マーメイドステークスの歴史
1996年 - 阪神競馬場の芝2000mの
4歳(現3歳)以上牝馬限定の混合の
別定の重賞(GIII)競走、
マーメイドステークスとして新設。
2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、
出走資格が
「4歳以上牝馬」から「3歳以上牝馬」に変更。
2002年 - 特別指定競走に指定。
2004年 - 第2回競走の優勝馬エアグルーヴの仔、
アドマイヤグルーヴが優勝、
母仔制覇を達成。
2005年 - 国際競走に指定。
2006年- 阪神競馬場の改修工事により
京都競馬場の芝2000mで施行。
負担重量をハンデキャップに変更。
2008年 - トーホウシャインが
2001年のカブトヤマ記念の
タフネススター以来、
史上6頭目の最軽量タイ48kgの
重賞勝利を記録。