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■【心 de 経営】『書話力』を高める3-7052 ロジカル・ライティングとは

2025-04-10 12:21:00 | 【専門業】 プロの表現力

  ■【心 de 経営】『書話力』を高める3-7052 ロジカル・ライティングとは    


 私には、「正しい日本語」とはなにか、というようなことを書いていくだけのバックグラウンドがあるわけではありません。一方で、人前でお話をする機会が多々あります。少しでも「美しい日本語ですね」と言われるような言い方をしたいと平素からこころがけています。
 経営コンサルタント歴半世紀の経験から体得した『書話力』を皆さんとわかちたいと考え、図々しくここにご紹介します。あまりにも「あたり前」すぎて、笑われてしまうかも知れませんが、「あたり前のことが、あたり前にできる」という心情から、お節介焼き精神でお届けします。
■【あたりまえ経営のすすめ】3 すべてのコンサルタント・士業、ビジネスパーソンがめざす一歩上の発想とスキル
  時代に即したスキルを磨きながら、業務に活かし、自分の更なる成長に繋げるにはどうしたらよいのでしょうか。その方法は、多岐にわたると思います。
 「あたりまえ経営のきょうか書」シリーズの第三章として、経営コンサルタントという仕事を通して、感じてきたことを、ビジネスパーソンに共通する面を中心にお話しています。
 しかし、このコーナーは、もともとはコンサルタント・士業などの経営の専門家向けに執筆したものですので、その論調になっています。ビジネスパーソンの皆様には、それを踏まえてお読みくださるようお願いします。
■3-7050 ロジカル・ライティングを知り、身につけて活用する
 コンサルタント・士業に限らず、文章を書いたり、人前で話をしたりする機会というのは訪れてくる可能性が高いです。
 そのためのスキルを養成するのが「ロジカル・ライティング」です。「ライティング」といいましても、書くだけのスキルではなく、表現力全般にわたりますので、応用力が高いです。
 ここでは、書話スキルの高揚を、ロジカル・ライティングを中心にお話します。

■7052 ロジカル・ライティングとは
 前項でロジカルライティングの必要性についてお話ししました。しかしロジカルライティングというのがどのようなものであるのかをご存知でなかったり、あまり馴染みでなかったりする方もいらっしゃると思います。
 ここでは、「ロジカル・ライティングとは何か」についてお話をしたいと思います。

◇論理的とは
 ロジカルライティングというのはロジカルシンキングと深い関係を持ち、論理思考に基づく文章の作成に関するスキルであり、また文章力を高めるためのトレーニング方法でもあります。
 ロジカル・ライティングについてお話しする前に、「ロジカル」すなわち「論理的」とは何かについて、まず、触れておきましょう。
 論理的であるためには、裏付けの取れた事実に立脚した根拠ある事柄が前提となります。それに加えて、当該事項が1回限りの減少ではなく、繰り返しあるいは継続的に発生するものでなければなりません。
 すなわち、論理的というのは、①事象として表出する現象、②根拠ある裏付けがとれている、③再現性があるという3要素を満たさなければ「論理的」とはいえないのです。
 まだ、ご記憶かと思いますが、STAP細胞が、IPS細胞と同様に再生利用に貢献できる研究論文が発表されました。その研究者は、実際に成功したのかどうかは本人以外には判りませんが、たとえ一度は成功したとしても、再現性がありませんので、その研究者の理論の論理性は認められないことになります。
 論理性の三要素を常に意識して、執筆等に取り組む必要があります。

◇論理的であることのメリット
 かつては、「論理的である」ということをあまり意識していませんでしたが、アメリカでビジネスをしているときに痛感して以来、論理思考力を身につける努力をしてきました。ロジカル・シンキングを続けていて、最大のメリットは、高白井が続いていることでしょうか。<笑い>
 冗談は、さておき、「論理的であるメリット」について、改めて考えてみました。
 経営コンサルタントという仕事をしてきていますので、文章を作成する機会は多いです。その文書により仕事がうまくいったり、逆にせっかく努力したにもかかわらずビジネスに結びつかなかったりとさまざまです。内容の信ぴょう性も含め、経営コンサルタントとしての信頼性に結びつくコンテンツであることが非常に重要です。すなわち「根拠のある事実をもとにしている」ということが信頼性を高めることにつながります。
 また事実をもとに、全体を構造化してみること、あるいは事実を体系化して整理をすること、その結果、できる限り単純化した果実、すなわち簡潔で理解しやすいものに仕上げられた文章にすることが肝要だと考えます。
 読み手としては、事実に基づいた文書であるだけに、その文章を信頼してくれることが多いです。一方、書き手としても、事実をもとに書いていますので自信を持って筆を進められます。
 単純化・構造化することによって、絡み合った事象の関係性が明確になります。文章を円滑に書いていくことにつながります。読み手にとっても、書き手の主張したいことや内容をイメージしやすくなり、理解度も高まります。

 読み手に論理的な文書であるということを理解していただくためにわ上述のように単純化・構造化ということが、論理性にも繋がるといえます。

◇ロジカル・ライティングとは
 それではロジカル・ライティングとは、どのようなものでしょうか。
 ロジカルライティングは、根拠が明確な事実に基づいて、書き手が主張したい事柄の一つ一つが、一つの流れとしての繋がりを持つ書き方です。体系化された構造に整理された文章となり、読み手にとって理解しやすくなり、コンテンツの信頼性が高く、かつ納得性があります。
 体系化されることにより、全体を俯瞰的に見ることもできます。それにより、書き手の 頭の中で具体的なイメージを浮かべやすくなります。それが、読み手の理解度を高めることにもつながります。
 ロジカルライティングは、書き手の意図を、筋道を立てて記述し、言いたいことを漏れなく、確実に文章にし、読み手に、その意図を、正確に理解していただけます。
 その結果、読み手と書き手の双方の目的を達成できるのです。ロジカル・ライティングというのは、理解できた内容をもとに、読み手が行動を起こし、好ましい結果を導き出せるように論述する技術のことといえます。

 「論理的」であるということは、相手を言い負かすというような攻撃的で、冷たいイメージをもたれることがありますが、相手の理解を得て、納得していただき、行動につなげ、好ましい結果につながることが望まれることなのです。すなわちロジカルライティングというのは根底に相手の思いやりが不可欠であると言えます。
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■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 4月9日 ◇映像で学ぶコンサルタント成功法  ◇ご利益 ◇ユーチューブで視る 岩手県遠野市 民話の里「遠野」1

2025-04-10 08:21:00 | 【話材】老いぼれコンサルタントのひとり言

 

  ■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 4月9日 ◇映像で学ぶコンサルタント成功法  ◇ご利益 ◇ユーチューブで視る 岩手県遠野市 民話の里「遠野」1 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 私の後進として会社を託した竹根好助の経営コンサルタント起業経験や、その会社の日常業務、自分の思いなどを「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」として連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 

4月9日(火)

 「おむすび」と「おにぎり」は基本的に同じものですが、関東では「おにぎり」、関西では「おむすび」と呼ぶ人が多いようです。しかし、昨今では、東京でも、「おにぎり」なのか、「おむすび」なのか、その違いはあやふやになっているように思えます。
 「おにぎり」は、ご飯を「握る」ということから来ていると思います。単に、「手で握ったご飯」ということを直接的に表現しています。
 一方、「おむすび」は「結ぶ(むすぶ)」が、その言葉の由来でしょう。私には、「結ぶ」が神聖な響きに聞こえ、京の雅なニュアンスを感じます。
 形状も、コンビニでは、三角形をしているのが多いですが、それだけではなく、丸くなっているものもあります。俵状になっていて持ちやすくなっているものもあります。真偽の程は判りませんが、聞くところによりますと、「おむすび」は三角形が原則なのだそうです。

 【カシャリ!ひとり旅】で旅をしてきていますが、写真の整理はなかなか追いつきません。一方で、時間がある時に、一息入れるために、かつてアップロードした写真を見直すこともあります。

 

 

 

 

 岩手県遠野市 民話の里「遠野」1 
 

  

■■ 岩手県遠野市 民話の里「遠野」1 

  遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 東京からは、4時間ほどでたどり着ける、おもっていた以上に近いところにあります。

■ アクセス

 東京からは、新幹線で、盛岡経由でゆくか、花巻空港からバスでゆくのが時間的には早いです。

 

カッパの飲み会

JR遠野駅前広場

遠野市観光協会

 

柳田国男は遠野とは切っても切れない縁

遠野物語は、観光客必携のバイブル

 

民話の里 遠野 1 カッパや座敷童が
  古民家に出没


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 遠野の概要を映像でご確認の上、これからの「遠野映像シリーズ」をお楽しみ下さい。


         遠野を映像で体感


    【 注 】 まだ準備中の映像もあり、順次公開します。

  

 

■【今日のおすすめ】

 ■【経営四字熟語で目から鱗が落ちる】6-03 苦肉之計 なし崩しに物事に対処するなかれ~苦し紛れで考えついた方法で対峙する~

  四字熟語の中には意味深長な意味合いを持っているものがあります。

 また、視点を変えて見ると、意味が異なって見えることもあります。

 経営コンサルタントの視点で見た四字熟語を「経営四字熟語」と命名してます。

 ■【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】   京王百草園<改訂版> 東京都日野市 梅の名所 芭蕉の句碑や牧水の歌碑 侘び寂びを体現する庵、趣き深い池泉回遊式日本庭園

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

■【知り得情報】
 政府や自治体も、経営環境に応じて中小企業対策をしています。その情報が中小企業に伝わっていないことが多いです。その弊害除去に、重複することもありますが、お届けしています。

◇《公募》中小企業生産性革命推進事業「事業承継・M&A補助金」(十一次公募)
 事業承継・M&Aによる経営資源の引継ぎを行う中小企業者等を後押しするため、「事業承継・M&A補助金」による支援を実施します。申請は「電子申請」のみでの受付ですので、準備を進めておくとよろしいでしょう。
 https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2025/250331shoukei_kobo.html
   出典:e-中小企業庁ネットマガジン

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

  利益 「りえき」と読むのではありません 409
 4月9日は「開眼供養」は、「かいがん」ではなく「かいげん」と読み、仏像などに魂を入れる儀式です。
 漢字の読み方は難しいですね。

 お寺さんをお詣りしたときに、本堂の前にポールが立てられたりして五色の紐が下がっていることに気がつかれた方が多いと思います。
 ご本尊様は秘仏で直接拝めなくても、この五色の紐がご本尊様に繋がっています。
 この紐に触ることにより、直接参拝できたと同じ効果があると言われています。
 そのありがたい効果のことを「利益」といいます。
 これは「りえき」ではなく、「りやく」と読みます。
 われわれが、ときどき「御利益がありますように」といいますが、これはここからきているのですね。
「りえき」では、まだまだ煩悩から解脱できていないことになります。

 

【 コメント 】

 近年、日本語力の低下、語彙不足、語感の低下ということが、一部の人の間で懸念されています。
 多くの人が、日本語のアクセントの異変に気がついていません。
 気がつくと、間違えたアクセントに自分が染まってしまっているという人が多いのではないでしょうか。

 「暑い」と「厚い」の区別ができないどころか、その逆のアクセントで発音している人が大半といえるほど、多くなってしまっています。
 頼りにしたい、NHKのニュースのアナウンサーですら、間違えています。

 言語学の専門家は、「日本語の揺らぎ」という評論家的なコメントしか出しません。
 それどころか、その分野の専門家ですら、アクセントがおかしいのです。
 その代表的な事例が、源氏物語の「紫の上」の発音です。
 源氏物語についてのTV番組で、源氏物語研究者と言われる大学の先生が、「紫の上」を「の」にアクセントを置いて発音していました。
 これでは、日本語が乱れるのがあたり前です。

 専門家は、間違えをキチンとただすべきです。

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

 

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■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db

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