今年植えたブラックベリー(ボイソンベリー)の初収穫です。(植えた記事)
一年目で食べられ実を収穫出来るるとは思いませんでした。
食べてみた所、種はケシの実ほどの大きさで気にならず、味もブラックサタンと変わりない良い味でした。
横に這う樹勢で、ブラックサタンとはかなり違う感じで、来年に向けてどう樹を育てるか勉強が必要です。
今年植えたブラックベリー(ボイソンベリー)の初収穫です。(植えた記事)
一年目で食べられ実を収穫出来るるとは思いませんでした。
食べてみた所、種はケシの実ほどの大きさで気にならず、味もブラックサタンと変わりない良い味でした。
横に這う樹勢で、ブラックサタンとはかなり違う感じで、来年に向けてどう樹を育てるか勉強が必要です。
ダイソーでホワイト・トウモロコシを購入したので追加播種しました。
極甘なのに、なんと39粒も入っていました。
正直いって、冷やかしで買ったのですが、粒数が多かったのとちょうど畝が余っていたので播種しました。
発芽までの間、鳥対策ね防虫ネットで覆いました。
発芽を確認して、もう一袋播こうと思います。
アワノメイガが心配ですが、フェニックス顆粒とトレボンとベナポンの時差攻撃で戦おうと思います。
地這カボチャ(F1初恋)の摘芯をしました。
色々な農作業が重なってしまい、摘芯が遅くなってしまいました。
摘芯した苗は、U字の針金で土に固定しました。
脇芽を2~3本伸ばして、3~4個/苗程度の収穫を目指したいです。
問題は開花時の天候で、開花時が長雨だった昨年は数が少なかったです。
予想以上に早くブルーベリーが色付きました。
慌てて、トマトパイプとダイソーの100円ネットで防鳥ネットを張りました。
大小5枚のネットを使っていて、見栄えはイマイチですが、ネットの重ね合わせから手を入れて収穫します。
下の方は空いていますが、大丈夫だと思います。
庭のミカン(大津4号)に接木したレモンの穂木から花芽が出て開花しました。
花芽を持った穂木を接木してしまったらしく、花が咲きました。
まさか実は成らないと思いますが、接木は成功した様です。
でも、接木した穂木から芽が出たのは3本で、成功率は3/8です。
大事に育てて、来年の収穫に期待です。
直播したオクラで発芽しなかった所に、ポットで育てたバックアップ苗を植え付けました。
ダビデの星(自家採種)、エメラルド、五角、五角早生の5種類を播きまいたが、なんとダビデの星(自家採種)の発芽率が100%で他が70%位でした。
バックアップの苗です。
毎年、ダビデの星の発芽率が悪いので、今年も多めにバックアップを10ポット作りましたが不要になりました。
ちょうど知人がオクラを蒔いていなかったので、もらってもらいました。
自家接木キュウリの植え付けです。
まずは呼び接ぎ苗です。
今年の呼び接ぎ一回目組は成長が遅れています。
台木とのクッツキがいまいちで、無事に育つか心配です。
畑に風よけとしてスギナの葉で囲いまいた。
挿し接ぎ組の苗もあるのですが、更に成長が遅れています。
ちょっと今年は自家接木苗作りで、後れを取っています。
急に黄変したジャガイモの試し掘りをしました。
この黄変組は、畝が余ってしまい手持ちの昨年芋を植えた組です。
ウイルスが心配でしたが、果たしてどうでしょうか?
4株から採れたジャガイモ(メークイーン)です。
チビ芋ばかりですが、初物としては十分です。
早々、小さいものを茹でて、塩・バター・胡椒をあえて食べました。
食べた感触が、モチモチして、ニョッキみたいでした。
ニョッキはジャガイモと小麦粉が原料だから、ニョッキの原型かも?
しばらく晴天が続き、明日から間違いなく梅雨に入るので、タマネギの収穫をしました。
朝5時に引き抜き、34℃の晴天下で午後の4時まで干し、腐りかけを厳選して取り除いてからコンテナーに入れてました。
越後と泉州共に、痛みは僅かで、まずまずの収穫でした。
1週間程度、コンテナーで乾かしてから、小屋で吊るして保管します。
キュウリが私の背を越したのと同時に、一本収穫しました。
また、先端を摘芯しました。
下から6節目までは脇芽を全て摘み取り、10節目までは1葉を残して摘み、11節目以降は2本の元気の良い脇芽を横に這わせます。
横に這わせる脇芽候補も出てきています。
この1本がどれほど横に広がり、何本採れるか楽しみです。
今冬ネットで購入して植えたブラックベリーのトリプルクラウンに、3個の花が咲きました。
雨に濡れているせいかもしれませんが、花の形がブラックサタンとは違う感じです。
新しいシュートも伸び出していて、このシュートはブラックサタンとそっくりです。
雨で受粉が旨く行くか心配ですが、結実と味見が楽しみです。
昨夕の暴風雨でトウモロコシが倒れました。
白系は、追肥したばかりの物が殆ど倒されました。
黄色系は、植え付け2週目位の苗が倒されました。
ただただ回復を祈るばかりですが、自然には勝てません。
トウモロコシ以外は、ナスの葉が破られた程度で、釣ったばかりのトウモロコシは無事でした。
4月上旬播種のトウモロコシに雄花(雄穂)が出て来ました。
この雄花(雄穂)から出る匂いに誘われて、あの憎々しいアワノメイガが集まって来ます。
昨年までは下のデナポンでアワノメイガ対策をしていたのですが、一生懸命に雄花(雄穂)に掛けていましたが、利きがいまいちでした。
まだデナポンは残っているのですが、今年はYoutubeの塚原農園さん・HaradaFarmさん他で紹介されていた下のフェニックス顆粒水和剤を購入しました。
私にはちょっと高価(@2,500円)な薬剤でしたが、フェニックスは散布してもベビーコーンが食べられるのが購入の決め手でした。
変なキャップが特徴ですが、下の説明書で変なキャップ形状の意味が分かりました。
早々、3000倍水溶液を作り、雄花(雄穂)にジャブジャブかかる程度までスプレー散布しました。
ただ、フェニックスが効くのは2週間程度なのと2回までの使用なので、2週間後には下のトレボンを散布しようかと思っています。
トレボンを使うとベビーコーンはダメなので、2週間以内にベビーコーンを採る算段ですが、うまくいくかな?
そうして、最後は2回目のフェニックスのつもりです。
フェニックスは優秀な薬剤で、収穫前日まで使えます。