のそばに寄って何かを話したり、非会員が来ると親しげに声をかけたりして名刺交換をしている。おそらく非会員であっても事前にメールのやりとりなどをしているからか、相手も親しげに、しかし尊敬の念を込めて姿勢を低くして対応している。
                               
 司会の挨拶の後、厳かさを感じる静寂の中、ゆったりとした聞き覚えのある語り口で、話が始まった。「体験談ですから、聴き方によっては自慢話に聞こえるかも知れませんが、何かを感じ取って下さると幸いです」という言葉は、講師が全てを語りたいという意思が込められているように聞こえた。
                               
 あっという間に一時間が経ち、短い休憩時間に入った。講師の廻りには数人が取り囲み、講師への尊敬の姿勢と講師からの優しい眼差しが交叉していた。
                               
 後半では、ご自身が四〇年もの永きにわたり経営コンサルタントをしてくることができた要因を、自分の経営コンサルタントとしての歴史を重ねて語ってくれた。その中に多くの示唆を感じた。
                               
 終わってからの余韻は、帰りの新幹線の中でも続いた。
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  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。

■【主な登場人物・会社団体】

◇ 愛コンサルタント
 ベテラン経営コンサルタント愛氏の会社
◇ 竹根好助
 若き日の竹根、35歳の商社マン、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。7歳の女の子、4歳の男の子
◇ 秋元
 竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻。
◇ 日本経営士協会
 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
 笹本 知修塾コーディネーター
◇ 竹之下経営
 日本を代表するコンサルティング・ファーム
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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月第4週 総集編 屋号を決める

2014-03-28 07:08:07 | 受験・学校
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月第4週 総集編 屋号を決める



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年3月4週 屋号を決める

■ 屋号を決める1 14-3-4-1

 税務署の登記も銀行口座の開設も、法律上の「商号」である屋号を決めないことにはビジネスも銀行取引もできないことがわかった。経営コンサルタントという職業に就く自分が、ビジネスの基本であることに無知であることが情けなかった。
 せっかくなので、クリティカル・シンキングを使って屋号を決めることにした。
 まず、自分がどの様な会社にしたいのか、自分の思い、自分の経験と専門、自分がやりたいこと、などをリストアップすることにした。単にリストアップするだけではなく、それを一番左の列項目(表側)として記入した。
 一番上の行に来る項目(表頭)として、概要、現状、強味、問題点、目指す方向を入れて、マトリックス形式の表にした。さらに、自己分析に不可欠と思われるSWOT分析もした。


■ 屋号を決める2 14-3-4-2

 念のため、「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」(今井信行著、秀和システム)を開いてみると、その五章に「進路決定に利用しよう」という項目があった。

 5-1 自分史分析で自己再発見
 5-2 SWOT分析で自己再発見
 5-3 今後の計画を考える
 5-4 ABCDセグメント戦略で仮説立案
 5-5 ピラミッド・ストラクチャーによる分析と
     仮説立案準備
 5-6 帰納法で仮説を立てる
 5-7 実施方向、課題表で仮説を立てる
 5-8 演繹法で仮説を検証する
 5-9 進路実現のアクションプラン
 5-10 キャリアプラニングへの応用
 5-1 自分史分析で自己再発見

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■ 屋号を決める3 14-3-4-3

 これらを駆使して、自分のやりたいことを、最終的に一言集約してみた。「グローバルな企業経営を「戦略的」「統合的」「暖かい管理」を掲げて支援する経営コンサルタント」とまとめることができた。
 これを実現する経営コンサルタントになろうと考えて、それを英語で表現してみた。

  Globala Management Consultant

 何となく、自分の経営コンサルタントとしてのイメージが固まってきたように思えた。この文字をじっと見つめていると「グロマコン」という言葉が形となってきた。「これだ!!」と大声を上げてしまった。
 商号が決まった。銀行印も注文した。


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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月5週 開業届出 マーケティング能力 14-3-5-1

2014-03-26 06:58:48 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月5週 開業届出 マーケティング能力 14-3-5-1
 

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 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

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 21014年3月5 開業届出

■ マーケティング能力 14-3-5-1

 日本経営士協会のチュータリングサービスの今週の課題が「自らの棚卸し [スキル]」として「マーケティング能力」というテーマであった。商社に十年近くもいたし、自分はアメリカでマーケティングを学んできたことから、多少自信があった。


 「プロダクトアウト」「マーケットイン」という言葉があります。

 高度成長期は、「作れば売れる」という時代でした。多少使い勝手が悪くても、多機能で、高機能な商品が売れたのです。「飽食の時代」と呼ばれ、家の中にはものが溢れていました。それでも世の中の景気に煽られて、ドンドンと購入をしたのです。

 しかし、バブルがはじけるととたんにものが売れなくなりました。デフレスパイラルの時代などとも呼ばれるようになってしまったのです。国民の収入が減り、消費意欲が凪いでくると、売れない時代が始まりました。

 企業は、生き残りをかけて商品・サービスに工夫を凝らして売れるように努力をしました。顧客のニーズに合った商品を提供すると売れることが解りません。

 高度成長期の企業経営は、「プロダクトアウト」の時代で、こんにちは「マーケットイン」の時代といえます。

                                  マーケティング能力 ←クリック
  http://www.glomaconj.com/keieisha/kigyo/kigyo.htm#1-3-2a
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■【主な登場人物・会社団体】

◇ 愛コンサルタント
 ベテラン経営コンサルタント愛氏の会社
◇ 竹根好助
 若き日の竹根、35歳の商社マン、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。7歳の女の子、4歳の男の子
◇ 秋元
 竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻。
◇ 日本経営士協会
 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
 笹本 知修塾コーディネーター
◇ 竹之下経営
 日本を代表するコンサルティング・ファーム
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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年3月第4週までのあらすじ、登場人物

2014-03-23 07:06:39 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年3月第4週までのあらすじ、登場人物



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


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【小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記】 経営コンサルタントのありし日

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。しかし、転職を直前にして、心が揺れる竹根である。どうするのか・・・
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

 <プロジェクトX風に読む>

 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。私の分身とも言える友人が、文才のない私に代わって書いてくれることになった。
 これから経営コンサルタントとして独立起業をしようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

 【ご挨拶】

 小説・経営コンサルタント竹根好助シリーズは、私の生涯の友人で、私の経営コンサルタント業について、私以上に詳しく理解している作家千平紗門氏の作です。当ブログでも彼の作品の一つを連載したことがあります。
 この度、千平紗門氏が、竹根好助の若かりし頃を現代に置き換え、これから経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタント業を始めたばかりの人を対象に、日記風に紹介して下さります。
 上記の人だけではなく、すでに経営コンサルタントとしてご活躍の先生や企業の経営者・管理職の方々にも何らかの示唆があると思います。
 私の昔話が、現代に置き換わって紹介されるのを読ませていただき、何となくこそばゆい思いをしています。
 日記ですので、小説のように起承転結があるわけではないですが、日々、何かを読者の皆さんに感じ取っていただければ幸いです。

【初めてお読みになる方】

 初めての方で、これから経営コンサルタントを目指そうという場合には、初回からお読みになることをお勧めします。このブログは、毎日20時30分頃発信するようにしていますが、翌朝7時過ぎに、再掲載もしています。

あらすじ

 かねてより経営コンサルタント業に興味を持っている竹根好助は35歳の商社マンである。通勤途上で、「経営コンサルタント」をキーワードとしてグーグルで検索したところ、トップに表示された「経営コンサルタントへの道」というページが妙に気になり、毎日のように開くようになった。

 愛コンサルタントという男から知修塾という若手経営コンサルタントの勉強会に誘いの声がかかった。独特な研修会で、次第に日本経営士協会という団体に興味を持つようになった。経営士という言葉が気になり、また同じサイトを開くと経営コンサルタントの資格についての記述とともに「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」というショッキングな表現が目に留まった。日本経営士協会が他に知られる著名な組織・団体・会社よりも早く、日本で最初にできた経営コンサルタント組織であることがわかる。

 2013年11月末で竹之下経営へ転職。転職したその月の初日12月1日は日曜なのに、仕事にかり出された。商社とは全然異なる仕事ぶりに戸惑うばかりか、その実態はカルチャーショックでさえある。

 コンサルティング・ファームのすごさを見せつけられる一方、企業診断や社員研修等の仕事に偏重し、何となく違和感も覚えるようになった。商社時代にお世話になったセント光学や匠製本の社長達からのコンタクトもあるが、コンサルティング・ファーム勤務の実状から期待に充分応えられないでいる。平均年収が一千万円に満たない経営コンサルタントが50%近くもいるという経営コンサルタント業界の厳しさも知った。

 研修を行った会社からクレームの電話が来るが、上司等は、いつもながらの腑に落ちない対応である。新しい提案をしても、頭ごなしの否定である。何となくモヤモヤしているが、本部長が杓子定規な考え方で、竹根の提案を検討知らしようとしないことに、さすがの竹根も堪忍袋の緒が切れた。ついに、「こんな会社なんか辞めてやる!!」とコンサルティング・ファーム生活に見切りを付ける決心をした。始めは慰留していた会社も、態度が一転して冷たかった。その反映で、サラリーマン最終日は寂しい別れで、前途の多難さを感じた。

 2014年3月 脱サラ生活始まる

 どちらかというと堅実な性格である竹根が、サラリーマンを辞めると言うことは、竹根を知る人はおろか、竹根自身でも考えられないことである。
                              

 子供達は、平日に父親を見ることがなく、しかも惰眠をむさぼっている父親を見るのは初めてである。妻も、親友の秋元も、竹根に気を遣ってくれた。
                              

 サラリーマンを辞めても自己研鑽を続けるのは竹根らしい。クリティカル・シンキングの勉強は続けるようである。一方、サラリーマンと異なり、独立起業した以上、やるべきことがいろいろある。個人事業主としての諸手続として、何をすべきか、リストアップをすることから始めた。
                              

 その第一歩が、開業手続である。手続を始めてみると、何をすべきかをあまりにも知らない自分が心配にもなる。まず第一にすべきこととして税務署への開業届、銀行口座の開設と印鑑作りに取りかかった。
                              

 開業届出には、「屋号」という商号を決めなければならない。会社で言えば、「社名」に相当する。それを決めるのに、クリティカル・シンキングを利用したりして決めたが、自分では気に入った名前になったと思う。サラリーマン時代には、特別な場合を除いて週末は出勤もせず、休んで家庭サービスもできるが、経営コンサルタントとして独立起業してみると、何となく休むことに抵抗感を感じる竹根である。
                              

 はたして、経営コンサルタントとして独立起業した竹根は、ちゃんとやって行けるのでしょうか。

【登場人物・団体・企業】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。
◇ 竹之下経営 日本を代表するコンサルティング・ファーム
◇ 畑上 高校の先輩で竹之下経営の経営コンサルタント。京大出の秀才。
◇ 大原田 竹之下経営の副社長、労務専門、竹根に声をかけてくれた人
◇ 本鈴 竹之下経営東京本部長
◇ 五月 竹之下経営、竹根の担当部長
◇ 名山 竹之下経営部長
◇ 金田 竹之下経営部長、製造部門専門
◇ 木村 課長 先輩、一つおいた向こうの机
◇ 飛翔会 竹之下経営が組織する経営者団体
◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻
◇ 中塩 商社マン、竹根の隣席の一年先輩
◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター

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■■【経営マガジン】 3月22日号 経営とコンサルティング

2014-03-22 08:01:24 | 受験・学校

■■【経営マガジン】 3月22号 経営とコンサルティング


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を、毎日お届けしています。

必見経営情報



今 日 の 出 来 事 

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

3月17日(月)京都・詩仙堂

政府:月例経済報告
アメリカ:ニューヨーク連銀景気指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、住宅市場指数

ブログ:【新米経営士・コンサルタントの体験談】

18日(火)

政府:閣議、政策評価懇談会
                民間:長谷川同友会代表幹事記者会見
アメリカ:消費者物価指数(CPI)、住宅着工件数
ヨーロッパ:EU外相理事会、ユーロ圏貿易収支、独景気予測指数
                中国:主要70都市住宅価格動向
ブログ:
【一口情報】日本の成長産業

19日(水)

政府日銀:QUICK短観、貿易統計、景気動向指数改定値、黒田総裁講演、経済懇談会
                民間:民生用電子機器国内出荷実績、全国百貨店売上高、電力需要実績、三村日商会頭記者会見、首都圏・近畿圏マンション市場動向、粗鋼生産量
アメリカ:経常収支、FOMC結果発表、イエレンFRB議長会見
ヨーロッパ:英中銀金融政策委員会議事録、英失業率
ブログ:
【経営コンサルタントの独り言】

20日(木)

政府日銀:黒田総裁講演
                民間:コンビニエンスストア売上高、白物家電国内出荷実績、豊田自工会会長会見、エチレン国内生産実績
アメリカ:景気先行指標総合指数、フィラデルフィア連銀景気指数、中古住宅販売件数、半導体製造装置BBレシオ
                ヨーロッパ:EU首脳会議
ブログ:
【経営15訓】

21日(金)

春分の日
                政府日銀:黒田総裁ロンドンで講演
ブログ:
【時代の読み方】

22日(土)

ブログ:【セミナー案内】

23日(日)

ブログ: 【今日は何の日】


                【 注 】
【ブログ】は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されることがあります。時間を変えてご覧下さるようお願いします。

今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
■ 親父の小言 2014/03/21

昨今では、「親父」の存在感が低下し、磯野家のお義父さんのような雷親父がいなくなりました。

そのような中で、「江戸時代にあった"親父の小言"」というタイトルのNHKの番組を見た方も多いでしょう。法政大学講師の小泉吉永氏の話を興味深く視聴しました。

                      「和本、江戸期教訓書、”親父の小ごと”」という、江戸末期嘉永5年(西暦1852年)の嘉永板がオークションに出されました。

                      「親父の小言」といいますと、「火は粗末にするな」「朝、機嫌をよくしろ」で始まるお馴染みの格言集を思い浮かべることが多いと思います。

この本は、昭和3年(1928)に書かれました。中味は45カ条で、福島県浪江町の大聖寺(2014年現在福島市内に避難中)のご先祖であります暁仙和尚が書いたものです。

それに対して、このほど紹介された江戸のものは、本文が全81カ条あり、末尾に教訓の和歌2首が添えられています。最後に「嘉永5年」の年号と「施主、神田住」、つまり、江戸神田の住人が施しの為に出版したことを示す記載があります。

                      本文冒頭は「火は粗末にするな」という聞き慣れた文句で始まります。小泉氏は、その類似点と違いについて話しています。

                      現代と江戸の「小言」の違いは、箇条数です。「子供の頭を打つな」「女房にだまされるな」「喧嘩をするな」など昭和版には欠落した箇条が数多くあります。81カ条には45カ条の内容が全て含まれています。

                      嘉永板の「恩はどうかして返せ」が、昭和版では「恩は遠くから隠せ」となっているように、文言や箇条配列の違いも散見されるようです。「かへせ」と「かくせ」は旧仮名遣いのくずし字では字形が似てくるため、転写や伝承の過程で変化した可能性もあります。

いずれにしろ、両者の構成比は大差ないようです。

氏の分類では、①の対人関係の心得が最も多く全体の2割を占めます。その三分の一は、老人、病人、困窮者、身寄りのない人など弱者に対するものです。この点は「小言」の大きな特徴です。

②の家業・家政の心得が多いのは当時の教訓書の通例です。

③の危機管理も家業・家政と関連しますが、特に、火事や天災に対する心構えは「小言」の強調点の一つです。

これらに対して、当時の教訓書では比較的比重が高い、⑥の修己・修身や、⑦の家族・家庭の心得が極端に少ない点が目立ちます。

これからわかりますように、「親父の小言」は、対人関係の箇条が際立っています。そこには、世間の人を「人様」と呼ぶ精神が息づいているように思います。

                      氏は、「小言」を読む時に、評論家の草柳大蔵さんの逸話を思い出すそうです。

                      石屋に生まれ育った草柳氏が、中学三年のある夏の日、これから銭湯へ行こうといいますのに、わざわざ父親が井戸端で行水をして、体を奇麗に拭いていたそうです。それを見た大蔵少年は、「銭湯へ行くのに、どうして体を拭くの。それは不合理じゃないの」と問うたそうです。

                      草柳氏の父親は「銭湯で着物を脱いで汗臭かったら、人様の迷惑だろうが!」と叱ったそうです。

                      私たち、現代人の多くの人が、中学三年の草柳氏と同じ発想になるのではないのでしょうか。

                      近年は、「人様」より「俺様」の時代になってしまっているのですね。



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今 日 は 何 の 日
                        
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
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 世界水の日 2014/03/22

 日本は、降水量が多いことから水資源に恵まれた国と言われています。しかし、瀬戸内海を始め水不足に悩む地域もあります。水に限らず、その大切さは、不便を経験しないと体感的に理解できません。その結果多くの水を浪費しがちです。

                       世界に目を転じると水不足で悩む国・・・・・<続き> ←クリック

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月4週 屋号を決める2 14-3-4-2

2014-03-20 07:12:02 | 受験・学校
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月4 屋号を決める2 14-3-4-2



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年3月4 屋号を決める

■ 屋号を決める1 14-3-4-1

■ 屋号を決める2 14-3-4-2

 念のため、「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」(今井信行著、秀和システム)を開いてみると、その五章に「進路決定に利用しよう」という項目があった。

 5-1 自分史分析で自己再発見
 5-2 SWOT分析で自己再発見
 5-3 今後の計画を考える
 5-4 ABCDセグメント戦略で仮説立案
 5-5 ピラミッド・ストラクチャーによる分析と仮説立案準備
 5-6 帰納法で仮説を立てる
 5-7 実施方向、課題表で仮説を立てる
 5-8 演繹法で仮説を検証する
 5-9 進路実現のアクションプラン
 5-10 キャリアプラニングへの応用

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■【主な登場人物・会社団体】
◇ 愛コンサルタント
 ベテラン経営コンサルタント愛氏の会社
◇ 竹根好助
 若き日の竹根、35歳の商社マン、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。7歳の女の子、4歳の男の子
◇ 秋元
 竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻。
◇ 日本経営士協会
 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
 笹本 知修塾コーディネーター
◇ 竹之下経営
 日本を代表するコンサルティング・ファーム
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  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。
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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年3月第3週までのあらすじ、登場人物

2014-03-16 07:19:16 | 受験・学校

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2014年3月第3週までのあらすじ、登場人物



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


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【小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記】 経営コンサルタントのありし日

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。しかし、転職を直前にして、心が揺れる竹根である。どうするのか・・・
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

 <プロジェクトX風に読む>

 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。私の分身とも言える友人が、文才のない私に代わって書いてくれることになった。
 これから経営コンサルタントとして独立起業をしようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

 【ご挨拶】

 小説・経営コンサルタント竹根好助シリーズは、私の生涯の友人で、私の経営コンサルタント業について、私以上に詳しく理解している作家千平紗門氏の作です。当ブログでも彼の作品の一つを連載したことがあります。
 この度、千平紗門氏が、竹根好助の若かりし頃を現代に置き換え、これから経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタント業を始めたばかりの人を対象に、日記風に紹介して下さります。
 上記の人だけではなく、すでに経営コンサルタントとしてご活躍の先生や企業の経営者・管理職の方々にも何らかの示唆があると思います。
 私の昔話が、現代に置き換わって紹介されるのを読ませていただき、何となくこそばゆい思いをしています。
 日記ですので、小説のように起承転結があるわけではないですが、日々、何かを読者の皆さんに感じ取っていただければ幸いです。

【初めてお読みになる方】

 初めての方で、これから経営コンサルタントを目指そうという場合には、初回からお読みになることをお勧めします。このブログは、毎日20時30分頃発信するようにしていますが、翌朝7時過ぎに、再掲載もしています。

あらすじ

 かねてより経営コンサルタント業に興味を持っている竹根好助は35歳の商社マンである。通勤途上で、「経営コンサルタント」をキーワードとしてグーグルで検索したところ、トップに表示された「経営コンサルタントへの道」というページが妙に気になり、毎日のように開くようになった。

                                 愛コンサルタントという男から知修塾という若手経営コンサルタントの勉強会に誘いの声がかかった。独特な研修会で、次第に日本経営士協会という団体に興味を持つようになった。経営士という言葉が気になり、また同じサイトを開くと経営コンサルタントの資格についての記述とともに「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」というショッキングな表現が目に留まった。日本経営士協会が他に知られる著名な組織・団体・会社よりも早く、日本で最初にできた経営コンサルタント組織であることがわかる。

                                 2013年11月末で竹之下経営へ転職。転職したその月の初日12月1日は日曜なのに、仕事にかり出された。商社とは全然異なる仕事ぶりに戸惑うばかりか、その実態はカルチャーショックでさえある。

                                 コンサルティング・ファームのすごさを見せつけられる一方、企業診断や社員研修等の仕事に偏重し、何となく違和感も覚えるようになった。商社時代にお世話になったセント光学や匠製本の社長達からのコンタクトもあるが、コンサルティング・ファーム勤務の実状から期待に充分応えられないでいる。平均年収が一千万円に満たない経営コンサルタントが50%近くもいるという経営コンサルタント業界の厳しさも知った。

                                 研修を行った会社からクレームの電話が来るが、上司等は、いつもながらの腑に落ちない対応である。新しい提案をしても、頭ごなしの否定である。何となくモヤモヤしているが、本部長が杓子定規な考え方で、竹根の提案を検討知らしようとしないことに、さすがの竹根も堪忍袋の緒が切れた。ついに、「こんな会社なんか辞めてやる!!」とコンサルティング・ファーム生活に見切りを付ける決心をした。始めは慰留していた会社も、態度が一転して冷たかった。その反映で、サラリーマン最終日は寂しい別れで、前途の多難さを感じた。

 2014年3月 脱サラ生活始まる

 どちらかというと堅実な性格である竹根が、サラリーマンを辞めると言うことは、竹根を知る人はおろか、竹根自身でも考えられないことである。
                               

 子供達は、平日に父親を見ることがなく、しかも惰眠をむさぼっている父親を見るのは初めてである。妻も、親友の秋元も、竹根に気を遣ってくれた。
                               

 サラリーマンを辞めても自己研鑽を続けるのは竹根らしい。クリティカル・シンキングの勉強は続けるようである。一方、サラリーマンと異なり、独立起業した以上、やるべきことがいろいろある。個人事業主としての諸手続として、何をすべきか、リストアップをすることから始めた。
                               

 その第一歩が、開業手続である。手続を始めてみると、何をすべきかをあまりにも知らない自分が心配にもなる。まず第一にすべきこととして税務署への開業届、銀行口座の開設と印鑑作りに取りかかった。サラリーマン時代には、特別な場合を除いて週末は出勤もせず、休んで家庭サービスもできるが、経営コンサルタントとして独立起業してみると、何となく休むことに抵抗感を感じる竹根である。
                               

 はたして、経営コンサルタントとして独立起業した竹根は、ちゃんとやって行けるのでしょうか。

【登場人物・団体・企業】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。
◇ 竹之下経営 日本を代表するコンサルティング・ファーム
◇ 畑上 高校の先輩で竹之下経営の経営コンサルタント。京大出の秀才。
◇ 大原田 竹之下経営の副社長、労務専門、竹根に声をかけてくれた人
◇ 本鈴 竹之下経営東京本部長
◇ 五月 竹之下経営、竹根の担当部長
◇ 名山 竹之下経営部長
◇ 金田 竹之下経営部長、製造部門専門
◇ 木村 課長 先輩、一つおいた向こうの机
◇ 飛翔会 竹之下経営が組織する経営者団体
◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻
◇ 中塩 商社マン、竹根の隣席の一年先輩
◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月3週 休日に休めない 14-3-3-1

2014-03-12 07:19:34 | 受験・学校
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月3週 休日に休めない 14-3-3-1



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年3月3週 独立起業第一ステップ 開業届

■ 休日に休めない 14-3-3-1

 サラリーマンの時代は、週末は休みであることが当然のように思っていた。ところが、会社を辞めてみると、休むことに何となく罪悪感がある。言うなれば自分が社長であり、他に働く人もいないのだから、好きにすれば良いようなモノである。ところが、休日に仕事をしないことに、違和感を感じる。
 とにかく経営コンサルタントとして実績を上げるには、「経営コンサルタントとしての実力を高めることも仕事の一部である」と自分自身に言い聞かせた。言い聞かせると言うより自分を納得させようとしていることも、自分でわかっている。
 以前より、経営コンサルタントに不可欠なロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングをマスターすることが必要と考え、休日には自己啓発に努めようと、自分を納得させた。
 そこで、「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」という読みかけの書籍の紐を解いた。

1-6 クリティカルシンキングは難しくない

 まずは、クリティカルシンキングが難しい高等技術と諦めず、すでに身近に、意識せずに使っているということを認識し、苦手意識を払拭してください。これまで意識しないで使つてきた思考法やツールを、これまで以上に効果的に使うには、その基本的な使い方に立ち戻ればよいだけのことです。
 クリティカルシンキングを使って判断すると、全体把握ができているので、方向性やその手段を決めやすくなります。



■【主な登場人物・会社団体】
◇ 愛コンサルタント
 ベテラン経営コンサルタント愛氏の会社
◇ 竹根好助
 若き日の竹根、35歳の商社マン、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。7歳の女の子、4歳の男の子
◇ 秋元
 竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻。
◇ 日本経営士協会
 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
 笹本 知修塾コーディネーター
◇ 竹之下経営
 日本を代表するコンサルティング・ファーム
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