映像の世界では一番、鮮鋭度に煩い
写真から、次に劇場映画、
そして鮮鋭度があまり煩くないのが
テレビです。
ズームレンズは便利なレンズですが
最初は鮮鋭度がもう一つでした
鮮鋭度にうるさくないテレビで
このズームレンズは使われ出しました
そして次にテレビ映画制作で使われて
劇場映画に、最後に写真のカメラで
使われるようになりました
写真のカメラのズームレンズでは
最初、レンズの至近距離が遠かったのでした
私が使っていた28ミリ~200ミリの
ズームレンズは1メートルが至近距離で
それ以上近づきたいときは接写レンズ
(アタッチメント)を
使わなくてはなりません…
それと至近距離付近のピントがもう一つでした
そこで、近距離の被写体にはマクロレンズで
カバーしました…