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■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 4月10日 ◇「まねぶ」と「まなぶ」 ◇換骨奪胎 ◇「あたりまえ経営のきょうか書」シリーズ 信頼できるコンサルタントを選ぶポイント 2 

2025-04-11 08:21:00 | 【話材】老いぼれコンサルタントのひとり言

 

  ■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 4月10日 ◇「まねぶ」と「まなぶ」 ◇換骨奪胎 ◇「あたりまえ経営のきょうか書」シリーズ 信頼できるコンサルタントを選ぶポイント 2 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

4月10日

 「JALラウンジのカレー」が人気だということは聞いていました。それの家庭向けのレトルトが1000円ほどで売られているのは知りませんでした。それも累計で100万食を突破したといいます。
 大きめの牛肉がゴロゴロ入っているといいますから、人気が高くなるのも当然かも知れません。
 個人が自分で食べるためというより、実際に食べておいしいと感じたり、あるいはその噂もあって、親戚や友人・知人へのプレゼント購買が多かったりするのだそうです。

 コンサルタントを目指す人達の集まりがあり、【あたりまえ経営のすすめ】について、お話をする機会を得ることができました。

 下記のようなテーマでお話しました。

 

■第4部 【あたりまえ経営のすすめ 経営支援編】 2 信頼できる経営コンサルタントの見分け方

 半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、いろいろな事を体験し、コンサルティング現場で活かしてきました。
 士業・コンサルタントは、経営者・管理職に対して、いろいろな局面からの支援をしていくべきです。そのためには、経営者・管理職の立場も理解をしていなければなりません。
 経営者・管理職向けの情報に対して、「俺は、コンサルタントだ。経営者・管理職向けの情報など必要がない」という姿勢でよいのでしょうか。「裏を返せばコンサルティングに通じる」という発想を士業・コンサルタントがしますと、視野が広がると考えています。
 士業・コンサルタントも経営者・管理職も、フレキシビリティを持った発想が必要なのですね。
 このような視点で、第4部をお届けします。

 1章は、コンサルタントとは何をしてくれる職業なのかという視点で、士業・コンサルタントの本質を経営者・管理職に知っていただきたいと思うコンテンツでした。

 ここ第2章は「信頼できる経営コンサルタントの見分け方」というテーマでお話します。

 残念ながら、世の中には、悪徳コンサルタントといわれる人もいます。

 また、この人を信頼してよいのだろうかどうかの判定も難しいことです。

 そのような経営者・管理職の皆様に、少しでも参考となればと考えてお届けします。

 コンサルタント・士業の先生方は、それを裏返して、自分は経営関連の専門家として如何にあるべきかを考えていただきたいと思います。

 すなわち、それを理解でき、行動に移せる士業・コンサルタントがホンモノのプロといえるのではないでしょうか。

 

■ 第4部2章 24 【経営支援】 信頼できるコンサルタントを選ぶポイント 2

 信頼できるコンサルタントかどうかを見分けるポイントを、永い経営コンサルタント歴の視点から、経営者・管理職の皆さんにご紹介しています。ここでは、前項に続きまして、いくつかのポイントをご紹介します。

◇ 専門分野が明確

 かつては、経営コンサルタントといいいますとカリスマ的な先生が一人で何でもやってきましたし、それが「できる先生」としての評価のポイントでもありました。

 しかし、世の中が複雑になるに従って、昔のようにゼネラル・コンサルタントという一人の先生に何でもお任せできる時代ではなくなってきたのです。それぞれ目的に応じて、企業にとって最適なコンサルタントを選ぶことがますます重要になってきました。従って、経営コンサルタントとして受注をとりたいがために「私は、企業経営のことなら何でもお引き受けします」という姿勢は、逆に「私は専門分野を持たない、何もできないコンサルタントなのです」と自分で言っているようなものなのです。

 筆者の知っているある経営コンサルタントは、もともとの専門はマーケティングなのですが、「介護ビジネス専門コンサルタントです」と、自分が主に行っているコンサルティング分野を前面に出して自分のドメイン(領域)を明言しています。その結果、日本全国の自治体から介護保険関係のアドバイザーとして忙しくやっています。

 この経営コンサルタントのように、ここまで絞り込みますと、よほど実力がないと仕事を見つけることは難しいですので、逆にそれを逆手にとったこの経営コンサルタントは貴重な存在です。「私は営業・マーケティングを専門にしています」などと専門分野を中途半端に表現するよりは、依頼する側も見分けやすいです。この様にドメインを明確にしている経営コンサルタントは合格者の一人と言えます。

 某コンサルタントは「生産財製造業の営業・マーケティングに重点をおいたグローバル経営戦略」を標榜して活躍しています。しかし企業の立場では、コンサルティングの過程で他の部門も含めてアドバイスをして欲しいと考えても当然です。この経営コンサルタントは、この問題を解決するために、自分の専門分野とは異なる複数の経営コンサルタントと共に、グループで仕事をしています。

 大学の先生や研究者には多いのですが、経営コンサルタントは、専門莫迦であってはなりません。自分の専門外においても、経営に関わる基礎的な知識や情報を持ち合わせていて、他分野の経営コンサルタントがどのように仕事をしているのかを理解しています。

 多くの企業経営者・管理職は、経営コンサルタントというのは経営に関しては何でも知っていると思い込んでいるようです。

 経営コンサルタントに専門外のことを尋ねたり、仕事を依頼してきたりするときに中途半端な答えを返してくるようであれば信用できません。むしろ「それは自分の専門外のことですので、専門のコンサルタントをご紹介します」とか「今は不確かな情報しか持っていませんので調べてから回答します」というような潔い経営コンサルタントなら信用できるでしょう。

 コンサルティング・ファームであれば専門分野の異なる経営コンサルタントがチームで対応することは可能ですが、コンサルティング・フィーは高いのが一般的です。

 では、独立した経営コンサルタントではダメなのでしょうか?

 その様なことはありません。独立系の経営コンサルタントでも、その経営コンサルタントが所属している団体の仲間などとコラボレーションを組んで仕事をしていますので、相手次第という面はありますが、この点において心配しすぎる必要はないでしょう。
 

 

 

■【今日のおすすめ】

 ■【経営コンサルタントへの道】7 経営コンサルタントとしての成功のポイント 6 情報収集力

「ながら方式」でコンサルタントとしてテイクオフ
 「コンサルタント=中小企業診断士」と思い込んでいらっしゃって、中小企業診断士資格を取ってからでなければ、コンサルタントになれないと考えている人が多いです。
 私は、「ながら方式」をお薦めしています。「サラリーマンを続けながら」など「××をやりながら」コンサルタントとしての仕事を体得していく方法で、完全テイクオフまでの力をため込んでいけば、テイクオフ後がスムーズになると考えます。
 ただし、企業によっては副業を認めていないところが多いですので、その場合には、日本経営士協会のようなコンサルタント団体に入会して、プロと接しながら、準備を進めて行けばよろしいと考えます。

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。
  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
     https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

■【知り得情報】
 政府や自治体も、経営環境に応じて中小企業対策をしています。その情報が中小企業に伝わっていないことが多いです。その弊害除去に、重複することもありますが、お届けしています。

◇《公募》「小規模事業者持続化補助金<共同・協業型>
 「小規模事業者持続化補助金<共同・協業型>」の公募要領(暫定版)が公開されました。公募要領(確定版)については、改めて公知されます。
 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2025/250331hanro.html
   出典:e-中小企業庁ネットマガジン

■【連載小説】 竹根好助の経営コンサルタント起業【予告】
 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。
 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。
 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。
【最新号】
  本日正午頃発信いたします。
【これまでお話】 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

■ 換骨奪胎 ~「まねぶ」と「パクリ」 410
「換骨奪胎」という四字熟語があります。
 学ぶ者の基本姿勢を表す言葉と受け止めています。
まねぶ」は、、「まねる+まなぶ」という言葉からの合成語です。
 どなたの造語かわかりませんが、換骨奪胎を上手に表現していると感心しています。
 著作権が厳しく言われる昨今ですが「パクリ」と言われる著作権違反に遭遇することがあります。
 近年では、ネットの普及から著作権違反も多いようです。
 違反しないように気をつけているつもりですが、意図せずして違反してしまっていることもあるかもしれないと考えますと、怖くなってしまいます。
 だからと言って情報発信を止めてはならないと考えています。
 これが「お節介焼きコンサルタント」の性なのでしょうか。

   換骨奪胎

   http://www.glomaconj.com/joho/keieijoho.htm#02

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。


 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

 

  >> もっと見る

■バックナンバー   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db

 
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